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雑記・雑談

2018年10月15日 (月)

豊洲市場とユニクロ自動倉庫

ユニクロの最新自動倉庫の内容がマスコミに公開されていました。

https://www.yomiuri.co.jp/economy/20181010-OYT1T50010.html

自動倉庫はさまざまな業界、会社で利用されていますが、このユニクロの倉庫の場合、
マスコミ向け資料には、人員の9割を削減、24時間稼動可能で、物流生産性は20倍近くと
いう素晴らしい効率化となっています。
物流施設内で24時間稼動というのは珍しく、稼動していたとしても、昼間から深夜まで同じ稼働率で
運用するというケースは本当に稀で、このあたり機械による稼動ならではの運用となるでしょう。

昨今の人材不足は物流業界でも同じで、倉庫や物流センター内で働く人たちが不足し、
物流側がボトルネックとなってしまい販売機会を失う可能性が高くなっています。

先日オープンした豊洲市場は、市場という役割のため、沢山の人たちが働いています。
一部、マテハン機器の導入で築地よりも機械化された箇所も多いと思われますが、
作業者を9割削減するといった自動化とはかけ離れた運用をしています。
このあたり、物流機能でもありますが市場として売買を成立させるための場所でもあるわけですから
完全自動化という概念は無かったのだと思いますが、
鮮魚などの仕入れや販売に関する判断まで、人ではなく、センサーとAIで代行できる技術が出来上がったとしたら・・・
近い将来、市場も完全自動化、人員9割削減、24時間稼動などといった流れになってくるのかもしれません。

思えば、平成がはじまったばかりの30年前、世の中にはパソコンが出始めていたばかりで、
携帯電話もインターネットもスマートフォンも影も形もない状態でした。
宅配便も、「魔女の宅急便」が公開されていた頃は、まだまだ郵便小包の方が主流だったように思います。
平成の30年の間に世の中は驚くべき変革をしてきました、その結果はさまざまな仕事の中でデジタル化が推進されて、さまざまな仕事の伝達スピードが速くなり、仕事の効率化が進んだ事だと思います。
次の年号での時代は、いよいよ働く人がいらなくなるレベルでの効率化が進んでいくのだと思います。
仕事の中心は管理やメンテナンスやサービスが中心となる時代が迫っているのかもしれません。

2018年10月 9日 (火)

築地から豊洲へターレの列

築地市場から豊洲市場への移転、引越し作業がはじまりました。
https://web.smartnews.com/articles/fhkdMezDnnf

市場内を走る「ターレ」は一般道路を走行することが禁止されているので、
この記事にあるような「ターレ」の列が都内の道路を移動するのを見られるのは滅多にないことです。
通常でしたらこうした物流機器を移動する場合は、大型トラックなどを手配して移動させるのですが
今回の豊洲への移動に関しては、もしトラックを手配した場合、時間も費用も非常に多くかかるので
このような処理にしたのだと思います。

もしも都内に物流専用の道路があったならば、
そこはフォークリフトやターレのような機器が行きかう普段の交通とはまったく異なる風景が
みられるかもしれません。江戸時代、東京の街中を流れる運河が物流に使われていました。
現在の東京でも、地下に物流専門のトンネルができたら、様々な点で流通の流れが変わるのでは
ないかと思います。

スイスではこんな構想もあるそうですよ。
スイス 490キロ結ぶ地下物流網 CST社
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO20390190V20C17A8X17000/

豊洲移転に関しては、今回の引越しまでに様々な事があり、2年遅れての実施になりました。
市場関係者の方々のここまでの道のりは本当に大変だったと思います。
残される築地場外市場の店舗の方々や、むかえいれる豊洲周辺の環境の方々にも
これからも東京の食文化の中心として、そして海外や国内の旅行客を迎える観光地としても
がんばっていただきたいですね。

新しい設備の豊洲の魅力もすばらしいですが、昭和から平成まで使われてきた築地場外の
雰囲気も無くしてしまうにはもったいないすばらしい魅力があります。
秋葉原の高架下のラジオ部品を扱う店舗もそうなんですが、行ってみるとなんともいえない
気持ちの高揚感を覚えます。

2018年9月26日 (水)

あおり運転はむき出しの感情が原因?

