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2016年7月 7日 (木)

太陽光発電を利用する本当の意味とは?

太陽光発電、早くもブーム去り倒産ラッシュ…瀕死状態で「不況業種」入りの兆候
http://biz-journal.jp/2016/07/post_15772.html @biz_journalさんから

東日本大震災から5年経過しました。
原発に対する不信から電力エネルギー供給への感心が一気に高まった2011年~2012年

私達のいる群馬県含む北関東地域でも、畑、駐車場、山の斜面、工場の屋根と
あらゆる場所に太陽光パネルが設置され、売電による利益取得やコスト削減など
企業、個人レベルで行われるようになりました。

この売電価格が当初42円という破格な買取値段でスタートをしていますが
現在は一般家庭で33円と、費用対効果でいうと「どうなんだろう」と躊躇する状態に。
また、買取価格が下がるということは利用者としてはそれだけ初期投資をおさえる
必要もあるというわけで、太陽光パネルの価格も「より安く」が求められる方向になり
結果として、太陽光発電業者、メーカーが次々に採算割れ、今後も伸びる要素が
ない業態という見込みになりつつあります。

そもそも自然のエネルギーを生活に役立てるという手段そのものは
古来人類が養ってきた英知の一つです。
水車や風車、川の力、太陽の日差しの力、さまざまな方法で生活に役立ていました。

高価な太陽電池パネルを普及させるために、破格の売電価格の設定をして
短期間での普及を促したのだと思いますが、その反動でこの太陽光発電の事業が
全体として継続が困難になってしまうのでは本末転倒ではないかと思います。
もっと長いスパンで、どのように日本のエネルギー事業の位置づけにしていくのか
国民の理解と協力が必要だったような気がします。

思えば、地上波デジタル放送への切り替え時も、テレビの買い替えを促進するかの
ようなエコポイントによる破格のテレビや家電などの購入援助が出ていて、
それが終わったとたん反動で販売店やメーカーは非常に厳しい状態になっていきました。
早急に物事を進める為の性急な手段はその効果が短期的に高ければ高いほど
反動による問題もより深くなってしまう傾向がありますね。
最近の日本の色々な物事はこうした極端な事象が多くなったように思えます。

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