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2017年5月 1日 (月)

中国の宅配 10年で31倍! 日本の8倍の物量!

現在の中国の宅配扱い量は 10年で31倍、日本の現在の物量の8倍となる800億個以上となっているそうです。

私は2003年ごろに北京のヤマト運輸集配所に物流の研修会で行ったことがあります
そのときはまだ中国内でヤマト運輸が事業をはじめたばかりのころで
100坪程度の開放型ステージに荷物がわずかな程度といったところでした
日本人センター長が作業員、配達員の意識やレベルが低くてとても苦労していると言っていました。

現在の30分の1以下の物量だったわけですから、当時は日本の宅配扱い量の
1/10以下くらいでしょうか。今後どうなっていくのかまだわからない状況でした。

それがインターネット、スマートフォンの普及と平行するように
中国でも宅配による通販の取り扱いが爆発的に増えて現在のようになっています。

先日、テレビで放映されていましたが、
かつて配達員や作業員の意識やレベルが低いといわれていた物流現場
現在はどうなったかというと・・・

【動画】中国宅配業者の実態!乱暴な扱いは日常茶飯事、しまいには商品を盗み食い
http://www.recordchina.co.jp/b155333-s0-c30.html

【動画】中国のヒドい物流事情。荷物をバンバン投げる衝撃の映像
http://www.recordchina.co.jp/b155333-s0-c30.html

これらは2016年に投稿された動画ですが、すべての配送がこのようなことになっているわけではないと
思いますが、このような状況も起きているようです。

都市部の宅配事業者の給与は一般的な給与の1/4しかないそうです。
中国内では宅配で取り寄せた商品が気に入らなければ即返品ということも多いようで
つまり中国では、【サービス】に対する代価を払うという意識が極端に少ない状況となっているようです。

実はこの【サービス】に対しての代価を支払うことに鈍感なのは、日本でも同じで
ヤマト運輸の値上げ問題や、佐川急便でおこった荷物の乱暴な扱いなどの問題も
起因する部分についてはすべてこの点という事もいえるのです。

手元に残らない物事にはお金を払いたくないと思うのは(特に昨今の経済状況で老後の不安が
つのる今日では余計に)しかたないとは思うのですが。
かたや、アイドルと握手するため等で同じCDを大量に購入する人もいるわけで
こちらは【サービス】に対する代価をキチンと払っている・・・のかなぁ・・・?

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