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雑記・雑談

2018年6月11日 (月)

世界はたった4年の間でも凄まじく進歩している

日本ネット経済新聞 6月7日号に2面で中国「京東集団(ジンドングループ)」の特集が組まれていました。

タン・ウェイ物流副総裁のコメントでは、530万SKUが37日で回転する、500以上の大型倉庫に500万人の物流スタッフをそろえるという。まさに桁外れのEC企業です。

日本でも有名な「アリババグループ」についで、第2位の規模ということですが、
中国でのEC企業の隆盛は本当に日本にいると想像もつかないくらい急激でかつ巨大。
わずか数年で打ち上げ規模数倍という状況になっています。

15年ほどまえ、北京、上海にヤマト運輸のセンターを見学に行ったときには、
本当に小さな規模で、まだまだ中国での宅配事業はこれからなんだなと思っていたのが
ウソのような感じです。それくらい中国は日本でシステム化するのに十数年からかかっていた
あらゆる社会システムや流通、物流、交通網、施設、教育などが
わずか数年で日本のシステムと遜色ないか、それ以上の仕組みで出来上がってしまう。
そんな状況になっています。

EC事業だけでなく、電子マネーに関しても日本のはるか先を進んでいる中国ですが
国策で電気自動車の社会システムと開発、販売、使用の推進をすすめているようです。
これもおそらく数年後には相当の進歩をとげて、中国の街中を行きかう車の大多数が
電気自動車になっていると思われます。

関係あるかないかは別として、
サッカー日本代表のこの4年間の進歩を日本のさまざまな社会システムの進歩と同じように感じてしまいます。

中国にかぎらず、世界はものすごい勢いで進歩を続けています。
日本人は相当の危機感を持って政治や制度を見守らなくてはならないと思います。


中国EC第2位の「京東商城(JD.com)」とは? その素顔と今後の戦略を探る | ネットショップ担当者フォーラム https://netshop.impress.co.jp/node/5215 @netshoptanさんから

今年公開のディズニー映画「シュガーラッシュ2」では「アマゾン」や「グーグル」に混じって、中国のアリババグループ「天猫(テンマオ)」の看板が見えます。

映画「シュガー・ラッシュ: オンライン」日本版予告 第2弾 https://youtu.be/uG2HDtkpblc @YouTubeさんから

<淘宝入門>買えないものはない!?~淘宝・天猫ってどんなサイト? https://monipla.com/china-smmlab/page/whatistaobao

2018年5月22日 (火)

飲食店で見かける募集チラシがまるで事業主の悲鳴のように感じる

人材不足が社会問題化しそうな気配です。
館林市内でも飲食店ではもれなく「パート・アルバイト募集」のポスターやチラシが店内に貼られています。
その内容は自分には飲食店経営者の悲鳴のようにも最近感じられます。

とにかく人が集まらない。人員が足りない。
集まらないので時給は上げざるをえない。周辺店舗の募集の時給も上げられている。
それと同様または少しでも好条件を出さないと募集がこない。

館林周辺でもここ1年ほどで飲食店に掲示される時給がのきなみ100~150円は上昇しています。
ここ10年ではみたことのないような上昇率だと感じます。

1990年初頭、私がアルバイトしていた頃は、千葉で安いところで時給500円でした。
95年から2000年くらいにかけて、700円台くらいまで上がっていったと記憶していますが、
その後、10年くらいはそれほど急激な上昇はなかったと思います。

さまざまな産業の中でも、特殊な技能を必要とする仕事とそうでない仕事がありますが
比較的初心者でも問題なく働ける環境の時給が人手不足と最低賃金の引き上げの影響で
上昇を続けています。
おそらく、1~2年以内には、関東全域で募集時の時給は1,000円の大台を突破するでしょう。
物流業界に関しても同じ状況になっています。
運送だけでなく、荷扱い、流通加工、出荷代行とあらゆる業務にコストアップの波がいやおうなしに
迫っている感じです。

2018年5月 3日 (木)

国展 5年連続の入選

ひまわりユアハンズ会長 品川礼子が撮影した写真作品が

国画会主催の公募展 国展 に入選しました。
今回で5回連続の入選となりました。

5月2日から5月14日まで

国立新美術館に展示されます。



2018年5月 1日 (火)

自動車以外の交通手段

“マイカー県”の群馬で「“脱”車社会」計画 公共交通の利便性向上図る 20年戦略を県が策定 https://www.sankei.com/life/news/180426/lif1804260012-n1.html @Sankei_newsさんから

群馬県は自動車普及率が国内トップレベルです。
高校を卒業してまずすることといったら自動車の免許を取りにいくこと。
自分で車を運転できるようになって初めて様々な場所に自分の意思でいけるようになる。買い物にしてもレジャーにしても、行動面で「自立」ができるようになるのが自動車の運転ができるようになってから。
逆に言えば、自分で運転ができないかぎり、さまざまな行動に大きな制限がかかるのが地方での暮らしの特徴で、「コンビニにすら行けない。」というのも大げさではありません。

