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2019年9月17日 (火)

置き配、将来の通販の形として定着するか?

アマゾン、「置き配」を標準に---再配達率を削減 実証実験へ


 


https://response.jp/article/2019/09/15/326521.html

amazonが通販商品の置き配の実証実験を開始しました。
「岐阜県多治見市内の住所となる顧客」を対象としているという事で、ここで得られた問題や対応などが、今後の全国展開にフィードバックされるのでしょう。
指定場所が(「配送ボックス」「玄関」「ガスメーター」「ガレージ」「自転車の荷物かご」「ビルの受付係」)のように選択できるようになっているようなので、置かれた荷物を盗まれてしまう危険性の低いところに置くということが、置き配の前提となるようです。

一番問題となるのは、置き配後の、商品の破損や紛失の対策です。基本的に置き配は受けて側の性善説に基づいて行われるのですが、届いたはずの荷物を、「届いていない」と言い張られてしまうとどうしようもありません。内容が高価であればあるほど、問題が深刻化していく可能性が高いです。

私が考える、個人向け通販の荷受け改善対策案は、2つあります。

1つは勤務先への配送、もう一つは宅配BOXに代わる荷受け専用の網袋(ネット製の袋)の無償提供です。

勤務先への配送は、これ以上説明がないくらいシンプルな対策です。日中であればほぼどの職場でも荷受け対応可能でしょう。
あとは個人向け配送品の受付を会社側が認めてくれるかどうかという問題ですね。

荷受け専用の網袋とは何かといえば、現在は宅配BOXや宅配袋などを利用している家庭が多いようですが、これらは設置に結構コストがかかります。私が提唱する網袋は、160サイズ箱まで入るような網でできた袋に商品を入れてもらい、その網袋は口部分は南京錠のようなものでロック。網本体は、玄関などにあるポールにロープなどで固定する。こうした物を宅配事業社または通販事業者が大量に配布して利用を周知するという案です。
網袋は宅配BOXや宅配袋と概念は一緒ですが、メリットは、・安価に製造できる可能性がある。・玄関先に置いておいても、袋やBOXに比べて汚れに強い。・たためばかなりコンパクトになる。といったところでしょうか。網ですので、玄関先に置かれた場合、雨などで汚れる可能性が高まります。ここらへんは受け取る側が、網の中に大きなビニール袋などを入れておくなど、受け取り側での心配りも必要になるかもしれません。

いずれにしても、置く配の運用はこれから本格化していく事と思われます。何せ宅配会社の人で不足はますます深刻化しますし、その上でコスト削減の手段も行っていく必要が高まります。

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