2018年1月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ

最近のトラックバック

雑記・雑談

2018年1月15日 (月)

先入観が出来る事を出来なくする

先日子供と遊びにいった時のこと
知恵の輪の試遊ができるところがあったので何個かチャレンジしてみました。
一つ、簡単そうなのにどうしても外せない物があり、
あきらめて、6歳の娘に「やってみる?」と渡しました。
少し触ってたと思ったら、「はずれたよ。」

自分は「こういうやり方で外れるはずだ」「この部品はこういう向きには向かないだろう」
という先入観があって試していなかったはずし方を娘は色々と先入観なしに試していた
ようです。

普段の生活や仕事の中でも、先入観から「無理」「出来ない」とあきらめていたり
試していない事は多いし、様々な経験をつむ中で、この「無理」「出来ない」に
対する見極めが簡単になってきているのではないかなーなんて思いました。

この、「出来る」「出来ない」の見極めや判断がすばやく、正確にできることが
仕事の出来る人の条件だったりするのですが、
どんなことでもすぐに「出来ない」と判断する人は、すなわち仕事の出来ない人という
見方をされてしまいます。
「出来ない」=先入観にとらわれている可能性がある
こう考えると、何かに行き詰ったときに突破する足係りになるかもしれません。
でも、一番手っ取り早いのは、「出来ない」と思ったら
他の人に相談してみる事だったりするのですが。三人寄れば文殊の知恵と言いますし。

2017年12月29日 (金)

2017年最後の更新

2017年最後の更新となります。

2017年は物流業界にとって様々な変革の年だったと思います。
変化は物流にかかわる部分だけでなく、日本や世界や世代など様々な場所、分野でつねに起きています。

日本では少子高齢化、労働人口の減少など、もう20年前から懸念されつつ
いままで放置されていたような問題が実態として明らかになってきました。
買い物の仕方、生活の形、20年前の状況とは一変しています。
もう20年前のやり方、考え方なんて思い出せない事も多いような気もします。

2018年もさらに物流業界は変革を続けていると思います。
この中で、私どもの持つ様々な技能が、お客様のお役にたてますよう
鋭意努力を続けてまいります。

今後とも、ひまわりユアハンズ を宜しくお願いいたします。

2017年12月12日 (火)

在庫があるかどうかあらかじめわかれば・・・

年末の商戦まっただなか、この冬はいつもよりも寒いこともあってかアパレルの売上も上々のようです。
百貨店、量販店、ショッピングモールでの賑わいもありますが、なんといっても
AMAZON、楽天をはじめとしたネット通販の扱いも激増しています。
アメリカAMAZONでは、配達員が1日に配達ノルマとされている個数が200個。1日11時間、食事時間やトイレの時間も惜しんで配達をしないといけない状況だそうです。
仮に、12時間かかって200個配達したとすると、1件あたり約3.5~4分以内に配達しなくてはならない計算
広いアメリカで1件それだけの時間で配達するのは至難の業でしょうが、GPSやナビと連携して効率のよいルートを指定されて配達しているようで、そのうち、自動運転車による自動配送になっていくのかもしれません。

消費者の立場で、アマゾン、楽天などのネット通販の利点を考えると、
値段や利便性よりも「確実に手に入る」という点が大きいのかなと思います。
「店舗にほしい品物を探しに行って見つからないということが無い」ということでもあります。

書店に行って目当ての本などが売切れていたりすると、店舗に出向いた労力を含めて「損をした」という気持ちになります。それなら最初からネット通販を使えばよかったと。

実際は店舗での買い物は、目当ての商品以外にも意外な掘り出し物や出会いがあって、とても楽しいものですが、それにもまして「損をした気分」がまさってしまう現状はどうしたものでしょう。
量販店では、POSレジと在庫情報が連動しているお店も多くなっています。
近所の店舗に欲しい品物が在庫しているかどうかあらかじめ確認ができる仕組みを提供できれば
こうした「損をした気分」はすこしは解消できるかもしれません。
でもまあ、在庫をあらかじめ調べて無かった事に対して、「調べたけどなかった事が損した気分」
になってしまう可能性もあるのですが。

2017年12月10日 (日)

バブルの恩恵の記憶

「バブル期超え」だけどイマイチ実感なし…当時と今の年収1000万円、どう違う?|弁護士ドットコムニュース https://www.zeiri4.com/c_1076/n_385/ #bengo4topics @bengo4topicsさんから

私はバブル期の頃は学生でしたので、その当時はアルバイトの経験しかなかったのですが
当時、千葉の書店やショッピングセンターのアルバイトで時給500~550円ほどでした。

あれから30年ほどで、アルバイト・パートなどの最低時給は千葉県で868円
おそらく30年前の時給も当時の最低ではなかったはずですから、時給換算で400円くらいは
増えたのではないかと感じています。

社会人ではなかたのでバブルの恩恵は記憶にないのですが、
あの頃は、何か物を買うということにそんなに罪悪感や躊躇を感じる事が無かった世の中だった気がします。

今はとにかく、今を生きることに精一杯。そんな風潮でしょうか・・・。

2017年12月 4日 (月)

