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2023年11月

2023年11月27日 (月)

さりげないけど凄い仕事

先日、家族で東京ディスニーランドへ行ってきました

開園40周年ということで、さまざまなイベントが行わており、人出もかなりのものでした。

40年前といえば日本国内でディズニーブランドは現在より全然周知されてなく、テレビや映画で見る事も本当にまれだったと思います。

子供たちはディズニーよりもガンダムやジャンプのアニメを見て、ガンプラやキン肉マンの消しゴムを集める事に夢中だった時代でした

そんな中開園した東京ディズニーランド。都内に老舗の遊園地が多数あり、また地方にもそれなりの規模の遊園地が健在していた時代でしたので、これが成功するかどうかなんて子供だった私にはわかりませんでした

しかし初めて行ったディズニーランドはあきらかに今まで行ったことのある遊園地とは別物だったのです

キャストの方々に徹底された教育がゲストに伝わり、またディズニーランドに行きたいという気持ちが生まれます

施設の豪華さやクオリティも非常に高いのですが、一番はパーク内で働くキャストの方々のホスピタリティなのだと今でも思います。

今回、コロナ過をはさんで久しぶりに行ったディズニーランドですが、キャストの皆さんの素晴らしさも変わらずなのですが、もう一つあらためて感心したのが、パーク内に植えられている植樹の数々が見事に整っている姿です。

全ての木々がパーク内の雰囲気を盛り上げるように見事に剪定されていました。特に新しく加わった美女と野獣の区画は一歩その区画に足を踏み入れただけで美女と野獣の世界に引き込まれるような素晴らしさでした。

目立つところ目立たないところすべてに最高の仕事をしているディズニーランドの姿勢には相変わらず脱帽です

2023年11月13日 (月)

阪神タイガース38年ぶりの日本一・・・38年前1985年の出来事

阪神タイガースが38年ぶりとなる日本シリーズ優勝をしました。

38年前、1985年といえば茨城県つくば市で国際科学技術博覧会 通称 つくば科学万博 が開催された年です。

館林がつくば市と比較的近いという事もあり、私は期間中4回、つくば万博へ行きました。

あの頃の日本は、バブル景気に沸いていた時期という事もあり

つくば万博には多数の企業の豪華絢爛なパビリオンが立ち並び、71年の大阪万博の規模には及ばないまでもとても華やかで見ごたえがあったと思います。

東京ディスニーランドの開園が1983年だったこともあり、宿泊でつくば万博~ディズニーランドに行くという旅行プランで楽しまれた遠方からの旅行者も多かったようです。

多数のパビリオンの中でも、1985年当時日本の家庭、産業、社会で急速な進歩が進んでいた電子産業関連企業の出展についてはどれもとても力が入っており、特にNEC、富士通、IBMといったコンピュータ関連企業のパビリオンには長時間の列が連日できていました。

まだ、インターネットや携帯電話など市場に存在しなかった時代、スタンドアロンで使用する家庭用パソコンは、実用的な使用方法というよりも、ゲームや簡単なプログラミングの為の趣味の道具といった域でした。

そんな中、つくば万博会場では、コンピュータネットワークで映画や電車のチケットなどの購入ができるキャプテンシステムや、テレビの解像度を高くしてよりリアルな描写を実現するハイビジョンなど、38年後の私達の生活ではもはや当たり前となっているような機器やサービスのデモンストレーションが展示されていました。

当時中学生だった自分は、将来やってくるであろうこうした技術を使った様々な映像機器やネットワークサービスなどに期待して心躍らせながら会場を回った記憶があります。

1985年当時、間違いなく世界の市場を席捲していた日本のテレビ、家電、電子機器産業ですが、あれから38年経ち、この分野における販売シェアは中国、韓国、アメリカが中心となってしまいました。

つくば万博で見た技術やサービスは現実の物となりましたが、iphoneやgoogle、Amazonなどアメリカからの製品やサービスがほとんどですし、ハイビジョンテレビやスマホなどの製品そのものも、中国や韓国製の物がほとんどとなってしまいました。

2025年には大阪で万国博覧会が開催されます。

そこで見る未来はどのような物で、実際はどんな物がどんな場所で作られて私達の元にやってくるのか。

そしてその時の私たちの生活がどうなっているのか、また遠い未来の事を思うきっかけなりそうです。

2023年11月 7日 (火)

身近になっていくRFIDタグ

先日セブンイレブンで書籍を買ったところ、書籍の中にRFIDタグが入っていました。

 

ダウンロード - img_0780.jpg

 

これはパッシブタイプのラベルタグと呼ばれるもので

RFIDでも安価に導入できるタイプです

 

通常、バーコードラベルは1枚あたり1~2円程度のコストがかかりますが、現在のRFIDタグは10円~と言われており

バーコードラベルに比べると1枚当たりのコストはまだまだ高いと思います

しかし、入荷検数の手間や棚卸にかかるコストなど物流全般にかかわる人手を大幅に削減できることでトータルコストの見直しに貢献できます。

RFID導入に関する一番の障壁は、対応する製造現場が少ないという事じゃないでしょうか

物流や流通経路においてまだRFIDタグは一般的ではありません

したがってRFIDタグを発行できる機器を持つメーカーや物流事業者は少なく、流通や小売り、物流現場でRFIDの導入を検討したとしても入荷する時点でRFIDタグが付けられていません。通常、小売りや卸業者は何十、何百というメーカーからの商品を買い付けているわけですから、そのうちの1社が対応していないだけでも自社の物流現場でRFIDの発行と貼り付け工程を加えなくてはならないため、いままの物流管理とは別の作業工程が発生してしまいます。

こういった世の中全体を変える仕組みを普及させる場合は、市場の力だけではなかなか難しく、国がインフラ事業を推進するのと同じように国家規模で導入指揮を取って進めていくしかないかと思います。

 

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