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雑記・雑談

2024年5月13日 (月)

1ドル160円だった時代

先週、1ドルが160円台の円安になり大きな話題になりましたが

日本が未曾有の好景気だった1985年ごろの為替は1ドル230円前後といった感じでした

現在の為替からするとはるかに安い円でしたが、1985年のプラザ合意により1ドル130~150円ほどの円の価値となり現在まで続いています。

あのころ様々な製品が日本で製造され世界中に輸出されていました。日本製製品が世界中を席捲していた時代だったと思います。

1ドルが130円台から160円台になったとしてもプラザ合意前の円の価値からしたら全然高いわけですからあの頃の産業構造に戻すわけにはいかないですし、そもそも労働人口があの時代とまったく違います

バブルという未来に当てもない価値を期待していたよく意味のわからない高景気を経験して、ずっと不況にあえいでいると言われる日本経済ですが、逆にいうと30年以上物の価値を変えずに生活レベルも維持してきているわけですから絶妙なバランスの経済状況だったのではないかとも思います。

こんな時代ですが、あのトヨタ自動車は史上空前の5兆円という年間利益を出しました。本当にいい製品を作り、力のある企業はどのような状況でも成果をだしてくると感じます。

2024年1月23日 (火)

被災地の状況を想像する事ができますか

2024年1月1日に発生した能登半島震災ですが

全国から救援物資として食糧など沢山届けられているそうです

しかし、当地の状況を把握できていない人から送られた物資の中には現地で使用できない食料なども含まれているようです

たとえば賞味期限切れの食品

これは何も食べる物が無いよりはましと考える人が送られたのでしょうか?確かに飢えはしのげるかもしれませんが安全性が確保できません。

被災地によってはまだ水道や電気が復旧していません。カップラーメンのお湯も作れない避難所もあるそうです

古着や毛布も使い古されてとても使用できないものもあるそうです。

東日本大震災や熊本地震など大きな地震や災害がありましたが、テレビなどの報道では被災地で倒壊した建物や悲惨な状況などが映し出されていますが、救援を待つ被災者の方々が今一番なにが必要としているのかという事を伝えきれていないのではないでしょうか?

2023年11月13日 (月)

阪神タイガース38年ぶりの日本一・・・38年前1985年の出来事

阪神タイガースが38年ぶりとなる日本シリーズ優勝をしました。

38年前、1985年といえば茨城県つくば市で国際科学技術博覧会 通称 つくば科学万博 が開催された年です。

館林がつくば市と比較的近いという事もあり、私は期間中4回、つくば万博へ行きました。

あの頃の日本は、バブル景気に沸いていた時期という事もあり

つくば万博には多数の企業の豪華絢爛なパビリオンが立ち並び、71年の大阪万博の規模には及ばないまでもとても華やかで見ごたえがあったと思います。

東京ディスニーランドの開園が1983年だったこともあり、宿泊でつくば万博~ディズニーランドに行くという旅行プランで楽しまれた遠方からの旅行者も多かったようです。

多数のパビリオンの中でも、1985年当時日本の家庭、産業、社会で急速な進歩が進んでいた電子産業関連企業の出展についてはどれもとても力が入っており、特にNEC、富士通、IBMといったコンピュータ関連企業のパビリオンには長時間の列が連日できていました。

まだ、インターネットや携帯電話など市場に存在しなかった時代、スタンドアロンで使用する家庭用パソコンは、実用的な使用方法というよりも、ゲームや簡単なプログラミングの為の趣味の道具といった域でした。

そんな中、つくば万博会場では、コンピュータネットワークで映画や電車のチケットなどの購入ができるキャプテンシステムや、テレビの解像度を高くしてよりリアルな描写を実現するハイビジョンなど、38年後の私達の生活ではもはや当たり前となっているような機器やサービスのデモンストレーションが展示されていました。

当時中学生だった自分は、将来やってくるであろうこうした技術を使った様々な映像機器やネットワークサービスなどに期待して心躍らせながら会場を回った記憶があります。

1985年当時、間違いなく世界の市場を席捲していた日本のテレビ、家電、電子機器産業ですが、あれから38年経ち、この分野における販売シェアは中国、韓国、アメリカが中心となってしまいました。

つくば万博で見た技術やサービスは現実の物となりましたが、iphoneやgoogle、Amazonなどアメリカからの製品やサービスがほとんどですし、ハイビジョンテレビやスマホなどの製品そのものも、中国や韓国製の物がほとんどとなってしまいました。

2025年には大阪で万国博覧会が開催されます。

そこで見る未来はどのような物で、実際はどんな物がどんな場所で作られて私達の元にやってくるのか。

そしてその時の私たちの生活がどうなっているのか、また遠い未来の事を思うきっかけなりそうです。

2023年11月 7日 (火)

