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2019年6月

2019年6月24日 (月)

東京オリンピックのチケットとPDCA

東京オリンピックの観戦チケット、抽選結果が先週発表されましたね。

応募が多かったせいか、沢山のチケットを注文したにもかかわらず、すべて落選してしまったという方が多いようです。

 

今回のチケット応募は、インターネットからの申し込みということで、普段こういったインターネットでのチケット申し込みや買い物など慣れていない人は色々と操作が難しかったのではないでしょうか。

私は比較的慣れていると自負していたのですが、それでも最初に申し込み画面を使ったときは、要領を得ず、困惑しました。

今回の応募に関して、応募したチケットすべて落選した方も多かったのですが、結構見受けられるのが、「チケット抽選申し込みしたつもりだったのに、注文が最後まで確定していなくて、申し込みされていなかった。」という方々の無念の談です。

私も、最初の申し込みが終わった後、東京オリンピックの公式サイトのマイページを確認したところ「申込履歴がありません。」と表示されていて、もう一度最初からやりなおしました。どこの操作を忘れて未申込になっていたのか全然わからないのですが、いずれにせよ、注文した後に確認をしておいて本当に良かったとその時思いました。

物流の仕事の中でも、この確認という作業はとても重要で、例えば商品の出荷についても、保管庫からピッキングされた商品を、出荷前に検品をして、伝票内容と間違いがないかどうかの確認を行ってから出荷をします。

一度の所作で作業を完了させるのではなく、別の人がもう一度内容確認することで、ミスを未然に防ぐことができます。

仕事の流れの中を表す用語で P D C A というものがあります。

P(計画)・D(実行)・C(検証)・A(処置・改善)

この行動を順にサイクルさせることで、より質の高い仕事を継続的に続ける仕事の行動指針です。

今回の応募でチケットが買えなかった方々は、どうかあきらめないで、次の購入機会について

このPDCAを意識してチケットを入手し、来年夏のオリンピック観戦を楽しみましょう!

2019年6月17日 (月)

G20サミットで宅配便に大きな影響

6月28日、29日に大阪で開催されるG20サミットのため、宅配便各社が荷物の受付や配送の中止をアナウンスしています。

 

G20大阪サミットのための集荷、配達に関する情報

ヤマト運輸 http://www.kuronekoyamato.co.jp/ytc/info/info_190531_02.html

佐川急便 https://www2.sagawa-exp.co.jp/information/detail/137/

ゆうぱっく https://www.post.japanpost.jp/notification/productinformation/2019/0606_01.html

 

基本的に6月28日、29日とその前後は、大阪への個人宅配物は日付・時間指定などできなくなり、また届くのも通常より遅れる可能性が高いということです。特殊な荷物(要冷蔵・冷凍)については受付もできなくなるとくことです。

日本全体の物量が上記の2日間なくなるわけではないので、2日分の荷物の扱いや移動がそのほかの日に上乗せで処理されることが予想されます。毎年6月下旬から7月上旬はお中元の配送がピークとなる時期になるため、宅配業者の一時的な負担が増えると思われます。

上記日程だけでなく、6月下旬から7月上旬にかけて、インターネット通販は到着の遅れなど影響が残るかもしれません。

6月下旬から7月上旬に必要な物を手配する場合は、今週中に処理をすませておくとよいでしょう。

2019年6月13日 (木)

目から鱗の入院病棟の全個室化

先日、入院した友人のお見舞いにいきました。

2か月ほど前に新築された入院病棟にいたのですが、すべての病室が個人部屋になっていて、

「ここの病院は凄い設備が整ってるんだな。儲かってるな。」とかたわいもない話をしてきました。

 

その後、そんな事があったと会社の労務士の先生と世間話をしていたところ、

「最近の病院は患者の為というより、病院の病室管理の効率化の為にすべての入院病棟を個人部屋にしている。」

という目から鱗が落ちるような話を聞きました。

どういうことかというと、従来の複数ベッドのある入院設備だと、

同室に男女を入院させることができなかったり、個人情報の管理がしづらかったり、入院する患者自身が個人部屋を希望したりなど

様々な理由で大部屋にある複数のベッドが空いてしまうという状況が多くなるそうです。

つまり、大部屋でベッドが多数空いてしまうよりも、すべての病室を個人部屋にした方がより多くの患者さんを入院させることができるということだそうです。

常識的に大部屋で複数のベッドを入れた方がたくさん入院できると思っていたので驚きました。

同じように物流の世界でも常識的にとらえていた事が、実体や効率の面から見直した時に、別の手間をかけたとしてもトータルで大幅な効率アップにつながる事がよくあります。

こうした改善や新しい視点をどれだけ既存の荷主様に提供できるか、我々物流事業者の腕の見せ所だと思うのです。

2019年6月11日 (火)

通販の宅配は空から自動で究極のコストダウン

アマゾンの米国内空輸、フェデックスが契約更新せず:日本経済新聞

 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO45860200Y9A600C1000000/

 

amazonの物流契約料金が他に比べて安いというのは、日本の話だけではないようです。

Amazon自身も「自社のリスク要因の一つとして「限られた数の物流企業に頼っていること」を挙げている。」とように、自社でコントロールができない配送分野については危機感を持って環境整備をしていると思われます。

ここでAmazonが想定している新しい配送物流の形はおそらく「無人化」がポイントとなります。

従来のトラックなどによる配送手段だけでなく、ドローンを利用した配送まで開発するその理由は、デポジットセンターから顧客までの配送コストを極限まで削減する仕組みを作ろうとしているのでしょう。

交通渋滞や事故の危険性を避け、小さな荷物を個人宅に運ぶ方法として思いつくのは、車による輸送ではなく、空からの輸送が最適ということなのでしょうね。あくまでドローンによる移動距離が数キロ未満と短く、かつ、不在でも強制で引き渡しができるという前提条件が必要だとは思いますが。

2019年6月 4日 (火)

心と心がつながってるのでしょうか

ひまわりユアハンズの社訓は

「お客様の心を心とし 親切・正確・敏速に 即日対応する」

という文言になっています。

物流という「お客様の品物」を扱う業務において、それを作り、販売する荷主様と、

その商品をご利用するお客様との橋渡しとなる私達の業務では、

たんに物を扱うという意識以上に、その品物を通じて心と心が通じ合う事のお手伝いをさせていただいているという

意識が大切だと考えています。

 

先週、51歳無職の男性による小学生の殺傷事件があったばかりだというのに、先日は40代の無職男性が

元官僚の父親に殺傷されるという事件がありました。

上記2事件の男性2名はどちらも亡くなっているのですが、報道される内容を見ると、どちらの男性も

両親からの愛情や、他人どうしの信頼関係など、人としての心のあり方について誰からも教えられる事もなく生きてきてしまったのではないかと感じます。

私も自身で子供を育てていて、自分は子供たちに何を伝えたり与えたりすることができるのだろうといつも考えます。

愛情や物だけでなく、社会のルールや価値観など、幼い子供が家庭環境の中から感じたり影響を受けることは沢山あります。

自分が幼い頃、親との関係というのがどんなだったか、両親はきっと色々な思いで子供との関係を作ってきたのだろうと同じ立場になって感じる事もあります。

最近の凄惨な事件も、親と子の心のありかたや通わせ方にもっと何かやり方があったなら。そんな残念な気持ちになりました。

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