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雑記・雑談

2017年9月19日 (火)

エネルギーと輸送コスト

物流・運送業界ではラストワンマイルの問題が取り立たされてから結構な時間が経過しました。
運送でのラストワンマイルで発生する主だった損失としては、配達先の荷物を待つ家庭が
不在だった場合の再配達があります。
他にも、指定住所が間違っていた場合、指定日・指定時間による細かい配送対応など
人を使って物を届けるという事象において効率よく対応できない事は多様に発生します。
モノを運ぶ=コスト であり、なるべくモノを移動させることなく、物事が成し遂げられるなら
それにこしたことはありません。
通信技術の進歩により、書類だけでなく、画像や動画もネット回線を利用してどの地域からも
送受信できるようになりました。
通信を行う為の環境設定には多大なコストがかかりますが、不足の状況によりロスが
発生する割合はだいぶ減ったのではないでしょうか?

自動車の世界では2030年を見度に欧州各国でガソリンエンジンから電気自動車への
変換を進めています。
ガソリンは、利用する為に移動コストをかけて各地のガソリンスタンドへ運ぶ必要があります。
消費する為の燃料自体が輸送コストを発生させているわけです。
電気自動車に切り替わったらどうでしょう。
基本的にほとんどの家庭、職場には電気は配線されています。使用電力の為の環境変更は
必要でしょうが、使うために運ぶ労力を考えれば合理的ともいえるかもしれません。
ちなみに、ガスも家庭用では、プロパンより都市ガスの方が一般的には低コストで利用が出来るようです。
こうしてエネルギーそのものにかかっている運送コストに思慮をめぐらせるのも
たまにはいいかもしれませんね。

2017年8月22日 (火)

電気自動車の世の中を想像してみると

‪メルケル独首相、ガソリン・ディーゼル車の販売禁止を示唆‬
‪https://www.cnn.co.jp/m/business/35106084.html‬

‪電動のフォークリフトとガソリンフォークリフト‬
‪乗りやすい、扱いやすいのは圧倒的に電動フォークリフトだと思います。‬

‪ちなみにひまわりユアハンズでは全てのフォークリフトが電動です。‬

‪この電動フォークリフトは物流現場ではもう40年以上前から普及してます。‬


‪そんな物流現場で常用されている電動フォークリフトに比べると、自家用車の電動化がこんなに遅れている(進まない)のには‬
‪「長時間使えない・長距離移動が出来ない」‬
‪という弱点が克服できないのが大きな要因でしょう。‬

‪では、仮に今日から世の中の自家用車が全てバッテリーになったら?‬

‪通勤や近場の旅行なら問題ないでしょう。買い物や子供の送り迎えも問題ないはずです。‬

‪遠方への移動は?‬
‪これは電車やバスなどの移動手段を利用する必要があります。大きな荷物を持って行くときは別料金で荷物専用のカーゴなどで車両に持ち込む必要があるかもしれません。‬

‪トラックやバスは?‬
‪これは長時間、長距離の移動が必須の乗り物なので、水素電池またはハイブリッドなどのレンジエクステンダーの利用が可能にする必要があるでしょう。‬

‪こうして考えると、個人で移動する手段としての自動車が、仮に片道50km程度しか移動できなかったとしても、我々の生活が極端に不便になるということはなさそうです。‬

‪むしろ、電車やバスで大きな荷物も一緒に運べるようにする仕組みと制度を整えれば、電動自動車の世の中の方が色々な意味で無駄がない世界になるのではないでしょうか。‬

2017年8月18日 (金)

最低賃金全国平均で 848円に

最低賃金、平均848円に…最高は東京958円- 記事詳細|Infoseekニュース
https://news.infoseek.co.jp/article/20170817_yol_oyt1t50116/

最低賃金が全国平均で848円に、東京では958円、今年10月から実施と報道されています。

すべての産業で人件費の高騰は続きます。路線便各社の仕事への考え方もこうした時流にそい、どんどん変化をしているようです。

ヤマト運輸が事実上、パチンコ台の運送を止めた
http://www.yugi-nippon.com/?p=14250

漠然と、「なんでも運んでもらえる」という認識になった宅配事業ですが、
ある意味本当の意味での「宅配」可能な物品に限る配達事業に転換させようとしているのかもしれません。
それは、かつて郵政の小包しか宅配手段がなかったときの、「小包で扱えないといわれたらもうしょうがない」
状態と同じ。
重量物を扱う事業者は、この「運ぶ」という業務に対して、ますますあがっていく人件費コストと
自社で手配が必要になってくる「配達手配の手間」を含む「配達コスト」「車両チャーター」「自社所有の物流施設」
について、さまざまな対策が必要になってきます。