身近になっていくRFIDタグ

先日セブンイレブンで書籍を買ったところ、書籍の中にRFIDタグが入っていました。

 

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これはパッシブタイプのラベルタグと呼ばれるもので

RFIDでも安価に導入できるタイプです

 

通常、バーコードラベルは1枚あたり1~2円程度のコストがかかりますが、現在のRFIDタグは10円~と言われており

バーコードラベルに比べると1枚当たりのコストはまだまだ高いと思います

しかし、入荷検数の手間や棚卸にかかるコストなど物流全般にかかわる人手を大幅に削減できることでトータルコストの見直しに貢献できます。

RFID導入に関する一番の障壁は、対応する製造現場が少ないという事じゃないでしょうか

物流や流通経路においてまだRFIDタグは一般的ではありません

したがってRFIDタグを発行できる機器を持つメーカーや物流事業者は少なく、流通や小売り、物流現場でRFIDの導入を検討したとしても入荷する時点でRFIDタグが付けられていません。通常、小売りや卸業者は何十、何百というメーカーからの商品を買い付けているわけですから、そのうちの1社が対応していないだけでも自社の物流現場でRFIDの発行と貼り付け工程を加えなくてはならないため、いままの物流管理とは別の作業工程が発生してしまいます。

こういった世の中全体を変える仕組みを普及させる場合は、市場の力だけではなかなか難しく、国がインフラ事業を推進するのと同じように国家規模で導入指揮を取って進めていくしかないかと思います。

 

2023年10月30日 (月)

渋谷ハロウィン騒乱

今年のハロウィンは4年つづいたコロナ過の環境から解放をされてから初めての年という事もあり

渋谷では例年以上の厳戒態勢で密集対策を行っています

基本的にはハロウィンの騒乱目的で渋谷の街中に集まらないで欲しいというキャンペーンを大々的に周知をして騒乱や雑踏事故を起こさないように環境整備を行っているようすですが、それでもそういうお願いを無視して集まってきてしまう人も一定数いると思われるし、渋谷の街中にいけなくなった人は別の場所を探してあつまるようになるわけで、逆に雑踏対策をしていないような場所に過剰に人が集まってしまった場合、渋谷以上に危険な状況が起こる可能性もあります。

ハロウィンというイベントを日本で商業イベントとして定着させようとする動きはここ10年くらいの間に急速に高まったと思います。

本当にいったい何の力がどこからかかっているのか?というくらい露骨に様々なメディアでハロウィン特集が組まれ、本来日本人になじみのない風習が一大商機となるように仕向けられたような感じです。

現在、流通小売りで日本第4位の売上となるようなったドン・キホーテなどは、ハロウィン商戦でもっとも恩恵を受けた会社なんじゃないかな~と個人的に思っています。

ハロウィン関連の盛り上がりで仮装衣装の売上が急激にあがり、ドン・キホーテの売上は一時期、クリスマス商戦よりもハロウィン時期の方が多かったと言われています。

そんな急激な盛り上がりを見せてきたハロウィンですが、盛り上がったがゆえに商機としては恩恵を受けていたはずの渋谷の店舗が、逆に制御が効かなくなったがゆえに早めの店じまいや、渋谷に来ないで欲しいというキャンペーンを行うようになったというのは、なにか皮肉めいたものを感じます。

2023年10月23日 (月)

失敗から学ぶこと

歌手の谷村新司さんが亡くなった報道が先週ありました

名曲を沢山作り日本の歌唱界で大きな足跡を残した谷村新司さんですが亡くなった後の報道で知りましたがデビューしてしばらくの間不遇の時代を過ごしていたそうです。

海外でのコンサート展開に失敗したりして大変な借金を抱えてた時期もあったようですが、芸能活動を続ける中、ヒット曲にも恵まれ大スターになっていったそうです。

失敗から学ぶことは成功体験を維持する事よりも大きな体験になる事が多いです

失敗してそのまま夢をあきらめざるえない状況になる事も沢山あると思います。むしろ失敗から立ち上がる事の困難さは失敗から学んで成功するなんていう結果論では言い表せないくらい厳しい事なのかもしれません。

2023年10月10日 (火)

イスラエルで戦争

10月の3連休中、イスラエルがハマスへの宣戦を布告したというニュースが入ってきました。

常に戦争の火種がくすぶっていたイスラエルとその周辺ですが、ウクライナに続いて戦争が始まってしまいました。

こうした紛争が各地でおこっていくと、いづれは台湾情勢にも悪い影響がでるのではないかと心配になってきます

私達の生活は日々の生活が戦争に脅かされない平和な状態で繁栄を迎える事ができます

逆に戦争をすることで繁栄をする国家があるのだとしたら、それは常にだれかの犠牲の中で富を得るという強奪というなの搾取だと感じます。

なにかを犠牲にすることでなく、ともに繁栄していくような世界になれるよう、紛争や考えの違いは暴力ではない解決をして欲しいです。

2023年10月 2日 (月)

