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2022年4月27日 (水)

佐川急便と郵政で「ゆうパケット」サービス4月から

佐川急便は郵便局と協業により、ポストサイズへの投函が可能なサイズの輸送物を

ゆうパケットとして対応できるようになりました。

 

https://www.sagawa-exp.co.jp/service/y-packet/

 

 

佐川急便はどちらかというとBtoBの荷物取扱いが主力で、個人宅配の扱いについては、最小サイズが60サイズ

それ以下のサイズで割安の配送料金体制を持っているヤマト運輸や郵政にくらべて

小物通販の扱いは割高な印象となっていました。

 

これが今回の郵政との協業により

60サイズ以上の宅配物は佐川急便で、それ以下のポスト投函可能な物はゆうパケットとしてあつかう事が可能になりました

これまで、どんなに小さくても60サイズ運賃での出荷しかできなかったのですが

250円~360円で全国一律単価という内容は佐川急便を中心に利用している物流業者にとって大きなメリットとなります。

 

個人通販の取扱量も増えた状況の中で、郵政と協業することにより、小物宅配の扱いを増やしていくという目的もあると思いますが

郵政としては、各郵便局での集荷、仕分けなどの処理を行う必要がなくなることでの物量増加による環境圧迫やコスト増の削減が見込め、

佐川急便側としては、通販配送で一番ネックになる、送り先不在による持ち帰り~再配達という配送ロスを、郵政がポスト投函で完了してくれるという事で大幅に解消する可能性が出来るという事です。

利用者側にとっても、郵政は基本的に集荷をしてくれない体制なので、ゆうパケット扱いでも佐川集荷便で回収してもらえるのは大変ありがたいです。

 

大量出荷にともなう対応としては、佐川急便用の送状と、ゆうパケット用の送状は送状の形状や印字内容が異なるため、運用時にしっかりとした切り分けの運用を行う事が必要になってきます。

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