高齢化が進んでいる昨今、私の周りでも70代、80代で車を運転する人が多くなりました。
高齢の方々全員が自動ブレーキのついた最新車に乗ってもらえればいいのかもしれませんが、それでもいずれは免許を返却して降車しなくてはならない高齢者がたくさん出てきます。
そのような状態になったときに、買い物をするため、外の家族に会うため、余暇を充実させるため、どこかに出かけようと思ってもままならない状況になってしまうのが地方在住の大きなデメリットなのかもしれません。

2018年3月19日 (月)

高齢者ドライバーに自動ブレーキ付自動車

超高齢化が進む日本で、地方での暮らしに欠かせない自動車ですが、
判断や認識能力が加齢により鈍ってきたドライバーにとって、自動ブレーキ機能は今後絶対に必要な機能だと思います。

以前は搭載例が少なかった自動ブレーキ装置ですが、ここ数年の間に各社が製品を取り揃え、
新車で搭載されないものは少なくなってきました。
しかし、各社で使われる自動ブレーキの方式や性能にはバラつきがあり、
どの程度の危険を回避してくれるのか一般のユーザーにはよくわからないのげ現状です。
詳しい内容を知りたければ、
JNCAP予防安全性能アセスメントhttp://www.nasva.go.jp/mamoru/active_safety_search/list_all.html
こちらの評価表を見ればわかります。
またこのような評価団体ではなく、国も自動ブレーキの最低限の機能について認定をする方針のようです。
自動ブレーキ性能、認定制度導入へ 国交省、4月から:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASL3J36T0L3JUTIL006.html
こうした機能は、シートベルトと同様、「必ずついていて、正しく使用されなくてはいけない」という機能になっていくでしょう。
1件でも痛ましい交通事故が回避されることを願うばかりです。

2018年2月26日 (月)

冬のオリンピック閉幕

平昌オリンピックが閉幕しました。
日本選手の活躍も目立ち、過去最高のメダル獲得をした冬季五輪になりました。

今回のオリンピックはロシアがドーピング疑惑による参加の制限があり、
ロシア選手団が本来の能力を発揮しきれなかった影響が、日本など他の国の
成績に反映した可能性もありますが、
それでも、男子アイスホッケーや女子フィギュアなどではしっかりと存在感を示しました。

国内では、どうしても日本選手にのみ報道が集中してしまいますが、
今回の冬季五輪では、日本選手のみせる、対戦相手や周辺環境に対する気配りや
対応、明るい前向きな姿勢など、見ていて本当に気持ちのよい大会だったと思います。
オリンピックは選手達が主役の場ですが、その選手達が本当に楽しそうに
そして自己ベストを目指して取り組んでいたのが画面を通じてよく伝わりました。
成果=メダルを追うばかりで、悲壮な状態になってしまう旧来の日本人選手の姿が少なかった
のが、本当にスポーツに対する取り組み方が変わったという印象を強く感じさせてくれました。

我々も普段の生活の中や仕事の中でかかわる方々に対する感謝の気持ちを表していきたいです。

2018年2月21日 (水)

冬季五輪の熱戦つづく

平昌オリンピックの熱戦がつづき、日本中競技結果に一喜一憂しています。
冬のスポーツはスキー人口の減少もそうですが、なじみの薄い人が多く、冬季オリンピックへの注目は
昔から日本では高くありませんでした。

報道で、「メダルに期待!」などと、選手の気持ちも察しない発言が多く聞かれますが
そもそも、冬のスポーツや冬季五輪の種目に興味がある人ならば、日本人がメダルをとろうがとるまいが関係ないですね。世界最高峰の試合が堪能できるわけですから。
しかしマスコミが「快挙!」「メダル!」を連呼してくれるおかげで、いままで見たことなかった競技を
調べたり、興味を持ったりしれくれる人達がたくさん生まれるわけで、
日本選手団の幅広い競技に対する検討がメダル獲得という成果を伴って、マイナースポーツに光を与えてくれるわけです。そしてその努力の軌跡を知る機会にもなっているわけですね。

我々物流事業者の仕事も、社会に直結している大切な業務だと思いますが、その内容や実態について
一般消費者の方々に広く周知されているとはいえません。
荷主様やお荷物を受け取られるお客様にどのように円滑なサービスを成果として受け取っていただけるか
「快挙」や「メダル」ではなく日々の仕事の中でお伝えしていければいいなと思っています。

2018年2月13日 (火)

ピョンチャンオリンピック 開催中!

先週から韓国の平昌でピョンチャンオリンピックが開催されました!

