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2019年3月18日 (月)

どうしても3月下旬に引越しをしないといけない場合

引越し難民、引越し価格高騰、トラック不足、荷役扱い不足・・・・

4月の新生活を間近に控えて、引越し業者が見つからない、引越し費用が高すぎる
そんな悲鳴に似た声が大きくなってきました。
引越しシーズンにつき、割り増し料金だけで10万円以上の金額を見積されることもあるそうですが
5月~6月にかけてになると、これが一転、見積時に大幅値引きに対応してくれる引越し業者が多数になります。

これが、業者のキャパシティに対する需要と供給の差であり、それだけ波動の大きい物流が
どれくらい業界全体や荷主に負担をかけているかの好例だと思っています。

とはいえ、受験の関係で、引越し先が決まったのが3月に入ってからなどという
学生もたくさんいると思います。
ここでちょっと考え方を変えて、繁忙時期の引越しを回避する方法を考察してみましょう。

そもそもなぜ引越し業者を手配しなくてはならないか?
引越しにあたって旧来の住居からすべての家財を新しい住居にすべて移す必要がある。
そのため、一括で運ぶための手段と人足が必要になる。
これが引越し業者を依頼する目的だと思います。

逆に言えば、自分たちで運べる範囲の物を運び、
運べない物でかつ、通常の生活ですぐに必要ないものは後から運ぶ

こういったことができれば、最繁忙時期を回避して引越しを行うことができるはずです。

たとえば、身の回りの物ですぐに使うもの、衣服、布団など一部の必需品のみ
自分で引越し先に持ち込み、業者をつかわないと難しい物だけ引越しシーズンが
過ぎた後にあらためて手配をするなどといった方法です。

弊社のような物流倉庫に個別で保管ができれば、後で運ぶものを一時的に保管し
1~2ヶ月後に配送をする事も可能になるでしょう。

目安として、4t車1台分の荷物で、パレット枚数 10~14枚分程度
坪数にして 5~7坪分の保管料金と荷役料金が別途必要になりますが
それでも引越しシーズン再繁忙期の価格上昇分に比べたら割安になる可能性が高いです。

問題は、こうした一時保管をしてくれる倉庫業者が一般の人や荷物に対応するケースが
少ないということです。本来であれば、こうした提案は引越し業者がお客様に
保管スペースと運用方法を込みで説明して手配をすることが望ましいと考えます。

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