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雑記・雑談

2018年12月 9日 (日)

ソフトバンク大規模通信障害の物流業界への影響

先日発生したソフトバンクの大規模通信障害は、物流業界でも様々な影響や問題が発生したようです。

単純にソフトバンク回線での通信ができないことでの、配車や納品連絡の不能だけでなく、
大手宅配便業者では、代引き決済やクレジットカード決済ができなくなり、
配達先でどうすることもできなくなったという話を聞きました。

手書き伝票で処理するアナログ対応にくらべて、POSやバーコードなど
構内での通信によるデータ処理だけでなく、携帯通信網を利用して、広域で
決済処理などを行うケースが一般的になっています。
そういった中で、こうした情報通信網となる通信回線にトラブルが発生するというのは
電気や水、道路といったライフラインが不能になることと同じこととも言えます。

物流事業者は今回の障害では、さまざまな手段でこの「連絡が取れない」「業務が遂行できない」
という問題を現場担当者の機転や対応で乗り切ったようです。
会社から支給されているソフトバンク携帯が不能でも、個人で使用している他社の携帯電話を
使用して配達所と連絡をとったり、大変な一日だったということです。

災害も含めて、物流の仕事は人から人へ物を運ぶ仕事の中で、なにかしらかの問題が発生する仕事です。
そのような状況の中で、ものをいうのは臨機応変にどこまで対応ができるか、荷主様やお客様に
ご迷惑にならないような対応がどこまでできるかにかかってきます。

2018年11月26日 (月)

2025年大阪万博、日本は祭事でしか景気を上げられない?

2020年東京オリンピックの開催が間近に感じられるようになってきましたが、そんな中
2025年、大阪で万国博覧会が開催されることが決まりました。

日本の高度成長期は、1960年から70年にかけての東京オリンピックと大阪万国博覧会からと
言われていますが、2020年東京オリンピック→2025年大阪万博の流れは
いま人口の中でもっとも多数派のいる70代前半の団塊世代にとって「夢よもう一度」といった
感じでしょうか?

正直、世界の国々の情報や実情などはこれだけインターネットなどの情報が整っている時代ですから
調べる手段はいくらでもあるわけです。手段はあるわけですが、本当に調べるかどうかは
興味や必要性があるかどうかという個人の都合になりますが、いずれにしても
100年前、50年前の万博と今の万博はおかれている意義も必要性も感心もまるで違うと思います。

それでも、大阪で2回目の万博を行う意義というのは・・・IR法案可決後のカジノ構想のからみとか
停滞する大阪経済への起爆剤とか色々あるようですが、
結局、「景気を上げる為にする」という事であれば、日本はこういった祭事ごとが続かなければ
誰もお金を使わないから景気が上がらない、ということなのかと思ってしまいます。

未来への投資という意味でお金をつかうのならば、少子化対策や労働力不足など
もう手遅れに近い深刻な問題はあるし、上手にお金を使ってこうした対策をすることも
必要だとは思いますが。
「夢よもう一度」ですか・・・夢が幻にならないように、この機会を上手に活用してほしいですね。

2018年11月 5日 (月)

出前も物流の一端かも

ラーメン店をやっている親戚に出前のことでこんな話を聞きました。

「いままでは1,000円以上の注文で出前の受付をしていたけど、正直1,000円の売上で出前配送するのはコスト的に厳しい。」
「いままでは売上の一端として出前対応を広くやっていたけど、1件配達するためにかかる労力を考えると、もっと出前可能な注文の金額を引き上げて、かつ、どんぶりの回収手間をなくす為に、使い捨て容器を使うとか考えなくてはならない。」
「出前にかかる使い捨て容器や、配送コスト(燃料代)は出前を頼むお客様に負担をしてもらう検討をしている。」
「出前でお客様の負担が増えることで、出前の頻度が下がるのはむしろありがたい。」

