気温40℃にせまる毎日
7月15日からの三連休関東地方はのきなみ37℃を超える猛暑を記録する地域が多数でました
体温を超える危険な高温になるのはここ10年くらいの夏の間頻繁に発生するようになり、対策や対応がさまざまな形でとられるようになっています。
弊社の場合、この三連休も休まず業務が行われていました。倉庫、作業場内には空調設備がついているのですがさすがにこのレベルの気温になると、倉庫環境の中では無理が出来ない状況となってきます。
こまめな休憩や水分補給を取る事を推奨して、体調が悪くなる前に対応をするよう現場指示をしています。
我々のような物流事業者以外にも建設現場などどうしてもこのような危険な気温から逃れられない業種があります。
またこうした危険な気温と並行して線状降水帯による水害にも気を付けないといけません
小学生の頃は夏は活力あふれる季節で、毎日外で真っ黒になるまで遊びまわった記憶がありますが、今の子は外で遊ぶと生命の危険にさらされる恐れがあります。40年でほんとうにさまがわりしたと感じます。
« 線状降水帯への警戒 | トップページ | 外国人観光客上半期1000万人超え »
「雑記・雑談」カテゴリの記事
- 阪神タイガース38年ぶりの日本一・・・38年前1985年の出来事(2023.11.13)
- 身近になっていくRFIDタグ(2023.11.07)
- 渋谷ハロウィン騒乱(2023.10.30)
- 失敗から学ぶこと(2023.10.23)
- イスラエルで戦争(2023.10.10)
最近のコメント