芸能人による飲酒ひき逃げの事件が今月世間を騒がせましたが、
こうしたのと同様いま問題提起されているのが、あおり運転です。

先日、市内を車で移動していたところ、スーパーの入り口前を右折で入ろうとしている
1台の車の影響で、後ろに長い直進車の列ができているのを見かけました。
年配の女性が運転する右折車があるので、対向車がくる限り追い越しをすることもできず
車の列は数十メートルの長さになっていました。
すると右折しようとしている車から車数台分離れたトラックからけたたましいクラクションが鳴らされました。
渋滞の原因となっている右折車へ威嚇のように鳴らされたクラクションの連打は、その後
右折車がスーパーの中に入っていくまで続き、その車がスーパー入っていく後ろを通過しながら
さらにクラクションを大きく何度もならして威嚇しつつ走り去っていきました。

道路の状況により、渋滞の先頭になる場合もありますし、その状況はやむないケースもあるでしょう。
「自分だったらもっと要領よく運転する」「こんなところでモタモタしない」
そんな自分を中心とした考えのもと、イライラが募り、運転している中での感情的な行動をしてしまう人が多いのかもしれません。車の運転は周りの環境、速度にあわせて流れに乗るのが原則ですから、
「無理をしないで周りにあわせる」「しかたのない状況の場合は道を譲る」ことが重要です。
ただし、イレギュラーのケースもあるでしょう。なんらかのトラブルやタイミングの悪さもあるでしょう。
単に、運転技術が未熟で周りにあわせることができない運転者もいるかもしれません。

前出のクラクションを鳴らしまくってたトラックは、自分の感情を車の機能を通じて外部に必要以上に
知らせている状態になっていました。
私はその場所で当事者ではなかったですが、それでも気持ちのよいものではありませんでした。
道路の上で、感情のもつれで暴行事件になったという報道もよく見かけます。
自動車を運転する立場であれば、まず自分の感情をむき出しにしないことを心がけるべきです。
些細なやり取りが原因で大きな事件や事故に巻き込まれないよう気をつけましょう。

2018年9月18日 (火)

北海道地震での影響が徐々に現れる

北海道で起きた大規模地震での生産、物流の影響が、群馬の生活の中でも徐々に現れています。

直接的に感じたのは、スーパーやコンビニでの牛乳の品不足です。
妻が、複数のスーパー、コンビニを回りましたが、どこも品切れとなっていて、いままで経験したことが無いと言っていました。
日必ず牛乳を飲んでいる小さな子供のいる家庭では、調整乳などを代わりに買っている家庭も多そうです。
北海道の生産者、流通網がいまだ正常に戻らない状態なので、今後、食品関係のさまざまな加工品に影響がでてくるかもしれません。

2018年9月12日 (水)

地震で電気がとまったら

北海道の大規模な停電は、生活に影響があるレベルではありますが一応解消となりました。
大きな被害を受けた住まいはまだまだ復旧に時間がかかるかとは思います。
北海道の酪農では、乳牛が停電の影響で搾乳ができず、それが原因で乳牛が次々と死んでしまうという
被害の状況がテレビで報じられていました。
乳牛が搾乳できないと病気になって死んでしまうというのは初めて知ったので、衝撃でした。
地震や台風など、直接の原因での被害も大変ですが、道路網の寸断や、電気、水道が止まることでの
被害も大変大きいと改めて感じました。

そんな中、地震で電気がストップしてしまった場合、ハイブリッドカーやプラグインハイブリッドカーから
家庭用電気を得る方法というのを知りました。
一般のガソリンエンジン車では、シガーライターソケットから携帯やスマホの充電をするのが精一杯ですが
一部のハイブリッド車などでは、社内から家庭用100V-1500W電源が供給することができ、
冷蔵庫につないだり、ポットやホットプレートを利用したりすることも可能だそうです。
ガソリンが持つ限り、こうした車を利用すれば、食材の保存や調理などに利用できるようです。

災害は発生してしまうとその後の行動がとても制限されてしまい、できる事がとても少なくなります。
発生してから何かアクションを起こすより、起こる前の準備を整えておくことの重要さを
様々な災害の報道から感じます。
上記のようなハイブリッドカーを使う方法だけでなく、家庭用の発電機を1台手配しておくなど
保険がわりに身の回りの準備をしておくことも必要かもしれません。


2018年8月27日 (月)

突然の豪雨、突風にご注意を

先日の土曜日夕方に会社周辺で集中豪雨および突風が来た模様。
駐車場に植えてあった桜の木が一本、根こそぎ倒れていました。他にも枝の折れた木が多数






その時私は会社から5kmほど離れた自宅にいたのですが
雨風はあったもののそれほどの物ではありませんでした。
本当に局地的にとんでもない気候になることがあるようです。
皆様もお気をつけください

