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2014年9月17日 (水)

物流費が負担と感じるネット通販業界

2014年9月11日号の日本ネット経済新聞紙上にて同社調査による
EC事業者のコスト意識調査結果が発表されていました。

物流費 30.6%
商品原価 19.4%
広告宣伝費 16.7%
システム費用 16.7%
サイト製作 9.5%
顧客対応 4.8%
その他 2.8%

物流費がコスト負担に感じる要因として、路線便会社の運賃値上げと、
大手運賃と中小事業者との基本運賃の格差が指摘されていました。

調査会社の8割が運賃無料を実施、運賃無料を実施した半数の企業で
売上げが増加したが、利益が減少した企業も多く、
通信販売を利用する顧客と事業者の送料に関する意識は
「安ければ安い方がよい。」
「可能ならば無料で対応してくれることにこしたことはない。」
ということでしょうか。

確かに同じ物を購入する前提で、送料を含めたトータルコストが安い方が魅力は大きいです。
しかし、通信販売を利用するお客様のメリットは、豊富な品揃え、選択肢、安価な価格設定の他に
自ら購入の為に店に出向く時間や手間を省くということもあるはずです。
そういった時間や手間を代行しているのが、各種物流事業者であり
こうした物流事業者を利用する中で、どうしても物流コストは発生するということを
忘れないで欲しいと思います。

そういえば、先日子供と見た3D映画の「スタンドバイミー ドラえもん」に登場する
未来の世界では、空中を飛び交う自動車と一緒に、品物だけを運ぶ空中チューブが
ありました。
無人で品物だけ送り届けられるようなインフラがあれば、物流費用ゼロも夢では
ないかもしれません。

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