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2018年2月

2018年2月26日 (月)

冬のオリンピック閉幕

平昌オリンピックが閉幕しました。
日本選手の活躍も目立ち、過去最高のメダル獲得をした冬季五輪になりました。

今回のオリンピックはロシアがドーピング疑惑による参加の制限があり、
ロシア選手団が本来の能力を発揮しきれなかった影響が、日本など他の国の
成績に反映した可能性もありますが、
それでも、男子アイスホッケーや女子フィギュアなどではしっかりと存在感を示しました。

国内では、どうしても日本選手にのみ報道が集中してしまいますが、
今回の冬季五輪では、日本選手のみせる、対戦相手や周辺環境に対する気配りや
対応、明るい前向きな姿勢など、見ていて本当に気持ちのよい大会だったと思います。
オリンピックは選手達が主役の場ですが、その選手達が本当に楽しそうに
そして自己ベストを目指して取り組んでいたのが画面を通じてよく伝わりました。
成果=メダルを追うばかりで、悲壮な状態になってしまう旧来の日本人選手の姿が少なかった
のが、本当にスポーツに対する取り組み方が変わったという印象を強く感じさせてくれました。

我々も普段の生活の中や仕事の中でかかわる方々に対する感謝の気持ちを表していきたいです。

2018年2月21日 (水)

冬季五輪の熱戦つづく

平昌オリンピックの熱戦がつづき、日本中競技結果に一喜一憂しています。
冬のスポーツはスキー人口の減少もそうですが、なじみの薄い人が多く、冬季オリンピックへの注目は
昔から日本では高くありませんでした。

報道で、「メダルに期待!」などと、選手の気持ちも察しない発言が多く聞かれますが
そもそも、冬のスポーツや冬季五輪の種目に興味がある人ならば、日本人がメダルをとろうがとるまいが関係ないですね。世界最高峰の試合が堪能できるわけですから。
しかしマスコミが「快挙!」「メダル!」を連呼してくれるおかげで、いままで見たことなかった競技を
調べたり、興味を持ったりしれくれる人達がたくさん生まれるわけで、
日本選手団の幅広い競技に対する検討がメダル獲得という成果を伴って、マイナースポーツに光を与えてくれるわけです。そしてその努力の軌跡を知る機会にもなっているわけですね。

我々物流事業者の仕事も、社会に直結している大切な業務だと思いますが、その内容や実態について
一般消費者の方々に広く周知されているとはいえません。
荷主様やお荷物を受け取られるお客様にどのように円滑なサービスを成果として受け取っていただけるか
「快挙」や「メダル」ではなく日々の仕事の中でお伝えしていければいいなと思っています。

2018年2月13日 (火)

ピョンチャンオリンピック 開催中!

先週から韓国の平昌でピョンチャンオリンピックが開催されました!

オリンピックは開会式のお国柄の出し方や競技の内容など、個人的に毎回楽しみにしているイベントですが
今回の平昌五輪は、日本の安全保障にかかわる重要な国である、北朝鮮と韓国・アメリカ・日本との
政治的な駆け引きが開催前から問題となり、きな臭い感じでの始まりとなってしまったのが残念です。

ソチ五輪の室内で空中に浮かぶモニュメントなどを多様した立体的な演出に比べると
今回の平昌五輪の開会式は常識的な範ちゅうの催しといった感じでした。
開会式ホストとなる登場人物が子供で、過去から現在までの時間の旅をするという演出は
ロンドンやソチなどでも使われた手法で、いつの間にか五輪開会式の定番になりつつあるのですが
同じ演出が続くのも新鮮味がないので、東京五輪の時にはまた違った演出を期待したいところです。

連日熱戦が繰り広げられているピョンチャンオリンピックですが、
私自身、学生時代にアイスホッケーをやっていたので、ソチに続いて女子アイスホッケーの
試合には毎回興奮しながら観戦しています。
今回、日本女子チームはソチで感じた北米、欧州との差は縮まったように感じます。
昨日のスイス戦の負けで準々決勝進出はなくなりましたが、実に見ごたえのある試合を繰り広げています。
次戦は地元韓国と北朝鮮の合同チームとの対戦。
実力的には日本の方がかなり格上ですし、日本代表は強豪スウェーデンやスイスと内容の濃い試合が
できたくらいですから五輪初勝利が期待できそうですが、韓国&北朝鮮チームにも地元の利があるでしょう
から面白い試合になりそうです。

2018年2月 8日 (木)

他所では上手くやってるからできるはず

テレ朝『報道ステーション』が自衛隊の除雪に対して「わずか1.5km」と報道して炎上!!「自分で1メートルでもやってみろ」 http://blog.esuteru.com/archives/20025507.html