こんな話を聞いていて、昨今の通販物流を請け負う佐川急便やヤマト運輸などの宅配便業者の事を思い浮かべました。
宅配便配送の場合、集荷所から大量の荷物をトラックに積んで、順に配送を回るということができますが、
ラーメンの出前の場合、1件づつお客様に運ぶしか方法がありません。
大量に積み込んでしまったらラーメン伸びちゃいますし。

いままでは、飲食の出前は注文する料金に含まれてきました。
宅配ピザが結構高価なのも、宅配にかかる手間を料金に含んでいるからですね。
個人経営の飲食店で出前を対応しているお店も、最近ずいぶん少なくなりました。
「運んでもらう」という行為に対しての依頼者側へのコスト転換は、通信販売事業者でも常に意識が必要な点です。ここのお客様負担のコストが大きすぎると、注文機会を失う可能性があがりますし、逆に少なすぎると利益がなくなってしまいます。
大切なのは、「運んでもらうのなんてタダで当然」と思っているお客様に上手に説明をして納得していただく努力なのかもしれません。

2018年10月29日 (月)

渋谷ハロウィン騒動の所感

ここ数年で10月のイベントとして日本でも盛り上がるようになった「ハロウィン」
もともと死者の祭りとしてアイルランドのケルト人が行っていた行事だそうです。
それがアメリカで仮装をする子供たちのお祭りとして進化し、
日本でも「仮装する」「馬鹿騒ぎする」という派手な部分が一人歩きしているイベントになったような気がします。

そういえば、80年代の名作映画「E・T」でもハロウィンで街中を仮装して練り歩く人たちの描写が
ありました。日本ではそのころはまったく馴染みのない文化でしたらから「なにやってんだこれ」という
感じでしたが。

そんな「仮装」「馬鹿騒ぎ」の頂点になってしまった様子があるのが、渋谷のハロウィンでの騒動だと思います。
ワールドカップサッカーの試合後は、スタジアムの掃除をして模範的行動をとっていた日本の若者が、
渋谷でのハロウィンでは軽トラックをなぎ倒し、ゴミを路上に捨てても平気な顔と、なんでこんなに差が
あるのかと思ってしまいますが。

まわりみんなが善行をしているときは、自分も善行をし、みんなが悪行をしていれば自分もそれに乗っかるという
自分の行動所感に「何が正しいことなのか」という原理が働いて行動しているわけでなく
周りがやっていることと同じ事をすればそれでいいと思っている人がとても多いのだろうと思います。

来年もあちこちでハロウィンのイベントが催されることでしょう。
参加する方々は楽しい気分でしょうが、
終わった後、参加しなかった人たちが眉を顰めるような事になりませんように。

2018年10月15日 (月)

豊洲市場とユニクロ自動倉庫

ユニクロの最新自動倉庫の内容がマスコミに公開されていました。

https://www.yomiuri.co.jp/economy/20181010-OYT1T50010.html

自動倉庫はさまざまな業界、会社で利用されていますが、このユニクロの倉庫の場合、
マスコミ向け資料には、人員の9割を削減、24時間稼動可能で、物流生産性は20倍近くと
いう素晴らしい効率化となっています。
物流施設内で24時間稼動というのは珍しく、稼動していたとしても、昼間から深夜まで同じ稼働率で
運用するというケースは本当に稀で、このあたり機械による稼動ならではの運用となるでしょう。

昨今の人材不足は物流業界でも同じで、倉庫や物流センター内で働く人たちが不足し、
物流側がボトルネックとなってしまい販売機会を失う可能性が高くなっています。

先日オープンした豊洲市場は、市場という役割のため、沢山の人たちが働いています。
一部、マテハン機器の導入で築地よりも機械化された箇所も多いと思われますが、
作業者を9割削減するといった自動化とはかけ離れた運用をしています。
このあたり、物流機能でもありますが市場として売買を成立させるための場所でもあるわけですから
完全自動化という概念は無かったのだと思いますが、
鮮魚などの仕入れや販売に関する判断まで、人ではなく、センサーとAIで代行できる技術が出来上がったとしたら・・・
近い将来、市場も完全自動化、人員9割削減、24時間稼動などといった流れになってくるのかもしれません。

