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2022年2月

2022年2月28日 (月)

覇権主義という恐ろしい思考

ロシアのウクライナ侵略は、多数の犠牲を出していまも続いています。

ロシア、ウクライナ双方の兵士に死傷者が出ているのはもちろん、侵略されているウクライナ側では幼い子供や一般市民も大勢犠牲になっています。

私達は教育の中で、太平洋戦争の勃発とその結末を学びました。第二次世界大戦の前、世界は植民地と植民地を持つ覇権国に分かれ、覇権を持った国はその国力を維持する為、その領土拡大を目指す国と防ぐ国に分かれ世界が真っ二つになりました。私達は戦争によって得るよりも失う物の方が多く、そして戦争によって得た物は何も生み出さない事を学びました。

ロシアが今行っている事は世界大戦後に秩序ある世界を作ろうとしてきたすべての人類の願いに対する冒とくです。

ここにはなにも正義はなく、ひたすらに自国の有益だけを目指した、かつての覇権主義そのものでしょう。

このロシアの暴挙に対して世界はロシアへの経済制裁という手段で対抗をしていますが、それによって、ロシアからの天然ガスの提供や、小麦の不足など、我々の生活に悪影響を及ぼす事態が発生すると思われます。

生活用品や、食料が大きく値上がりする可能性が高くなりますが、こうした負担は、苦しんでるウクライナ市民の為だと思い私たちも少しの辛抱をする気概でいたいものです。

2022年2月24日 (木)

群馬にしかないコンビニ

群馬県にしかないコンビニをご存知でしょうか。

セーブオンというコンビニチェーン店がありました。

母体はベイシアグループで、群馬県民に長く愛されてきたコンビニだったのですが、近年、ローソンへ吸収される形で店舗が消滅。

群馬県民はセーブオンが無くなることを大変残念がりました。

それからしばらくして、現在「さくらみくら便利店」というコンビニが群馬県だけに4店舗展開されています。

こちらは外食大手チェーンのゼンショーが母体となっているコンビニで、特徴は店舗内で調理されるお弁当。

できたてのお弁当を持ち帰りしたり、店舗内にあるイートインで食べたりできる外食チェーンならではのサービスが加わっています。

なぜ、群馬県にできたのか、なぜゼンショーがコンビニ事業を開始しているのか、

考察については、こちらの記事でかかれています

https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2202/15/news057.html

 

コロナ過の中、外食産業が収入減となっている状況の中、既存のお弁当販売に対して別の集客要素を取り入れた店舗を展開しようということなのでしょうか。確かに外食が制限される中、持ち帰って食事ができるお弁当のニーズは高まっています。

さらに店舗をつかった外食は、店員の確保が難しい状況が続き、都内では外国人留学生のアルバイトがかなりの割合になっていますし、地方だと求人にたいして募集がすくなく、店長が店舗に出勤しつづけなくてなならない状況が発生していたり、かなり大変な様子です。

さらに群馬県民は、お昼だけでなく、夕食も家族でお弁当を食べる事が多いそうです。そういった県民性も含めてこうした実験的店舗が群馬で展開されているのかもしれません。

2022年2月22日 (火)

北京五輪閉幕

約2週間の競技日程を終え、北京五輪が閉幕しました。

事前の盛り上がりはいまいちでしたがはじまってみれば、連日日本人選手の様々な競技での活躍もあって、世間での盛り上がりも上々だったのではないでしょうか。東京オリンピックの時もそうでしたが、日本人選手が活躍する機会が多いと五輪競技に注目があつまるようです。

長野五輪以前の冬季オリンピックなんてほんとうに誰も見ていなかったので時代も変わったと感じます。

私が楽しみにしていたアイスホッケーは、日本女子の決勝トーナメント進出という快挙も素晴らしかったですが、

男子アイスホッケー優勝のフィンランドのプレイにはしびれましたし、

女子カーリングで優勝したイギリスは、今大会ではこのカーリングの金メダルが唯一の金で、そういえばトリノ五輪のときは、日本選手団は荒川静香さんのフィギュア女子金メダル1枚しか獲得できなかった事もあったので、日本も強化次第ではまたこの時代に逆戻りということもありえるんじゃないかと思っています。

いずれにしても、新型コロナ蔓延の中で開催された東京と北京のオリンピック、次のパリやミラノ・コルタナダンペッツォではどのような世界になっているか気になるところです。

札幌に冬季五輪誘致の計画もあるという事ですが、私個人的には札幌に冬季五輪はとても楽しみです。東京では生で観戦できませんでしたし、今度こそは会場でオリンピアン達の躍動を見てみたいです。

