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2020年1月

2020年1月30日 (木)

武漢コロナウイルス肺炎の影響

中国、武漢より発生した新型コロナウイルスによる肺炎の感染が、中国国内だけでなく
日本でも確認されたということで、各方面に大きな影響が出ています。

以前発生したSARS、MARSの頃と違い、日本国内に沢山の中国人観光客がやってくるようになった春節のタイミングで感染が拡大するという、タイミングとしては最悪の状態だと思います。

これにより、昨年実績を元に準備をしていた観光業や、中国人観光客を対象とした国内の流通業はかなりの影響を受けるでしょうし、
感染未確認の状態で対応をした、旅行業界の関係者にはこの新型肺炎に感染してしまった日本人も出ています。

今後の日本で影響については、現在症状が発生している患者さんの扱いを含めた適切な対応と、国内で生活している中での感染拡大を予防する対応をしていく事が重要だと思います。

しかし、過剰ともいえるマスコミの報道により、SNSを中心にして、中国人に対しての誹謗中傷や、病気に対する偏見、誤解をした対策方法など、デマが沢山出回っている状態です。

こうした、一部地域で発生している重大な健康被害に対して過剰に反応する状況をみると、かえって安全が確保できなくなるのではないかと危惧をしています。
なにが正確な情報で、どのようにして対策をするのか。私たちの冷静な判断がまず必要だと思います。
そして影響のない地域で生活をしていた中国の方々には偏見なく接することも大切だと思います。

2020年1月27日 (月)

楽天からワークマンが撤退

ワークマンが2月末に楽天撤退 「送料無料」受け:日本経済新聞


https://www.nikkei.com/article/DGXMZO54838940U0A120C2TJ1000/

最近好調なワークマンですが楽天でも大きな売り上げを上げていました。
しかし、楽天側が3980円以上の買い物をした場合、送料を無料にすると決めたことにより
楽天から撤退をするようです。

この楽天が3月から開始するという3980円以上の購入で送料無料を一律で設定した経緯は
今後激しくなるネットモール間の販売競争の中で、自社の競争力を高めようという意図だと思うのですが
ネット通販での運送料金の負担はすべて出店会社が請け負う形になるわけで、
配送料金が高くなる、梱包の大きな商品を中心に扱う出展社にとっては死活問題になりかねません。

宅配業者の扱い荷物の大きさは 160サイズ(縦+横+高さの合計サイズが160cm)までを限度としており
170サイズを超える荷物の運送価格は 160サイズにくらべて格段に跳ね上がる傾向があります。
家具や生活雑貨など、大きさが170サイズを超える物を中心に扱う企業では、この運賃の回収は注文者から行う必要が出てきます。

実際、大きな商品を個配で出荷すること自体、物流では非常にロスが大きく、コストがかかります。
大型家具店で購入したソファーやベッドなど、通常は家具店が手配する配送トラックで配送を行いますが
配送ロスを軽減するため、同一方向への配送が複数発生するように、配送日を調整したりします。
ですので、一般的には大型家具などの配送は配送日を指定することができず、かつ、1週間程度の配送までの時間が必要になったりします。
この配送料金ですら家具店では1000円~2000円程度顧客に別途請求することが多いです。

楽天の打ち出した3,980円以上の購入で送料無料の制度は、上記のような配送料金が高くなる荷主を排除していく流れになっていくと思われます。今後の動向に注目したいところです。

2020年1月22日 (水)

AmazonFBA手数料を改定

アマゾンの出荷代行サービスの フルフィルメントby Amazon(FBA)は
2020年4月1日より利用手数料を改定、1商品あたり14円~158円の値上げになるそうです。
https://ecnomikata.com/ecnews/24652/

アマゾンFBAの価格設定は全国配送の料金も含んだ相当の価格競争力を持ったサービスでしたが、
ここ最近の値上げによって、他の通販物流出荷代行サービスとの差が縮まっているというのが感想です。

アマゾンの既存倉庫内でも人手の確保の為時給の上昇が続いており、倉庫内人件費の上昇と
続く運送費用の高コスト化が費用増加の原因と思われます。

特にいままであいまいになっていた200サイズを超えるような商品(主に家具関係が多い)については
3,061円~の価格設定となっており、昨今の宅配事業者の160サイズを超える商品について取扱いをしない方針が
影響していると思われます。

2020年1月20日 (月)

