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2018年10月29日 (月)

渋谷ハロウィン騒動の所感

ここ数年で10月のイベントとして日本でも盛り上がるようになった「ハロウィン」
もともと死者の祭りとしてアイルランドのケルト人が行っていた行事だそうです。
それがアメリカで仮装をする子供たちのお祭りとして進化し、
日本でも「仮装する」「馬鹿騒ぎする」という派手な部分が一人歩きしているイベントになったような気がします。

そういえば、80年代の名作映画「E・T」でもハロウィンで街中を仮装して練り歩く人たちの描写が
ありました。日本ではそのころはまったく馴染みのない文化でしたらから「なにやってんだこれ」という
感じでしたが。

そんな「仮装」「馬鹿騒ぎ」の頂点になってしまった様子があるのが、渋谷のハロウィンでの騒動だと思います。
ワールドカップサッカーの試合後は、スタジアムの掃除をして模範的行動をとっていた日本の若者が、
渋谷でのハロウィンでは軽トラックをなぎ倒し、ゴミを路上に捨てても平気な顔と、なんでこんなに差が
あるのかと思ってしまいますが。

まわりみんなが善行をしているときは、自分も善行をし、みんなが悪行をしていれば自分もそれに乗っかるという
自分の行動所感に「何が正しいことなのか」という原理が働いて行動しているわけでなく
周りがやっていることと同じ事をすればそれでいいと思っている人がとても多いのだろうと思います。

来年もあちこちでハロウィンのイベントが催されることでしょう。
参加する方々は楽しい気分でしょうが、
終わった後、参加しなかった人たちが眉を顰めるような事になりませんように。

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