2018年8月20日 (月)

「もしも」の視点になることの大切さ

夏休み期間中も世間ではさまざまな事故や事件の報道がされていましたが、
その中でも、山口県の2歳児行方不明の件と大阪の留置所脱走事件は大きく取り上げられていました。

全然関連のない2つの事件ですが、事件の発端が、「「もしも・・・」意識の欠落」から起きているのでは
ないかと思うと、仕事や生活の中でも、「もしも」の視点が大切だとあらためて気づかされます。

大阪の留置所脱走については、面会室のアクリル板や、扉の開閉音の電池、塀のそばにあった脚立など
その環境に居合わせた人が「もしも・・・」と考えれば防げた要因はたくさんありますし、
山口県の2歳児行方不明の事件も、男の子が家に一人で向かったときに「もしも・・・」と考えたなら
同行して事なきを得た可能性が高かったと思います。

危機や危険を事前に予測したり予防することは実生活でも仕事でも重要な事柄ですが
これが過敏に反応しすぎると、効率の面などで弊害になる事もあります。
小さい子供との対応も、過敏な反応をしるぎるとかえって悪影響の場合もありますしこれはバランスが
難しいところかもしれません。

しかし、要所、要点をおさえた危機管理は普段から意識をすることで高めることができるはずです。
山口県の2歳児行方不明の事件は、宮崎のベテランボランティア男性の経験と、この「もしも・・・」の予測の
おかげで、無事解決することができました。このボランティア男性の「もし」は経験則からくるもの
だと思いますが、いざというときの経験と予測の大切さをあらためて感じます。

2018年7月30日 (月)

進む自動車の電動化

世界のEV販売台数、年間100万台超に 目立つ中国でのシェア拡大 https://forbesjapan.com/articles/detail/21404

日本国内ではまだ目立った普及を見せていない電気自動車
ハイブリッド自動車の発売と普及では世界に先駆けた日本の自動車業界ですが
電気自動車の分野では、中国、アメリカ、欧州に先を越された状態になっています。

仕事でも、20年前にくらべれば格段の電子化が進んでいると感じますが
各種確認資料や契約書、給与明細などビジネスに関する紙を使った業務はいまだ健在ですし
旧来の仕事のスタイルを電子化にあわせて完全に変換させているかというとそうでもない感じです。
実際、クレジットカードなどの申し込みでも、旧来のように申し込み用紙に記入する形式でのやり取りが必要な会社もあれば、タブレット端末に直接必要事項を入力して、ハンコなどの証明なしで完了させる会社もあります。

自動車業界も、化石燃料をつかったエンジンから、バッテリー・モーターを使う電気自動車への切り替えは
おそらくこの10年の間に急速に進むと思われます。
その中でも、中国の国を挙げた電気自動車への取り組みは驚異的なペースで進んでいて
電気自動車の購入に、日本円で190万円の助成まで加え、充電インフラを含めた普及を後押ししている状況。
普段、倉庫内で電気フォークリフトを利用している立場からすると、エンジンより圧倒的に電気モーターをつかったフォークリフトの方が扱いやすいと感じてますので、価格、インフラが整えば、自動車も一気に電動化に進むと確信しています。

だたし、こうした流れを良しとしない勢力がたくさんあるのも実情で、
良い物が普及しない、良い考えが伝わらない状況から、気がついたら世界の中で競争力を失っていく。
こうした流れを2000年初頭から日本では沢山見てきました。

思い返してみると2000年初頭、日本で常時接続インターネット(ブロードバンド)がまだ普及していなかった頃、
NTTが提供していた常時接続インターネットの価格は非常に高価で、一般のユーザーはダイアルアップ接続でのインターネット利用が中心でした。
そこに、回線速度は他社の5倍近くで料金は半額という常時接続インターネットの提供を始めたのが孫正義率いるYAHOO BBでした。今では当たり前の常時接続でのインターネットは、国の政策でも業界最大手の通信事業者でもない企業が切り開いたと言っても過言ではありません。
そんな状況と同じように、自動車も電動化に向けて思い切った販売戦略をとってくる企業が現れるのではないかと思っています。ひょっとすると、中国の電気自動車メーカーを引き連れて、YAHOO BBをほうふつとさせるような、凄まじい性能差と低価格で、大々的な戦略を取る国内の自動車販売会社が誕生するかもしれません。
その後、国内の自動車メーカーや販売会社が、かつてパソコンや携帯電話を生産していたメーカーのように焼け野原になっていないかどうか、心配でもありますが。

