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2016年8月

2016年8月29日 (月)

通販物流・・・不在者、在宅者の問題

度々報道されている事ですが、昨今のインターネット通販の隆盛により、
宅配便による配送の需要が高まっています。

その中で問題になるのが、宅配時の不在による商品持ち帰りの物流ロスです。

各宅配業者の配送センターに集まった宅配物は、
配送センターから個人宅に届けられるのですが、そこで受け取り人が不在だった場合、
宅配物は配送センターに引き取り、再度配達する必要があります。

この引取り、再配達に大きなロスが発生します。
言い方を代えると余計な仕事が発生してしまうことになるのです。

各社対応として、宅配便ロッカーの共有化や、コンビニエンスストアなどの有効利用など
様々な手段をとっていますが、なかなか根本的な解決手段になっていないようです。

自分なりにこうした問題を解決する手段を考えてみましたが、
たとえば荷受人が自宅に不在かどうか確認する手段として、
現状、送状に記載されている電話へ確認するなどという手段がありますが
通販購入物が購入者と配送先が一致する場合、SNSなどの機能をつかって
在宅かどうかの確認が取れる仕組みを作ってみたらどうでしょう。

こうした仕組みは、宅配業者とネット販売業者の協働が必要になってくるのですが
本来、物流や流通の仕組みはもっと大きな枠組みで標準化されていることが
スムーズな導入につながるので、国単位でも様々なアイデア、対応を
検討してもらいたいですね。

2016年8月22日 (月)

リオオリンピック閉幕

リオオリンピックが閉幕しました。

日本人選手の健闘も目立った大会でしたが、メダルが取れようと取れまいと
オリンピックという舞台で自分の限界を超えて奮闘した世界中の選手の皆さんに
敬意を表します。

さて、リオオリンピックの閉会式には次回開催地、東京のセレモニーもありましたが
4年後の東京オリンピックでは、世界中の選手の方々以外に、我々ホストとなる
日本人もある意味主役となってがんばらなくてはいけません。

会場のボランティアや宿泊施設で働く直接選手と接する方々のほかにも
流通、物流、物づくり、すべてが世界から注目を受ける1ヶ月間となります。

より良い仕事、完璧な品質、再考のおもてなし

世界の人たちに私達が育んだ本当に胸を張って提供できる日本らしさを
誇りを持って伝えられるよう、毎日の生活を送っていきたいものです。

2016年8月17日 (水)

オリンピック熱戦続きますね

リオオリンピックの熱戦続いていますね

今回特に感じるのが
日本の団体競技などで20台後半のチームリーダーと
若い10代選手がとても良いチームを組んで頑張っている姿が多く見られることです。
仕事の中でもそうですがこうした世代間でも良いチームワークを発揮できる組織というのは将来も期待できますね。

しかし日本のオリンピック報道は日本人選手の活躍を
「日本の活躍」「日本やった!」と国の手柄のように
伝えて、他国の金メダリストなどほとんど紹介をしません
体操跳馬種目別なんて金メダルを取った選手の演技なんて一回も見てないですから
栄光は国の名の上に輝くのではなく
参加した選手全員に輝いているはずです

2016年8月 8日 (月)

またもや世界一銅メダルが多い国日本

4年前のロンドンオリンピックのときに、「世界一銅メダルの多い国日本」というエントリーで
ブログを書きましたが、今日現在、日本の銅メダルラッシュは4年前と同じ勢いで進行中のようです。

メダル獲得数一覧
国名

1
オーストラリア
3 0 2 5

2
イタリア
2 3 2 7

3
中国
2 2 3 7

4
韓国
2 2 1 5

5
ハンガリー
2 0 0 2

6
アメリカ
1 5 1 7

7
ロシア
1 2 2 5

8
日本
1 0 6 7

9
チャイニーズタイペイ
1 0 1 2

10
アルゼンチン
1 0 0 1


こういった成績についてばかり論議することは頑張っている選手に大変なプレッシャーを与えてるだけ
ということにもなり、応援の仕方や報道の仕方などなにか良い方法ないのかなーなんて思うこともありますが、

リオオリンピックの開会式を見ていたら、カンボジア選手団の中に、カンボジア国籍を取得して
代表に選ばれた猫ひろしさんが満面の笑みで行進している姿を見て
本人が幸せなら、メダルの色とか結果とか本当は関係ないんだろうな
ということを改めて思いました。
金メダルを期待されている競技に参加している選手の方々はテレビを通じても苦悶の表情で
競技されている人が少なくない印象です。

2016年8月 3日 (水)

病院と物流の世界はちょっと似てるかも?

8月に入りました。暑い日が続き、体調を崩されている方も多いかと思います。
特に熱中症には要注意ですねポケモンGOはやっていませんが、外に出かけるときは帽子必須です。

先日、娘が風邪をこじらせて入院することになってしまい、まだ幼いのでしばらく病院内に付き添いました。
自分自身、健康だけが取り得なので病院への入院はしたことがなく、娘の世話をしながら
病院での生活を色々観察してきました。(娘は数日で退院できました)

病院で行われる様々な事柄は、わりと物流の世界と同じ手順と対策をしているんですね。
看護師が逐一チェックするのは、患者自身の名前など本人確認。これは治療だけでなく
食事や飲み薬の提供時など、とにかく患者と接するときには徹底して確認をしていました。
点滴の状況なども既定時間にかならずチェックリストに記入ですね。

患者自身が管理をしなくてはならないような飲み薬などについては
同じ種類の飲み薬でも朝、昼、晩のラベルが貼られ、
かつ、飲み薬置き場に1日分が用意され、飲んだ後の袋を看護師さんが回収して
確認するという流れでした。
その他病室には様々なチェックリストがあり、行動毎に記載をするという流れが出来上がっていました。

医療では、医療ミス=死亡のリスクとなり、ミスが絶対に許されない中で
医師、看護師ともに多数の患者さんを担当するわけですから、こうした確認の手段が厳密に
仕組みの中に組み込まれているのですね。

物流の世界も、商品を扱うことに対して、考え方は同じです。
商品の内容、数量、納品先出荷先情報などお客様の商品を扱う際に確認、管理を経て
あつかわれています。
ある個人の記憶に頼ることなく、商品情報は記録し、公開して共有する。
こうしたことを粛々とやっていくことが物流の世界でも大変重要だったりします。

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