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2017年12月27日 (水)

どこかにしわ寄せが来る年末の物流状況

ブラックと話題の郵便局員からまたも悲鳴!「10月後半から荷物が2倍になり、遅配が常態化」「昼は立ったままパンを食べ、休憩無しで配る。それでも無理」 http://blog.esuteru.com/archives/20023550.html

先日、ゆうパックの物量がパンク状態の報道がされていましたが、年末に向かってその状況が加速、現場の悲鳴に似た話が飛び交っています。

今年年頭に、ヤマト運輸・佐川急便の値上げと大口荷物の減配体制、秋口から12月にかけての時給2,000円での大幅臨時増員などの報道が繰り返されました。
昨年までの状況を元に、ヤマト、佐川両陣営は今年の年末対策を着々と進めていきました。
今のところヤマト・佐川双方で年末にかけての遅配やパンクの報道はされていません。

しかし、値上げによる切り替えや、年末スポット対応を回避された企業からの荷物がゆうパックに集中し、
郵政がパンク状態になっている様子です。

このような報道が繰り返されることで起こる(すでに起きている)懸念材料としては
「物流業界はブラック」「安い賃金で長時間働かされる」
といった業界に対する負のイメージと、そこから派生する就職希望者の激減という現実です。

通販事業の盛況から、個人宅へ配送される荷物は年々増加する一方、
トラックドライバーだけでなく、荷物をセンター内で仕分けしたり、荷役をするスタッフも不足をしていきます。
<今日送った荷物が明日には着く>
これが現在の通販を利用する利点の一つですが、これが崩れるのも時間の問題といったところでしょうか。
今後は、個人配送の荷物に関して、より配送事業者の都合による区分が細かく設定されることになるかもしれません。通販事業者や利用者にとっても、利便性が大きく損なわれる可能性が出てくるわけです。

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