北陸地方の大雪はいまだ交通機関に大きな影響を残している様子です。
テレビ朝日の報道で、自衛隊が人手での除雪を1.5km行った事に対して、
「1.5kmしかしていないのか。」と感じられるような表現だった事に憤慨をしている人がいるようですが、
この「・・・・しかできないのか。」という感覚は、「他所ではもっと上手くやってる」という経験や
知識から出てくることがほとんどで、報道した記者も別の場所での除雪の体制を見知っての
伝え方なんだろうなぁと思います。

ただし、この「他所では上手くやっている」という事象はその「他所」という環境が上手く事を進める
ことができる環境だったというだけで、環境の整わない状況で何とか少しずつでも対応しないと
いけない事象というのも世の中たくさんあるわけです。

報道だけでなく、インターネットやSNSで様々な情報が共有できる現代で、
「他所」で起きていることや世間一般で標準化されているような物事にたいして
我々は当地の人や環境や立場などを考察することなく判断してしまうことが多いのですが
現地で深く事情を精査したときに初めてわかる事も多いのだと思います。

物流の世界もこういうことはとても良く似ていて、荷主様の扱う荷物、配送先、荷送り元の環境
様々な事象で対応すべき物流環境や対応が大きく変わっていきます。
今現状、「上手くいっていない」ことも別の環境では改善されたり、そのまったく逆の事も起こりえます。
物流環境の見直しが必要になりましたら、こういった環境や対応について物流会社との
しっかりした打ち合わせをしていただくことが何より重要だと感じています。

2018年2月 5日 (月)

楽天 自社配送網構築へ

2月1日つけ日本ネット経済新聞より
1月30日、楽天は2年で独自の配送網構築する方針を明らかにしたそうです。

通販事業での物流コストは、保管・荷役・配送のそれぞれの費用の合計となっていて
その中でもっともコスト負担が大きいのが配送コストとなります。

昨年、ヤマト運輸、佐川急便の配送料金値上げがあり、今年3月のゆうパック値上げが予定されています。
また、アマゾンでも自社配送網の整備をすすめていて、通信販売にかかわる個人宅配送の
配送手段に大きな変革が迫っています。

ネット通信の隆盛によって、個人宅配送の荷物量は今後ますます増える可能性が高く、
それと相反して個人配送のできる物流事業者のキャパシティーは限界を超えた運用をしいられていきます。
アマゾンや楽天のようなネット通販大手が配送事業に参入するのも当然の流れかもしれませんが
今後、配送料金が上がることはあっても下がることのない宅配便の業界では
つねにドライバーが不足しているという問題が大きく、これが解決できない限り、
業界全体の宅配便で扱える総数はかわらないという状態です。

もしも、アマゾンや楽天が既存の中小配送業者を自社グループに入れて、
自社の商品を自社配送で優先的にまかなったとした場合、
ヤマト・佐川・ゆうパックから下請けで配送を請け負っていた業者の扱い荷物の絶対数が
その分少なくなる可能性があります。
アマゾンや楽天が抱える物流網の影響で、他の通販の配送網とコストに影響が出るかもしれません。

2018年2月 1日 (木)

ヤマトを離れても物流費用値上げからは逃げられない

ヤマトHD、値上げ交渉で約4割の法人顧客が離脱- 記事詳細|Infoseekニュース https://news.infoseek.co.jp/article/20180131jcastkaisha201810320077/

昨年秋からのヤマト運輸運賃値上げの方針により、法人顧客のうち4割がヤマト運輸以外の
宅配会社へ契約を移転したという報道がありました。
ヤマト側は「もっと多くの企業が離れると思った。」というコメントですから、インパクトの大きい値上対応だったことがわかります。
ヤマト運輸からの切り替え先としては、佐川急便、ゆうパック、西濃運輸、福山通運など大手がありますが
これら宅配含む運送会社はのきなみ運賃の値上げをしています。
「ヤマト運輸が値上げしたから安い他社でやってもらう。」という対策はほぼ通用しないのが
宅配便を利用する物流の今後の流れなのです。

通常でしたらこうした運送会社の運賃値上げの動きは、常識的な事象として受け取られるべきこと
なのかもしれませんが、世間一般の物流費に対する値上げへの風当たりはいまだにとても強いと感じられます。
通販事業者によっては宅配便値上げ交渉を受けた後でも、運賃については0円サービスを打ち出している
ところも見受けられます。いまだに、運賃や物流費用は「余計な費用」という認識が根強いのかもしれません。
誰かの為に何かをすることが対価をいただく前提となるわけですから、この物流というサービスに
どのような対価が必要十分な条件なのか。これからも物流事業者のより一層の頑張りが必要なところです。

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