2018年7月26日 (木)

おつりのいらない世界

エストニアはこんなにIT化が進んだ国だった!|「電子国民になって起業もできる」って本当? https://courrier.jp/news/archives/105820/

ペーパレス化が進み、伝票事務作業の合理化が日本より数段進んでいるエストニア
中国も支払いの電子化が進んで、スマホ決済などあたりまえの状況になっている様子です。

日本ではまだまだ個人レベルでは現金の決済が主流で、量販店店舗などでは電子マネーの取り扱いも進んでいる様子ですが個人店舗などではまだまだといった感じです。

エストニアは国の規模が小さいがゆえにこうした電子化への対応がとりやすかった事があるとおもいますし、中国は逆に大国ですが、共産党政権による方針に沿ったこうした変革には抵抗勢力が現れることもなく、かつ、個人レベルのお金の流れまで国が監視できるというこれまた日本の環境と違うからこそできたことなのかもしれません。

以前にも電子マネーの普及による国内の商流や物流のメリットについてブログで書いたことがありましたが、
電子マネーの普及で得られる恩恵のひとつに、「つり銭不要」があります。

今後の高齢化が進む日本の状況を見ていると、現在のネット通販での販売方式が今後も使われていくことは間違いないのですが、今後は百貨店の個人外商販売のような、自宅に御用聞きに行って注文を受け付けたり、その場で商品を販売するような形式の販売方式が増えてくるのではないかと思っています。
その際、商品の金額や内容にもよりますが、訪問販売に関してネックになるのが「つり銭」の扱い。
常に大量のしかも重いコインを持ち歩き、1日の終わりには残りのコインの検数と補充という手間がかかります。
現在でも、宅配の着払い対応や、公共料金や新聞、NHKなど、玄関先で決済および支払いを行っている仕事もありますが、カード決済ができる場合もあるのですが、基本的には現金決済でつり銭の扱いが必須になることばかり。
おつりのいらない世界はあと何年後くらいに実現しているのか。以外にそう遠くない将来実現しているかもしれません。

2018年7月 2日 (月)

ワールドカップ、ポーランド戦を見て感じること

予想以上の盛り上がりを見せているサッカーワールドカップロシア大会ですが
先日のグループリーグ最終戦、日本Xポーランドの試合内容について、日本中で物議が湧き上がりました。

結果としては、グループリーグを勝ち残り、トーナメント16強へ進出という
監督解任から親善試合連敗といった状況から見ると望外な内容と言っていいでしょう。

西野監督は選手達に「不本意な戦いをさせた」とコメントしていますし
負けても正々堂々と戦うべきだった。見に来た観客や、諸外国のメディアから日本は卑怯だとなじられて恥ずかしい。などといった国内の批評もたくさんでています。
しかし、ふと過去の日本人が対面した「負けてはいけない戦い」の内容を振り返ると
元寇の戦い・・・台風による運の勝利
関が原の戦い・・・小早川秀秋の裏切りによる勝利
宮本武蔵の巌流島の決戦・・・宮本武蔵、決闘時間にわざと遅れて勝利
うーん・・・正々堂々とはちょっと違う「運」「作戦・策略」による勝利が美談のように伝えられてますよね。

今回のポーランド戦で、「負けているのにパス回しをして勝負を回避した日本は卑怯でなさけない」
と声高に言うのは、私個人の見解では「単なるわがまま」でしかないと思います。
今回は、「実力が伴わないので戦いを回避した」という結果だったのですが、
日本のサッカーがブラジルやドイツのように本当に実力があって、正面から相手チームにぶつかっていけるのであれば文句ないところです。
しかしそれができなかった、すなわち「日本の実力が普通に勝負するには伴わない」という現実に直面したときにこうした作戦で戦いを回避することが、
「なさけない」「はずかしい」「負けてもいいから戦うべきだった」というのは、
「無いものねだり」、「根性論」、「精神論」みたいな悪しき日本の考え方が根強く残っているからだと思います。
「情けない」と思うなら4年後の舞台でブラジルやスペインと堂々と渡り合えるだけの実力をつければいい。

「今、一旦終わる。でもまた始まる。」前回のブラジル大会で日本のサポーターが語っていた言葉ですが
4年後そしてその先へと、威風堂々とした日本代表チームに進化してほしいです。

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