1つの事柄に特化すると

先日、家族で行田市にあるクレーンゲーム日本一の台数で有名な

エブリデイ行田店に行ってきました。

クレーンゲーム(UFOキャッチャー)は、通常ゲームセンターの入り口に数台設置してある子供向けの機械ですが、

このお店はこのクレーンゲームだけを店内に大量に設置したクレーンゲーム専門店です。

テレビなどでたびたび紹介されていたので今回初めて行ってきたのですが、

店内に並ぶクレーンゲームの台数もさることながら、訪れている家族連れの多さに驚きました。

広めの駐車場が車でつねにいっぱいになっています。

私の経験上、子供向け遊具施設は、けっこう閑散としている場所を見てきたことが多いため、こんなににぎわっている事に驚きました。

ここは単に大きさや種類だけで集客しているわけではないと思い、子供と遊びながら施設内を注意深く観察してみました。

そこで気が付いたのですが、このお店、とにかく来客者に対する心配りが行き届いています。

小さな子供が楽しく遊べるように、小さな景品はとても取りやすく設定され、また、1回10円で遊べるクレーンゲームや100円で8回操作できるクレーンゲームもあります。

また、大きな景品や高価な景品にチャレンジする場合、取れなかったとしても一定金額をチャージするとお菓子がもらえたりします。

店内でもクレーンゲーム以外のイベントも開催していたり、沢山いるスタッフはつねに場内を動き回って装置の保守やお客様へのフォローなどの対応を続けています。

普通のゲームセンターではあまり取れない大きな景品も、設定が甘めなのか来場客の大多数が取って帰っている様子です。

最終的に来客者が感じるのは、この施設にはまた来るべき価値があるということ。

その気持ちを作り出しているのは施設の規模や機械の種類ではなく、店舗スタッフのアイデアと努力だと感じました。

商売は1つの事象に特化して、そのサービスをとことん追求する事でここまで良くなるものなのかと感銘を受けました。

きっと他にもこうした事象は沢山あると思います。私たちの仕事にも反映していきたい事です。

2020年1月16日 (木)

年末年始の風習

2020年の年賀状、皆様は送りましたか?そして送られてきましたか?

昨今SNSの発達で、年賀状を送らない人が増えていますが、そもそも年賀状は日本独特の風習で

海外ではクリスマスカードなどはあっても年始にはがきを送るということは無い様です。

 

調べてみると、年賀状を葉書で出すようになったのは1880年台明治時代の頃からだそうです。

私も小学生の頃から年賀状を書き始めました。クラスの友達に当時はやっていたプリントゴッコを使って

年賀状を作った思い出があります。

私の娘も小学生になったのですが、いまどきの小学生は私の頃に比べると年賀状を書く枚数は凄く少なく、こうした葉書のやり取りその物が少なくなったのを実感します。

郵便事業は、かつて遠方への情報を伝えあう手段として唯一無二の存在でした。

仕事でも生活でもなくてはならないものであるがゆえに、国が管理し、また国際的にもルール化されて現在まで運用されいます。

平成の時代になって発達したインターネットの普及によって情報の伝達手段は以前とまったく異なる価値と内容を持つようになりました。

1980年代にはこうしたネットワーク社会を予測した技術者の方々が沢山いたようですが、我々一般市民は普及にいたる流れの中でいつの間にか便利な機能や仕組みを享受して、それが当たり前のように使いこなしていく毎日になっています。

しかし、古い考えかもしれませんが、年に1回くらい誰かの為に何かを作って配るという年賀状という風習は縮小したとしても日本人の中に続いて行って欲しいと私個人は思います。

年に1回会えるかあえないかわからないような旧知の方々が元気に過ごしていることが年賀状を通じてわかるというのは嬉しいものです。

2020年1月 6日 (月)

2020年 あけましておめでとうございます

2020年 1月6日 本日より、2020年ひまわりユアハンズすべての業務が営業開始となります。

 

今年の話題と言えばなんと言っても東京オリンピック

7月下旬から、パラリンピックの閉幕するまでのあいだ、都内には沢山の外国人の応援団と

オリンピックにかかわる交通規制が重なり、具体的にどの物流がどのような影響を受けるのか判断しづらい状況となります。

 

商流にかかわる動きは、6月~7月上旬にかけて早め早めの移動や保管が実施され、

一時的に物流倉庫などが不足する事態も発生するかもしれません。

 

いずれにしても、今年の物流運用は環境整備も含めてなにごとも早めの対応を意識する必要があると思われます。

 

弊社ひまわりユアハンズも、オリンピックの熱気に負けず、飛躍の1年としていきたいと思っています。

今年もどうぞ、ひまわりユアハンズを宜しくお願いいたします。

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