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2019年8月20日 (火)

監視社会か、防衛防犯のためか

世間を騒がせている高速道路上での、あおり運転&暴行事件ですが、

犯人がスムーズにつかまったにも関わらず、連日犯人の人間像にまで報道が過熱している様子です。

 

自動車にドライブレコーダーがかなりの割合で取り付けられるようになり、車道上で発生する様々な事件、事故が捜査関係者だけでなく一般市民にも知られるようになってきました。

最近記憶に新しいのが、某アイドルグループに所属していた芸能人の飲酒ひき逃げ事件も、やはりドライブレコーダーの映像が公開され、その一部始終が一般人にも知れ渡りました。

逆に言うと、こうした事件事故が大きく取り上げられたのも、事件があった情景が鮮明に記録されて、それを客観的に見ることができる環境があったからこそであって、今回のあおり運転&暴行事件も、警察に届け出た当初は、そんなに警察署内でも重要視して取り組んでもらってなかったようです。本件の動画が日本中に拡散されてはじめて警察も迅速な指名手配などの対応をしたようです。

こういう事がもととなって、今、車へのドライブレコーダーの売れ行きが大きく伸びているそうです。

今後、自動車での事故や事件に巻き込まれた時の対応だけでなく、歩行者や一般生活でもドライブレコーダーのような常時撮影しているカメラを体のどこかに取り付けるような事になっていくのでしょうか。

お互いが、お互いを監視するような社会になっていく。令和という時代はそんな時代のはじまりなのかもしれません。

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