さまざまな物事が変わる10月1日

10月1日より私達をとりまく様々な事が変っていきます

まず大きな変化としては各種請求業務にかかわるインボイス制度が施行されます

報道ではインボイス制度という言葉だけが先行してしまい、その制度そのものの意味合いがあまり語られていませんが

仕入税額控除の適用要件が変えるというのが大きな制度改変の目的で消費税の納税をいままで以上に確実に管理する手段です。

いままで免税対象とされた事業者がその対象でなくなったり、各種事務負担が増えるなど制度そのものに対する批判が多いですが、それでも政府がこの制度を進めるのは、今後の税制収入をより確実に行っていきたいという強い意志を感じます。

労働人口が減り、世の中から税収の元となる物がどんどん少なくなることが予想されている状況下で、政府はあの手この手でさまざまな分野からの税金を設定し、またその徴収を確実な物にするためのシステムを作っています。

さまざまな商品の値上がりとこうした税収の上昇とあいまって、私達の実質賃金は下がっている状態です。

現在の私たちの暮らしぶりは80年代90年代の頃にくらべて本当にみじめな気持ちになるくらい貧乏くさい感じになっているような気がします。

2023年9月25日 (月)

年収の壁

「年収の壁」130万円超え2年連続まで扶養OK 10月から 政府方針

https://mainichi.jp/articles/20230923/k00/00m/010/090000c?utm_source=smartnews&utm_medium=ios&utm_campaign=smartnews

政府は年収130万円を超えた場合社会保険加入が義務付けられている制度に対して
連続して2年までなら扶養にとどまれるという方針を発表しました。

消費税や住民税などとならんでこれから政府が絶対に確保しなくてはならない年金の重要な徴収元となる厚生年金保険と介護保険
これは現在130万円以下の労働者に対しては従業員100人以下の企業の場合社会保険の加入義務はありませんから徴収できません。

しかしこの130万円を前後して、社会保険を支払う人と支払わない人の間に現金手取り分の差異が発生します。
130万円をこえると社会保険を徴収された分、129万円の収入の場合よりも収入が減ってしまうのです

そのため、長時間働ける人でも年間の収入を130万円いかに抑えるように勤務するパートタイマーの方がとても多く
また、この厚生年金などの徴収は努める企業にも負担義務があるため、人件費コストを抑えたい企業にとっても、社会保険の加入を避けられる労働方法をパート労働者の方々にお願いするという状況もずっと発生していました。

今回政府が発表した130万円をこえても2年連続まで。という制度ははっきりいってこの問題に対して根本的な解決になっていない制度で、制度を拡大利用しようとすれば、パート労働者に対して、1年おきに130万円までの収入調整をさせるという流れになってしまい、税収面でも企業と労働者の契約の流れとしても働いている人の生活面においても長期的にはメリットが薄いと感じます。

より早急な厚生年金制度を含む社会保険制度の見直しを進めてもらいたいものです

2023年9月11日 (月)

謙虚な姿勢で学び続けられるかどうか

最近日本代表の球技スポーツが盛り上がっています

バスケットワールドカップでの勝利でパリオリンピックに出場権獲得したり、

親善試合でドイツに4-1で勝利したり

ラグビーワールドカップでは初戦を勝利したり

いままで日本代表が勝てなかった競技で快挙が続いています

野球などもともと長年人気があり競技人口も多かったスポーツに比べて、サッカー、バスケ、ラグビーは世界と戦えるような実力ではなかったのですが、10~30年地道な努力で強化を続けた結果、大きな大会で一目をおかれるような力をつけたと思います。

そうした育成や強化の流れはだいたい、海外の強い国、チームなどから教えてもらい、またそうした地域からの強化メンバーを獲得したり、選手を派遣することで進めていたのだと思います。

根底にあるのは、世界との差を意識して、足りないところを補うように謙虚な姿勢で学び続けてきたこと。先行者の経験やノウハウや環境をいかに自分たちに取り込む事ができるか、選手と運営が一体となって考え、行動してきたことが実を結んできたのだと思います。

逆に、過去そうして実力をつけてきた日本の事業や産業が地盤沈下している事も目につくようになりました。

こちらは上記スポーツのような謙虚な姿勢とは逆に、過去の成功体験を先行者からの教えや協力があった事を忘れ、謙虚に学ぶ姿勢を忘れ、そして自国の事だけを見ているうちに世界との競争についていけなくなりました。

視野を広くもち、謙虚な姿勢で学ぶという事はどんな物事においても成功の為の大事な要素だと思います。

いま日本人はあらためて謙虚な姿勢で海外の先行者から学ぶという、基本に立ち戻ることが必要なのでしょうか。

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