思えば、平成がはじまったばかりの30年前、世の中にはパソコンが出始めていたばかりで、
携帯電話もインターネットもスマートフォンも影も形もない状態でした。
宅配便も、「魔女の宅急便」が公開されていた頃は、まだまだ郵便小包の方が主流だったように思います。
平成の30年の間に世の中は驚くべき変革をしてきました、その結果はさまざまな仕事の中でデジタル化が推進されて、さまざまな仕事の伝達スピードが速くなり、仕事の効率化が進んだ事だと思います。
次の年号での時代は、いよいよ働く人がいらなくなるレベルでの効率化が進んでいくのだと思います。
仕事の中心は管理やメンテナンスやサービスが中心となる時代が迫っているのかもしれません。

2018年10月 9日 (火)

築地から豊洲へターレの列

築地市場から豊洲市場への移転、引越し作業がはじまりました。
https://web.smartnews.com/articles/fhkdMezDnnf

市場内を走る「ターレ」は一般道路を走行することが禁止されているので、
この記事にあるような「ターレ」の列が都内の道路を移動するのを見られるのは滅多にないことです。
通常でしたらこうした物流機器を移動する場合は、大型トラックなどを手配して移動させるのですが
今回の豊洲への移動に関しては、もしトラックを手配した場合、時間も費用も非常に多くかかるので
このような処理にしたのだと思います。

もしも都内に物流専用の道路があったならば、
そこはフォークリフトやターレのような機器が行きかう普段の交通とはまったく異なる風景が
みられるかもしれません。江戸時代、東京の街中を流れる運河が物流に使われていました。
現在の東京でも、地下に物流専門のトンネルができたら、様々な点で流通の流れが変わるのでは
ないかと思います。

スイスではこんな構想もあるそうですよ。
スイス 490キロ結ぶ地下物流網 CST社
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO20390190V20C17A8X17000/

豊洲移転に関しては、今回の引越しまでに様々な事があり、2年遅れての実施になりました。
市場関係者の方々のここまでの道のりは本当に大変だったと思います。
残される築地場外市場の店舗の方々や、むかえいれる豊洲周辺の環境の方々にも
これからも東京の食文化の中心として、そして海外や国内の旅行客を迎える観光地としても
がんばっていただきたいですね。

新しい設備の豊洲の魅力もすばらしいですが、昭和から平成まで使われてきた築地場外の
雰囲気も無くしてしまうにはもったいないすばらしい魅力があります。
秋葉原の高架下のラジオ部品を扱う店舗もそうなんですが、行ってみるとなんともいえない
気持ちの高揚感を覚えます。

2018年9月26日 (水)

あおり運転はむき出しの感情が原因?

芸能人による飲酒ひき逃げの事件が今月世間を騒がせましたが、
こうしたのと同様いま問題提起されているのが、あおり運転です。

先日、市内を車で移動していたところ、スーパーの入り口前を右折で入ろうとしている
1台の車の影響で、後ろに長い直進車の列ができているのを見かけました。
年配の女性が運転する右折車があるので、対向車がくる限り追い越しをすることもできず
車の列は数十メートルの長さになっていました。
すると右折しようとしている車から車数台分離れたトラックからけたたましいクラクションが鳴らされました。
渋滞の原因となっている右折車へ威嚇のように鳴らされたクラクションの連打は、その後
右折車がスーパーの中に入っていくまで続き、その車がスーパー入っていく後ろを通過しながら
さらにクラクションを大きく何度もならして威嚇しつつ走り去っていきました。

