横浜の人出
週末、横浜中華街に家族で行ってきました。
コロナ制限もなくなり、日曜日の昼の中華街はたいへんな賑わいでした。
これでもおそらくコロナ前の状況から比べたらまだまだ少ない人出なのかもしれませんが
長らくコロナ制限下で密な状況をさけた生活をしてきたので、こういった賑わいのある街に行くのは本当に久しぶりでした。
ふだん静かな環境で暮らしている事もあり、家族もこうした賑わいのある街中を楽しんだ一日になりました。
先日の韓国での雑踏事故の記憶も新しい中、路地のような狭いところに人が集まっている状態を見ると怖さも感じるようになりましたが、これはコロナ過で密な環境を避けていた事も重なっての違和感なのかもしれません。
恐らく年末年始にかけてもこうしたコロナ制限の開けた人出が街中や観光地では増えていくと思いますし、それにあわせて経済も活発になっていくと思います。
長らく店舗の営業規模を落としいた宿泊施設や飲食店や販売店は、今後来店客の戻りを予想して、店舗内従業員の確保が必須になってくると思います。
こうした中、一斉に求職が開始された状況になっていると思われます。再雇用がなかなか進まず、仕事がコロナ前の状態に戻せないお店もでてくるかもしれません。
« 大きな事故を経験して対策を講じること | トップページ | 最先端半導体製造会社「Rapidus」のニュース »
「雑記・雑談」カテゴリの記事
- 物流ストップの判断(2023.01.27)
- 寒波襲来の予報(2023.01.23)
- 世界的半導体不足の実情(2023.01.20)
- 2023年が動き出す(2023.01.10)
- 2023年ひまわりユアハンズ宜しくお願いいたします(2023.01.05)
最近のコメント