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2018年2月 5日 (月)

楽天 自社配送網構築へ

2月1日つけ日本ネット経済新聞より
1月30日、楽天は2年で独自の配送網構築する方針を明らかにしたそうです。

通販事業での物流コストは、保管・荷役・配送のそれぞれの費用の合計となっていて
その中でもっともコスト負担が大きいのが配送コストとなります。

昨年、ヤマト運輸、佐川急便の配送料金値上げがあり、今年3月のゆうパック値上げが予定されています。
また、アマゾンでも自社配送網の整備をすすめていて、通信販売にかかわる個人宅配送の
配送手段に大きな変革が迫っています。

ネット通信の隆盛によって、個人宅配送の荷物量は今後ますます増える可能性が高く、
それと相反して個人配送のできる物流事業者のキャパシティーは限界を超えた運用をしいられていきます。
アマゾンや楽天のようなネット通販大手が配送事業に参入するのも当然の流れかもしれませんが
今後、配送料金が上がることはあっても下がることのない宅配便の業界では
つねにドライバーが不足しているという問題が大きく、これが解決できない限り、
業界全体の宅配便で扱える総数はかわらないという状態です。

もしも、アマゾンや楽天が既存の中小配送業者を自社グループに入れて、
自社の商品を自社配送で優先的にまかなったとした場合、
ヤマト・佐川・ゆうパックから下請けで配送を請け負っていた業者の扱い荷物の絶対数が
その分少なくなる可能性があります。
アマゾンや楽天が抱える物流網の影響で、他の通販の配送網とコストに影響が出るかもしれません。

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