しまむらとユニクロの記事
ユニクロとしまむら、アパレル2大企業の記事が掲載されていました。
ユニクロとしまむら、なぜ明暗が分かれたか 国内アパレルの「優等生」が陥った停滞局面 | 企業戦略 - 東洋経済オンライン http://toyokeizai.net/articles/-/63229 @Toyokeizaiさんから
多数の仕入先、メーカーからの流通をへて品物をそろえるしまむらは
アパレル業界ではしまむら専用の物流システムを利用することで知られています。
入荷受け皿であるしまむらはこうしたシステム利用を各仕入先に徹底することで
物流の効率化を行っていますが、送り出すメーカー側は自己努力によって
流通コストの削減を行っています。
最終的な商品へのコスト還元は、メーカー側の流通コストも含めたコスト削減の
努力の成果です。各メーカー大変な努力の上で企業の要望に答えているのが
現状だと思います。
« 郵便局の新サービス スマートレター | トップページ | 地方へ物流拠点を作るメリット増大?!中央環状線開通で渋滞が半分に »
「雑記・雑談」カテゴリの記事
- 年収の壁(2023.09.25)
- 謙虚な姿勢で学び続けられるかどうか(2023.09.11)
- 自働化したはずなのに(2023.09.04)
- 今日から新学期(2023.08.28)
- 厳しい暑さがもたらした世の中の変化(2023.08.08)
« 郵便局の新サービス スマートレター | トップページ | 地方へ物流拠点を作るメリット増大?!中央環状線開通で渋滞が半分に »
コメント