基本的には、顧客への運賃値上げ、配送コストの増加に伴う値上げ交渉
が、必要になるとは思いますが、もう20年以上、物価の上昇ということを経験してこなかった日本人に
見えないところで発生しているコストアップの分の負担を了承してもらえるかどうか。
ここから5年の賃金の値上げと物価の値上がりの動向に要注意ですね。

2017年8月14日 (月)

ほぼ日手帳 配送業者が替わる

私も毎年利用している「ほぼ日手帳」
http://www.1101.com/store/techo/

LOFTで一番売れる手帳として有名な「ほぼ日手帳」ですが、売り上げの大多数は通販だと思われます。
この「ほぼ日手帳」は9月にはもう2018年版の販売が開始されます。
もう来年の手帳の話が出てくる季節になってきたのだなぁ、年月が過ぎるのが本当に早いなぁ・・・
なんて思っていたのですが、

この、「ぼぼ日手帳」の通販がヤマト運輸の配達から、日本郵政に替わるそうです。
きっかけは、ヤマト運輸から今年の11月末をもって、契約終了の希望が
ほぼ日ストアの物流の委託先へ申し入れがあったという事。

「ほぼ日手帳」は手帳という商品であるがゆえに、出荷のピークは年末になることが
予想されます。
佐川急便、ヤマト運輸などの路線便各社は年末に商流がピークになる業種業態への対応が
しきれない状態になっているのかもしれません。

この、ヤマト運輸の取引終了の申し入れは、「ほぼ日手帳」の物流を扱っている物流業者に
対してということですので、「ほぼ日手帳」が名指しで取引停止を依頼されているわけでは
ないのですが、おそらく扱い業者全体の物流量の波動が季節によって大きかったのでは
ないでしょうか。

いずれにしても、予想通り、今年は通販事業において、路線便各社からのこうした値上げや
取引停止の働きかけが大きく影響する状況になっています。
今後も扱い量は益々増えそうな通信販売ですが、まだまだ様々な事象で変化を
求められる事態になりそうです。

2017年8月 2日 (水)

統制陶器

昨日テレビを見ていたら、戦時中さまざまな物資の使用が制限されている中で
陶磁器で作った日用品の代用品が紹介されていました。
鉄などは回収されてしまうような状態の中、陶器で作った様々な代用品は
一見すると本物と見間違うような見た目で作られていて、
こうしたものを作ってきた職人たちの
「何とかして同じ見た目の物を再現しよう」
という気概が感じられました。

http://www.tv-tokyo.co.jp/kantei/kaiun_db/otakara/20170801/02.html

お客様のために何とかしよう
という気持ちは我々物流事業者もいつも考えていることです。
少しでも早く、安く、高品質に品物を皆様の手に渡せるよう、このような物を作ってきた
職人に見習って、今後も取り組んでいきたいです。

2017年7月25日 (火)

どうにかなる?東京オリンピック

2020年東京オリンピック開幕まで、ちょうど3年となったそうです。

新国立競技場の建設では、23歳の工事監督が過労自殺したことで、現場の状況が
「あまりにひどい」と一般に認知される状況になりましたが、
そもそもでいえば、一度決まった案を工費削減の為に白紙撤回した影響で、
3年8ヶ月の工期が約3年と8ヶ月短縮された上に、完成がオリンピック開幕の直前になるなど
工期が短い上に、絶対遅らせるわけにいかない状況となっているわけで、
「ひどい現場」と頑張っている人たちを非難する前に、こうした仕事を行う上での、
工期や開始にかかわる判断や見込みの甘さ、現場への投げやりといえる責任転換に
今の日本のものつくりや、巨大プロジェクトの集落を見る思いです。

予測ではありますが、新国立競技場の建設では、指定した資材が現着に遅れたとしても
納期に対して手配した工員の作業を止めない為に、緊急で送れた資材の工程を別の
作業に差し替えて、とにかく休みなく作業を進めさせるようなギリギリの進行が
されているのではないでしょうか?

