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2018年3月 2日 (金)

引越し難民・・・波動に対応できない物流業界

3月「引っ越し難民」あふれそう!トラックドライバー不足と料金高騰 https://www.j-cast.com/tv/2018/02/28322333.html @jcast_newsさんから


いままでも3月から4月にかけた引越し需要に対して、引越し業者の見積もりは1年で一番高い時期となっていました。
需要と供給の関係によって、臨時のトラックや人材の手配により、閑散期の倍以上の費用がかかっていたのが
引越し繁忙期といわれる3月~4月の状況だったわけですが、
ここにきて、手配ができなくて断られるという事態にまでなっているようです。

需要が多い時期にあわせて車や人材をあらかじめ手配すれいいだろ。

そんな声が聞こえてきますが、他の業態での繁忙時期対応ならば、繁忙期にあわせて事前に
商品の生産を進めてストックさせたり、事前対応をすることで大量出荷にあわせることが
可能になるのですが、物流の世界では、波動に対応して場所や人や車を手配すると
閑散期を含めた費用の上昇を招きます。要するに閑散期であまっている場所や人た車の費用を
余分に顧客に払ってもらう必要がでてくるわけです。

引越しも、見積もりの段階で1円でも安く契約してくれる業者に依頼するのがあたりまえに
なっています。業者も他の会社に負けないコストで運用するためには、通常月から含めた徹底した
コスト管理が必要で、その上で、コストが増大する繁忙期をどうやって乗り越えるかという
環境設定の手配が、引越し大手業者の手腕にもなっています。

その、大手引越し業者が、今回の引越しシーズンではギブアップ寸前になっている。
ゆゆしき問題ですが、この傾向は解決されない、これからも続いていく事象だと思います。
対策としては、
新築を立てて引越しするタイミングは春先を回避すること。
学生、新社会人の春先の引越しに関しては、必要最小限の荷物だけで最初の1~2ヶ月をすごして
徐々に荷物を移動させること。
とにかく、引越し繁忙のシーズンを回避するしか方法が無いですね。

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