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2023年1月

2023年1月27日 (金)

物流ストップの判断

先日の大寒波では、三重と滋賀、兵庫と岡山など県をまたぐ高速道路や県道で立ち往生が発生し

22時間ものあいだ車列が動かない状況が発生したり、地域によっては自家用車を置いて自宅に徒歩で帰ったりと

様々な混乱が発生しました。

立ち往生による車列の映像を見ると、嵌っていた車両の多くは大型トラックで

やはりこういう大雪などの危険な気象状況下においても物流をストップさせることができず立ち往生に巻きこまれてしまったドライバーが多数発生したようです。

荷物を必要とする荷主の協力がなければ運送会社の判断で直送便などストップする事ができないケースが多いと思われます。

こうした異常気象が発生したときに物流をストップする判断を誰がどのようにするのか

物流事業者だけでなく、商品や荷物を必要とする荷主や送り主も含めて、起こりえるリスクとして普段から計画や対策などを行っておくと良いと思います。

どんなに無理を言っても、道路が閉鎖状態になってしまえば品物を運ぶことはできません。

出荷を一旦とめて1日遅れの到着でまかなう事を前提とした運用シミュレーションをこういう事態が発生する場合的確に判断する人が必要でしょう。

2023年1月23日 (月)

寒波襲来の予報

今週は全国で10年に一度レベルという寒波が襲来する予報がでています。

10年近く前の2014年2月14日に関東地方で大雪による大雪害が発生しました。

この時は交通網の大混乱による物流の遅延が1週間くらい続き、日常生活に大きな影響がでました

地域によっては電気、水道が止まり、外出も不可能な状態となって非常に厳しい事態になった家庭も沢山ありました。

群馬県内も前橋で70cmを超える積雪を記録し、たまたま妻の実家に行っていたところこの70cmを越える積雪にあたってしまい

しばらく妻の実家から移動ができなくなるという状況になりました

今回の寒波がどの程度雪などの影響をおよぼすか予報など注視して準備をしていく必要があると思います。

週末はスタッドレスタイヤの交換のためタイヤ販売店などは長蛇の列だったそうです

なるべく早い対策を行うことが大事だと感じます。

2023年1月20日 (金)

世界的半導体不足の実情

先日、メーカーの開発担当の方と半導体不足の状況についてお話を聞く機会がありました

世界的な半導体不足により、さまざまな製品の供給が遅れている状態になっています

一般的なパソコン、コンピュータ関係の電子機器だけでなく

家電や自動車、空調設備、住宅機器、照明器具などおそらく電気を使う機器についてはほぼすべてに半導体は使われていて

そのすべてが影響を受けているといって間違いありません

この半導体不足の状況、現場ではどうなっているのかお聞きしたところ

半導体が不足する、または実際に不足したという事態にともない

メーカー各社が今後の生産に影響がでないように通常在庫よりはるかに多い量を発注してストックしたそうです。

その大量発注による波動により、半導体生産は益々パンク状態になり納期はさらに遅れる事になりました。

さらに大量発注によって大量にストックされた半導体は在庫がなくなるまで次回発注がかからなくなるので

新しい製品を開発するにあたって本来切り替えられる半導体の仕様が大量の在庫を使用する必要があるため旧来仕様を使う前提での開発になったそうです。

また、半導体製造メーカーも、多種多様な半導体生産を平準的に行ってきたのが

大量発注の影響で生産スケジュールに波動ができるようになり、次回発注時にまた他社の大量発注とかみ合って納期が遅れるという悪循環になる事があるそうです。

 

こうした、大量発注による部品の物流が大きな波動となって動いてしまうのは

従来日本の生産現場が進めていたカンバン方式による在庫、物流管理の真逆になってしまい

部品在庫の保管コストや大きな波動発生による物流管理コストの上昇を招いてしまいます。

 

思い返せば、コロナ過が始まったばかりの頃、

市場のマスクが足りない事をうけて、大量のマスクを買い占める人が沢山でて余計に市場にマスクが流通しないという時期がありました。

東日本大震災の時もガソリンが不足した時期、また十分な燃料が車に残っているにもかかわらずガソリンスタンドに何時間も並んで燃料を満タンにする人が沢山いました。

 

必要な物が足りなくなる、不足するという状況が迫った時、買いだめに走るという行動が

全体の供給や物流の流れを著しく壊してしまうという実態があります。

本来ならこうした状況下でどこかで誰かが状態の整理をする必要があると思うのですが、まだそういった仕組みは日本にはないようです。

2023年1月10日 (火)

2023年が動き出す

年始の様々なイベントでよく聞くフレーズが

「3年ぶりに開催されました」

コロナ過の中、様々な年始行事やイベントが中止されてきた中、2023年に感染対策をした上で多数のイベントが再開されました

報道ではコロナウイルスの感染者も死亡者も高止まりしている状態ですが

こうした感染リスクもふくめてウィズコロナの世界という事なのでしょうか

感染した場合のリスクの高い人は行動制限されている事があるようですが、それ以外の人はかなり以前の生活に戻ってきている印象です

実際、昨年に比べても、先日の三連休は各所大いに人出でにぎわいました

海外への渡航や海外からの観光客の受け入れも徐々に本格化していって、本当の意味で今年は日本が動き出す年になるのかもしれません

この3年間のコロナ対策でつかった国費であったり、これからの少子化対策の為に消費税のさらなる増額や

その他あらたな税収項目が追加されていきそうな気配ではありますが

なにはなくとも人の動きが無ければ商流も動きませんので、世界が良い方向で活動的になってもらいたいと思います。

2023年1月 5日 (木)

2023年ひまわりユアハンズ宜しくお願いいたします

謹賀新年

2023年1月5日 ひまわりユアハンズ営業開始となっております

本年も宜しくお願いいたします

 

2022年はウクライナ戦争、安倍元首相銃殺事件、急激な円安と物価高など

驚きの多い1年でした

2023年はこうした驚きの事件から波及する社会情勢の不安が広がっていくような1年になりそうな予感がします

景気の良い話がなかなか出てこない状況が続いておりますが

創意工夫でお客様の物流業務を今後もサポートさせていただき

業績アップのお手伝いが出来ましたら幸いです。

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