キリの良い定額サービスが終焉を迎えるかも

すし「1皿100円」終わり近い? | 2017/12/3(日) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6263339 @YahooNewsTopics

テレビのバラエティ番組で、日本の100円ショップの便利グッズを海外に持って行き、
使用してみた感想をもらうという企画を見かけます。
リアクションとしてはだいたい「こんな便利な商品が100円で買えるなんて、日本は凄い国だ!」
といった映像が流れてくるのですが、こんな 「100円均一」などの定額商品や定額サービスは
今後形を変えていくかもしれません。

ここ数年の「働き方改革」による、給与・有給・労働時間などの見直しは、
そのベースとして比較されるのが労働時間、給与、生産性などはすべて
欧米の現在の実績のようです。
たとえばドイツなどは、労働時間、残業時間は日本人よりずっと少ないのに
もらう給与は日本人よりずっと上。
こういった実態を元に、政府が「今よりも労働時間を減らせ。生産性を上げろ。」と号令をかけているのが
現状なのですが、この「生産性」の基準となるものはなんでしょうか?
普通、「生産性」は労働時間に対する生産物の対価として<労働時間>に対する<生産量>の
印象が大きいと思います。
つまり「日本の生産性が欧米よりも低い。」と言われると、一般的には<労働時間>に対して
<生産物>が少ない。すなわち「働き方が欧米よりも下手。」という印象を強く持ちます。

しかし、「生産性」には生産した物の価格が反映されます。
仮にドイツで100円の製品を1時間1000個生産したとしたら、時間あたりの生産性は10,000円ですね
これが日本で同じ製品を同じ時間で50円で作ったとしたら、時間あたりの生産性は5,000円です。
結局、どれだけ生産効率を上げたとしても、物の価値が上がらない限り、「生産性」には貢献しないわけです。

政府が進める「働き方改革」の中の「生産性の向上」にかかわる部分については
単に「生産効率」を上げるだけでなく、商品そのものの「価値」=「価格」を上げる必要もあります。

しかし世の中、商品としての内容が変えようがなく、上記のような「働き方改革」の為の様々な
人件費コスト増加によって価格維持ができなくなる商品がたくさん出てくると思います。
いままで100円で買えていた物が、200円、300円になる。
その代わり、働く人たちの給与と休暇が今よりも増える。
年金は、支給される年齢が今よりも上がる、そして額も下がる。
日本の人口は減少を続け、65歳以上の年齢が人口の1/4になる。

将来を見据えて、1円でも無駄にしたくないという消費者心理と、働き方改革による様々な物の値上げ現象
相反する事象が今後どのような混沌を生み出していくのか。
ここ1~2年が大きな変革のポイントになるのではないかと思います。

2017年11月13日 (月)

シン・ゴジラと物流

昨日、庵野秀明監督のシン・ゴジラがテレビで放送されていました。
家の小さい子供たちと見るには難しい内容でしたが、東日本大震災や福島原発事故を
経験した日本人にとって、国難に対してどう政府関係者が動き、その指示によってどのような
プロフェッショナルな人達がどう動くのかをシミュレーションした内容は、色々と考えさせられる
ものが多いと思います。

物流の世界では、このゴジラ的な存在がアマゾンをはじめとした通販物流の隆盛だと感じます。
昨日もこのような記事をみかけました。

あえぐ段ボール業界 運送コスト高騰などで苦境:朝日新聞デジタル http://www.asahi.com/articles/ASKB17SWMKB1PLFA001.html

市場が求めるものが多くなった場合、本来はそれに答える業界は売り上げ的にも利益的にも潤うはずです。
しかし、インターネットを通じた通販物流が増えるにしたがって、物流業界やそれをささえる業界が
どんどん苦境になっているという実態があります。
映画の中でゴジラはその動きを凍結はされましたが、いつまた動き出すかわからない恐ろしい存在として
ありつづける終わり方をしました。
物流業界が抱える問題として、人材不足、人件費高騰、物量の急激な増加、これらの問題はまったく
凍結されていません。今年のヤマト運輸や佐川急便の送料値上げは、これら問題を凍結させるまでの
効力はもっていないでしょう。

2017年11月 7日 (火)

トランプ大統領来日・・・そして年末の物流への影響

トランプ大統領が来日しました。
報道ではトランプ大統領の行動をずっどカメラが追っていて、いままで来訪した歴代アメリカ大統領に
くらべてもその追っかけぶりは異常ではないかというくらい。
非公式の安部総理とのゴルフでも、ヘリコプターや民家の敷地をつかってカメラを回すなど
大統領からしたら気の休まる暇もないですね。

こうした外国要人の来訪にあたって、物流の世界でもかなりの影響が出ます。
主要な道路の閉鎖からはじまり、車や荷物の内容確認などが要所で厳格化されます。
今回の訪日はまだ年末の物流量が増える前だったので特に問題なさそうでしたが、
これからクリスマス、年末と荷物の扱い量が格段に増える季節になってきます。