他の建設現場も、小池知事による競技場の再検討などで工事開始が遅れていると
思われます。ただでさえ工員が少ないと言われている建設業界。こののっぴきならない状況は
現在の物流業界にも当てはまる部分があり、とても他人事とは思えません。

現場に関係している皆さんはこれからも「まだ完成しないのか」「仕事が遅い」と世間から
バッシングを受けることがあるかもしれません。しかし一番の原因は
「仕事を発注するのが遅すぎる」というところにある事を、忘れないでほしいものです。

2017年6月26日 (月)

AMAZON驚きのテクノロジー

Amazonのドローン配送用高層物流センターの特許出願文書が公開 - ITmedia NEWS http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1706/25/news017.html

まったく予想もしていなかった新しい物流の形ですね!
天候の具合による影響もあるでしょうが、たとえばヤマト運輸くらい
集荷所が各地に点在しているのであれば、1集荷所に10台くらいの配送用ドローンを
設置すれば輸送コストなど大幅に削減することが可能になるかもしれません。

こんな遥か未来にならないと実現しないようなアイデアが意外に近い将来に
実現してしまうような感じが多いですね。

たとえば自動車の自動運転技術。これも数年の内に実現してしまいそうな勢いで
開発が進んでいます。
しかし、技術の日産!とかいいながら自動運転などのかなめになるカメラと認識の制御の
部分に関しては、イスラエルの企業が圧倒的な技術を持っていて、
日産だけでなく、マツダでもイスラエル製自動認識カメラを利用していて、ホンダも今後の
導入を検討している様子です。
しばらく、日本で誕生した驚きのテクノロジーに出会っていない状況です
80年代のような技術立国日本が復活することはあるのでしょうか。

2017年6月16日 (金)

ブランドとしてのライザップ

ぼてっぱらのタレントをムッキムキのマッチョに肉体改造するコマーシャルでおなじみのライザップ

このライザップは元々、健康食品のネット通販からスタートした会社というのはご存知でしたでしょうか?
ライザップは、トレーニング事業が主軸ですが、その他にもアパレル事業を展開するため
老舗、大手のアパレル企業を買収しています。
今年2月にはジーンズメイト、6月には大手繊維素材メーカーを傘下にしています。
今のところ表立った「ライザップブランド」の製品を展開しているわけではなさそうですが、
ライザップというとやはり「利用した人はカッコよく”変身”した。」というポジティブなイメージがあるわけです
このカッコよくなりたい、美しくなりたいという願望は、それをかなえる為の努力やコストが膨大なことを含めて「ライザップ」=イケてるブランドとして価値を高めてるのかもしれません。
先日のアスクルによるチャーム買収もそうですが、
私たちのよく知っているブランドがまったく別の商品や商材を扱うという事がこれからもたくさんでてくるのかもしれません。

2017年5月30日 (火)

首が・・・

首の痛みと左手の痺れが続くので整形外科に行ってきました。
頚椎の歪みからくる神経の圧迫が原因と診察され、精密検査をすることになりました。
普段からのパソコンやデスクワークの姿勢の悪さが原因と思われます。

いままであまり意識をしたことがなかったのですが、
こちらの解説をみると

デスクでの姿勢を良くするPCの位置関係まとめ
https://matome.naver.jp/odai/2139505657618763601

自分は典型的な「悪い姿勢」をとっていたんだな~と猛省。
さっそく「良い姿勢」に改善をしました。
しかし、症状がでてから改善しても後の祭りです。

みなさんも普段の作業時の姿勢にはご注意を。

2017年5月23日 (火)

真夏の気温になってきました

5月もまだ2週間ほど残していますが、気温が35度を記録するなど
真夏並みの陽気になってきました。

昨日、田植えの手伝いをしてきたのですが、日焼け対策をしていなかった両腕が
やけどのように真っ赤になってしまいました。やはり備えあれば憂いなしということですね。

そんな「熱」に関しての備えですが、
埼玉のアスクル倉庫の大火災後に、近隣でも消防局の物流倉庫の点検が順次実施されています。
倉庫の大きさにそくした消防設備など設置されているか、使える状態になっているか
確認と是正の指示があります。万が一の備えが大事というところですね。
さらに、外気温が35度を超える環境での物流の仕事では、熱中症対策が不可欠です。
こまめな水分補給と、作業環境に熱がこもりすぎないようにする為の対策が必須となります。
気分が悪くなったら直ぐに涼しい所で休息をとらせるよう周知も大切ですね。
「寒さ」への対策よりも「暑さ」対策の方が全体的な難易度は高いかもしれません。
今年の夏も暑くなりそうです。十分に対策をしていきましょう。

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