道路の状況により、渋滞の先頭になる場合もありますし、その状況はやむないケースもあるでしょう。
「自分だったらもっと要領よく運転する」「こんなところでモタモタしない」
そんな自分を中心とした考えのもと、イライラが募り、運転している中での感情的な行動をしてしまう人が多いのかもしれません。車の運転は周りの環境、速度にあわせて流れに乗るのが原則ですから、
「無理をしないで周りにあわせる」「しかたのない状況の場合は道を譲る」ことが重要です。
ただし、イレギュラーのケースもあるでしょう。なんらかのトラブルやタイミングの悪さもあるでしょう。
単に、運転技術が未熟で周りにあわせることができない運転者もいるかもしれません。

前出のクラクションを鳴らしまくってたトラックは、自分の感情を車の機能を通じて外部に必要以上に
知らせている状態になっていました。
私はその場所で当事者ではなかったですが、それでも気持ちのよいものではありませんでした。
道路の上で、感情のもつれで暴行事件になったという報道もよく見かけます。
自動車を運転する立場であれば、まず自分の感情をむき出しにしないことを心がけるべきです。
些細なやり取りが原因で大きな事件や事故に巻き込まれないよう気をつけましょう。

2018年9月18日 (火)

北海道地震での影響が徐々に現れる

北海道で起きた大規模地震での生産、物流の影響が、群馬の生活の中でも徐々に現れています。

直接的に感じたのは、スーパーやコンビニでの牛乳の品不足です。
妻が、複数のスーパー、コンビニを回りましたが、どこも品切れとなっていて、いままで経験したことが無いと言っていました。
日必ず牛乳を飲んでいる小さな子供のいる家庭では、調整乳などを代わりに買っている家庭も多そうです。
北海道の生産者、流通網がいまだ正常に戻らない状態なので、今後、食品関係のさまざまな加工品に影響がでてくるかもしれません。

2018年9月12日 (水)

地震で電気がとまったら

北海道の大規模な停電は、生活に影響があるレベルではありますが一応解消となりました。
大きな被害を受けた住まいはまだまだ復旧に時間がかかるかとは思います。
北海道の酪農では、乳牛が停電の影響で搾乳ができず、それが原因で乳牛が次々と死んでしまうという
被害の状況がテレビで報じられていました。
乳牛が搾乳できないと病気になって死んでしまうというのは初めて知ったので、衝撃でした。
地震や台風など、直接の原因での被害も大変ですが、道路網の寸断や、電気、水道が止まることでの
被害も大変大きいと改めて感じました。

そんな中、地震で電気がストップしてしまった場合、ハイブリッドカーやプラグインハイブリッドカーから
家庭用電気を得る方法というのを知りました。
一般のガソリンエンジン車では、シガーライターソケットから携帯やスマホの充電をするのが精一杯ですが
一部のハイブリッド車などでは、社内から家庭用100V-1500W電源が供給することができ、
冷蔵庫につないだり、ポットやホットプレートを利用したりすることも可能だそうです。
ガソリンが持つ限り、こうした車を利用すれば、食材の保存や調理などに利用できるようです。

災害は発生してしまうとその後の行動がとても制限されてしまい、できる事がとても少なくなります。
発生してから何かアクションを起こすより、起こる前の準備を整えておくことの重要さを
様々な災害の報道から感じます。
上記のようなハイブリッドカーを使う方法だけでなく、家庭用の発電機を1台手配しておくなど
保険がわりに身の回りの準備をしておくことも必要かもしれません。


2018年8月27日 (月)

突然の豪雨、突風にご注意を

先日の土曜日夕方に会社周辺で集中豪雨および突風が来た模様。
駐車場に植えてあった桜の木が一本、根こそぎ倒れていました。他にも枝の折れた木が多数






その時私は会社から5kmほど離れた自宅にいたのですが
雨風はあったもののそれほどの物ではありませんでした。
本当に局地的にとんでもない気候になることがあるようです。
皆様もお気をつけください

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