2022年2月12日 (土)

首都圏大雪、なぜ物流が大混乱となるのか

2月10日から11日にかけて、首都圏に大雪の警報がでました。

雪は1月6日の時に比べると少なく、首都圏の交通の混乱は最小限だったかと思いますが

それでも首都高などは、1月6日に発生したトラックなどの立ち往生による大規模な渋滞の対策の為か、早い段階で通行止めの対策をした為、一般道路で混雑が目立ったようです。

実際、大雪の予報が出ると、トラック、路線便各社は集荷の締切がかなり早まります。輸送時間が通常より大鼻に遅くなるためです。

山のない関東平野で運転していると、幹線道路や高速道路で、スタックする可能性があるような坂道を意識する事は少ないのですが、高速道路の出入り口やジャンクション、橋の周辺など、山や丘にくらべたらなんという事のない起伏でも、雪による路面の凍結でトラックが立ち往生になってしまうケースがとても多いです。

冬になったらスタッドレスタイヤを履けばいい。と一般のドライバーは思うのですが、トラックの場合、タイヤの本数も多く、かつ、1本あたりのタイヤの価格も自家用車に比べて高価です。付け替えも専門の業者に依頼をすると1本あたり5,000円から、大型車で1台あたり10本の交換をした場合、それだけで5万円

そしてトラック業界は、約63000社中、零細企業(トラック10両以下)が50%以上を占めているわけですから、夏タイヤのまま雪の中走行しているトラックも少なくはありません。

チェーンをまかずに雪の中走行してスタックするトラックが出るのも必然といった状況です。

2月12日にも雪の予報が出ています。

雪が降ったらなるべく早めのチェーン装着を心がけて欲しいものです。

 

 

 

トラックのスタッドレスタイヤの装着率など詳しく解説されたサイトがありますのでご参照ください

 

https://clicccar.com/2018/02/28/564107/

2022年2月 7日 (月)

北京冬季五輪開幕

先週の金曜日から、中国北京で冬季オリンピックが開幕しました。

私は昔アイスホッケーをちょっとやっていた事があるので、冬季オリンピックでは毎回

男子アイスホッケーが楽しみだったのですが、前々回のソチ五輪、前回の平昌五輪、そして今回と3大会つづいて女子アイスホッケーチームが大会に出場しており、こちらも大注目となっています。

日本でのアイスホッケーはマイナースポーツなので、当然経験者も少なく、北米やロシア、ヨーロッパといった強豪国に比べて圧倒的に競技力も施設や環境も足りません。さらに男子ホッケーは激しいボディチェックが試合中発生するため、体格的に劣る日本人選手だとどうしても当たり負けしてしまい、強豪国との差が埋まらない状態です。

さらに、オリンピック出場の条件は非常に厳しく、世界ランキング上位以外はサッカーワールドカップ以上に難しい予選を突破する必要があります。アジア枠とかありません。完全実力上位だけが、しかも10チームしか出場できない狭い狭い門なのです(開催国を除くと9か国しか出場枠がない)

ですから、女子アイスホッケーチームがソチ五輪に出場できた時は、大快挙だと思いました。結果は全負でしたが、まだ世界トップとの壁はそれくらい厚かったのです。

そして今回の北京五輪、日本女子は世界ランキング6位、オリンピック予選を3度突破して五輪出場権を勝ち取りました。

2月3日のスウェーデン戦に初戦で勝利!スコアこそ3-1ですがかなりの接戦でした。デンマークにも勝利して、昨日の中国戦は惜しくもPS勝負で負け。

しかし、本当に日本女子チーム「スマイルジャパン」の躍進には目を見張ります。

オリンピック出場が奇跡だと思っていたのが、今の実力なら世界を驚かせる存在になれるかもしれません。

もう奇跡とは言わせない「スマイルジャパン」の活躍に要注目です。

逆にここ数年競技力を落としてきたかつてのアイスホッケーアジアNo1中国は今回のオリンピックにあわせて、北米出身(在中ふくむ)帰化選手を10名以上入れ、監督も北米出身と、とんでもないレベルの補強をしてきました。

中国が国家を上げて目的を達成しようとしたときの恐ろしさを垣間見る思いです。

これはスポーツだけでなく、どの分野でも言えることですが、こうした中国のなりふり構わない姿勢というのは本当に強力で、経済でも軍事でも、我々の想像を超えるスケールで挑んできたりします。

このあたりがここ20年来の中国の勢いをまざまざと感じる要素なのではないでしょうか。

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