オリンピックは開会式のお国柄の出し方や競技の内容など、個人的に毎回楽しみにしているイベントですが
今回の平昌五輪は、日本の安全保障にかかわる重要な国である、北朝鮮と韓国・アメリカ・日本との
政治的な駆け引きが開催前から問題となり、きな臭い感じでの始まりとなってしまったのが残念です。

ソチ五輪の室内で空中に浮かぶモニュメントなどを多様した立体的な演出に比べると
今回の平昌五輪の開会式は常識的な範ちゅうの催しといった感じでした。
開会式ホストとなる登場人物が子供で、過去から現在までの時間の旅をするという演出は
ロンドンやソチなどでも使われた手法で、いつの間にか五輪開会式の定番になりつつあるのですが
同じ演出が続くのも新鮮味がないので、東京五輪の時にはまた違った演出を期待したいところです。

連日熱戦が繰り広げられているピョンチャンオリンピックですが、
私自身、学生時代にアイスホッケーをやっていたので、ソチに続いて女子アイスホッケーの
試合には毎回興奮しながら観戦しています。
今回、日本女子チームはソチで感じた北米、欧州との差は縮まったように感じます。
昨日のスイス戦の負けで準々決勝進出はなくなりましたが、実に見ごたえのある試合を繰り広げています。
次戦は地元韓国と北朝鮮の合同チームとの対戦。
実力的には日本の方がかなり格上ですし、日本代表は強豪スウェーデンやスイスと内容の濃い試合が
できたくらいですから五輪初勝利が期待できそうですが、韓国&北朝鮮チームにも地元の利があるでしょう
から面白い試合になりそうです。

2018年2月 8日 (木)

他所では上手くやってるからできるはず

テレ朝『報道ステーション』が自衛隊の除雪に対して「わずか1.5km」と報道して炎上!!「自分で1メートルでもやってみろ」 http://blog.esuteru.com/archives/20025507.html

北陸地方の大雪はいまだ交通機関に大きな影響を残している様子です。
テレビ朝日の報道で、自衛隊が人手での除雪を1.5km行った事に対して、
「1.5kmしかしていないのか。」と感じられるような表現だった事に憤慨をしている人がいるようですが、
この「・・・・しかできないのか。」という感覚は、「他所ではもっと上手くやってる」という経験や
知識から出てくることがほとんどで、報道した記者も別の場所での除雪の体制を見知っての
伝え方なんだろうなぁと思います。

ただし、この「他所では上手くやっている」という事象はその「他所」という環境が上手く事を進める
ことができる環境だったというだけで、環境の整わない状況で何とか少しずつでも対応しないと
いけない事象というのも世の中たくさんあるわけです。

報道だけでなく、インターネットやSNSで様々な情報が共有できる現代で、
「他所」で起きていることや世間一般で標準化されているような物事にたいして
我々は当地の人や環境や立場などを考察することなく判断してしまうことが多いのですが
現地で深く事情を精査したときに初めてわかる事も多いのだと思います。

物流の世界もこういうことはとても良く似ていて、荷主様の扱う荷物、配送先、荷送り元の環境
様々な事象で対応すべき物流環境や対応が大きく変わっていきます。
今現状、「上手くいっていない」ことも別の環境では改善されたり、そのまったく逆の事も起こりえます。
物流環境の見直しが必要になりましたら、こういった環境や対応について物流会社との
しっかりした打ち合わせをしていただくことが何より重要だと感じています。

2018年1月30日 (火)

仮想物流なんてあったら

仮想通貨NEM580億円分が盗まれたという事件が発生しました。
インターネットに接続された仮想通貨のウオレットに何者かが接続し、
わずか5分程度の時間の間に580億円分の仮想通貨を取り出したようです。

かつて「3億円事件」と騒がれた事件では、現金3億円分を奪うために
逃走車などの現金を運ぶ手段を用意して犯行をしたようですが、今回の事件は
質量のないデジタルデータを扱った犯罪で、こうした物を運ぶ手段や手間などはまったくなく
わずかな時間で凄い金額分の持ち出しを完了させたわけですね。

個人情報についても、昔は個人情報の取り扱いは、名簿などの台帳や紙が基本で、
100万件もの件数を扱おうとしたら、相当の物量が発生していましたが、
いまや個人情報はデータベース化され、やはり質量のないデジタルデータが中心になりました。
とうぜん、ハッキングや持ち出しによる盗難や事件も発生しやすい状況になっています。

物流の世界がすべてデジタルデータの交換だけですむようになることは無いと思います。
物を扱い、運ぶという仕事に関しては、しばらくは人の手を介して行う必要があります。
しかし、その手段において、AIロボットや自動運転車などを使用した物流の無人化は
今後、研究も進んで様々な形で実現をしていくことでしょう。

そのうち、材料だけ運んで、形にするのはデジタルデータで送られた設計書を元に、現地でロボットが
組み立てる・・・なんて世の中になるかもしれませんね。

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