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2015年10月19日 (月)

世界で存在感をなくす日本製品

世界で販売される白物家電、デジタル家電については
日本製の存在感は相当薄れてしまい、いわゆる「オワコン」「思い出の品」のような
扱いになってしまいました。

サムスン、世界スマートフォン市場でシェア1位を維持--第2四半期IDC調査
http://japan.cnet.com/news/business/35067852/ @cnet_japanさんから

しかし、よくよく考えてみると
農産物ではない製造物で一般庶民が触れる機会の多い商品で
とくに高付加価値のついた商品については、
そのほとんどの商品がいまだに欧米のブランドだということに気づきます

【BrandZ】世界ブランドランキング2015による、最も価値がある企業とは?
http://hot-topic-news.com/brand-ranking2015

この付加価値というのは、技術や価格がもたらすものなのでしょうか?
アパレル・食品など世界で普遍的に扱われる物について
欧米の企業が高い価値を維持しているのはなぜなのか?
逆に日本の家電・IT業界がこのような価値を得ることができず
アジア諸国の安価な製品に敗北して世界の販売網から取り残されたのはなぜなのか?

一つ感じることは
こうした欧米の付加価値の高いブランド企業は、「欲しい人にだけ提供する物」と
「全世界の人に等しく価格と品質を提供する物」と
両極端な性質を持っているのではないかということです。

そういった意味で、自社が扱う製品に対する選択と集中をどうするかということが
明確になっているところが、価値の高いブランドとして認められている気がします。

逆に言うと、会社の中で仕事をする為の仕事を作ったり、
販売店の要求に対して価格交渉力で大口受注を維持したりするような
必要性や風土を排除しているような企業が上位にならんでいると感じます。

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