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2016年10月17日 (月)

Amazon配送は自社で・・・!

アメリカの通販最大手Amazonは宅配委託をしていたUSPおよびFedExとの契約を解除して
自社の物流網を構築する可能性が見えてきました。


Amazon: 大手配送業者との契約解除を検討・配送は自社で実施へ
http://business.newsln.jp/news/201609300645170000.html

この流れ、日本の物流業界にも大きなインパクトをあたえることになりそうです。
うなぎ上りに上昇を続けるネット通販での商流に比べて、既存店舗での小売は
業界単位で厳しい状況になっているものも多く、
しかし、隆盛をしているネット通販業界を下ささえをしている、物流・配送の業態は
取扱量のあまりの増加に、対応しきれない状況がでてきているのが実情です。

一般的に通販事業での物流コストは、売り上げ高にたいして11~12%程度と
いわれています。
個別配送をする必要がある業態ですから、個配送コストが必要な分、店舗型の物流コスト平均
6%程度にくらべるとどうしても割高になってきます。
請け負う側の配送業者にとっても、配達先不在による再配達など、ネット通販などに関する
配達ロスによる損失が大きく、仕事は増え続けているのに利益がついてこないという
悪循環になるケースもみられます。

これだけ売上げ金額が巨大になったAmazonですから、各地域に配送拠点を設置
するなど、個配送物流に関する環境を自社で整えてしまおうという事なのでしょう。

販売会社が物流網まで作ってしまうなんて無謀な?!と思う関係者の方もいると思いますが。
私個人の見解では、ある一定の売上規模、物流配達規模、お客様の認識が一致するのであれば
自社で物流網を作る方がむしろ良いのではないかと思います。
たとえば、地元地域で営業している家具店など、自社便でのみ配送を対応しているところは
少なくありません。
家具のような大きくて扱いに錬度が必要な荷物の場合、配送地域や配達タイミングなど
お客様の理解を得た上で、自社で行う方が物流コストが出なくて良いのです。

今後のAmazonの動きには要注目ですね。

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