温暖化でかわっていく秋の風景
日光いろは坂やさまざまな紅葉の名所で温暖化の影響による紅葉の遅れがおきています
冬の味覚、牡蠣の養殖も例年より1か月おくれての出荷体制になっているようです
温暖化による気候の変化が顕著になってしばらく経ちますが、この変化は元にもどるという気配はなく少なくとも私が生きている間はずっとこの状況が続いていくのだろうと思います。
先人たちが暦の中に残した春夏秋冬の様々な楽しみや風情は、特に春と秋に関してとてもわびしいものになっていくと感じてます
わずか30、40年前に感じた秋や冬の風情がどんどんなくなっていく様子は悠久の時の中で四季の移り変わりを見てきた日本人にとってはなんだか寂しくわびしいものです
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