10月、11月でヤマト運輸・佐川急便の運賃値上げはほぼ行き渡った状態になりましたが
実際、運賃が値上げされたといっても、作業人員やドライバーなどが上がった分だけ
増員されたというわけではありません。
荷扱いする作業員やドライバーの数自体は去年と同様です。
かわったのは値上げによって扱う荷物の総量が少しへった・・・と言われていますが、
実際はネット通販の利用者は増え続けています。

今年のクリスマス・年末では去年同様、路線便業者の荷扱いが限界を超えることで
パンクする現象が発生すると思われます。
クリスマス・年末で必要な荷物があるかたは、早め早めの手配を心がけた方がよいでしょう。

2017年10月30日 (月)

品質とコンプライアンス

日産につづいてSUBARUでも完成車の点検作業にて無資格者による作業が行われていたことが
調査により明らかになりました。
SUBARUといえば、弊社のとなりの太田市に工場があり、関連企業も多数存在します。
この影響により、出荷見合わせや売り上げ減少などが発生した場合、地元経済への影響は
とても大きくなる可能性があります。
社内で認識されている運用や、その手順による作業で、車の品質自体は問題ないのかもしれません。
しかし国が定めた法令に準拠していないという事実は変えようがなく、
このあたり、SUBARUの社長のコメントにも、それはそれ、これはこれといったニュアンスで
非を認め、粛々と対応していくようです。
実際この問題は、コストや効率のためというより、社内でこのような法令に対して正しく理解や対応を
してこなかった慣習に問題があったといわれています。

企業に求められる資質は、「安い・早い」だけでなく、どれだけ法規法令を準拠しながら
顧客満足を得られるように対応できるかとなっています。
安さ・早さを求めてなにか必要な所作や検査をおざなりにしてしまうのが当たり前のような世の中に
なってしまうと、私達の身の回りの様々な事象に悪い影響が出てきます。
やり直すことにかかるコストと、決められた事を守るコスト、どっちが必要でどっちが無駄になりますか?

2017年10月24日 (火)

自民党圧勝

衆議院議員選挙が終わり、結果としては自民党圧勝、立憲民主党議席伸ばし、希望の党は期待外れ
といった感じでしょうか。
われわれ庶民が政治に何を求めているか~政治家が何を叶える為に立つのか
これがわかりづらい、直結していないと感じるようになって長い年月が経ちますが
それでも、有権者の中では、若い有権者は自民党・安部政権を評価する割合が多く、
年配者はその逆である割合が多かったそうです。
停滞する経済・戦争の危機・平和の維持・豊かな暮らし・出生率・超高齢化
もう20年前からわかっていた事をまだ論議しているというのもちょっとどうかと思いますが
さらに10年、20年先の未来もある程度予測ができていることもあります。
現在好調な物事でも10年経てば焦土化してしまうようなことがたくさんあります。
そういった切り替えであったり見極めであったりが敏感にできる、変化ができる世の中であったり
足の引っ張り合いをしないですむような制度であったりすることが一番大事なのではないかな
と常々思っています。
なんでもないような日常が続くことが実は一番幸せなんだという事は誰でも感じていると
思うのですが、このなんでもないような日常はすこしずつ日々の中で変わってきていることも
感じないといけないのだと思います。

2017年10月19日 (木)

エンジンからEVへその影響

昨日、自家用車が現在のガソリンエンジンによる駆動からEV電気自動車へ転換された場合の
群馬県自動車関連企業の影響について、全国でもっとも高い60%以上の関連企業が影響を受けるという
報道がありました。

EV自動車はまだ車種もシェアも低い状態ですが、すでに中国やアメリカでは普及に向けた
法整備や企業の準備が進んでいて、とくに中国ではこのガソリンエンジンからEVへの転換で
世界の自動車産業を一気に掌握すべく国も前面に後押しをしている様子です。

群馬県内でSUBARUの企業城下町である太田市は自動車関連企業が多く
さらにSUBARUで採用している水平対抗エンジンは他メーカーとは構造が異なるため
太田市周辺でエンジン関連の部品製造や物流をになっている企業は多数そんざいます。

かつて、日本国内で携帯電話が独自の進化をして「ガラパゴスケータイ」の愛称で
国内メーカーが日本国内市場を掌握していましたが、iphoneの登場以降、
あっというまに「ガラケー」から「スマホ」への意匠かえが進んでしまい、
日本企業は「ガラケー」は無論「スマホ」の競争力もなく、移動体通信の分野では置いていかれた
存在になってしまいました。
それが次はEV自動車の世界で同じ状況になってしまうのではないかという危惧がされています。
エンジンからモーターへ、その生産設備やノウハウは既存のエンジン製造にかかわっている会社に
とっては0からまた積み上げていかなくてはならない分野と思われます。
そういう意味では、現在世界中に自動車を輸出している日本も、中国もEV自動車の開発に関しては
同じスタートラインにたっている状態です。

現在の「スマホ」で、日本のメーカーはスマホ内部の部品を提供する立場としてかかわっていますが
EV自動車も、自動車メーカーとして生き残れるのか、それとも部品メーカーだけになってしまうのか
これからの各メーカーの舵取りしだい、そして日本政府の支援しだいといったところでしょうか。

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー