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2014年9月

2014年9月29日 (月)

新緩衝材の試験運用

ストラパック株式会社の紙製緩衝材を試験運用しています。

製品概要
紙製緩衝材フィルパックTT/マニュアル TT
http://www.strapack.co.jp/productinfo/cat79/cat136/


物流で利用する緩衝材にはエアーパッキンやウレタン材など
さまざまな形状、内容の物がありますが

この製品は昔からよく使われるクラフト紙です。

しかし、このクラフト紙はどこにでもある資材ではありますが
扱いとしては、

裁断→丸める→梱包といった一連の加工作業が必要であり
また、緩衝材を作るための加工作業をしているのですが、扱いが
緩衝材であるがゆえにそれが加工作業の扱いとして認識されていないという
矛盾を持っている物でもあります。

したがって、誰でも扱えて比較的安価な部材なのに、実は運用上
加工コストを多大にかけているという物なのです。

今回利用している製品はこうした加工コストを大幅に簡略できるものです
しかし、この利用している紙自体のコストが通常のクラフト紙よりも
高価な為、費用対効果がどのくらい望めるのかは利用方法次第といった
ところでしょうか?




蔵出処分市 2014秋 終了

恒例のひまわりユアハンズ蔵出処分市が先日の日曜日に開催しました。

今回も沢山のお客様に来場いただき誠にありがとうございました。

今回で6回目の処分市だったのですが、
準備など諸々の所作についてスタッフ一同だいぶなれてきました。
しかし、この慣れというのは同時にやり方がマンネリ化してきたのと
同様でもあります。

こうしたイベント開催についても、常に改善意識を持って
次回はもっと良いイベントになるように心がけたいです。

2014年9月24日 (水)

ファストファッション原価とネット通販原価

週刊誌に量販店商品の原価率についての記事が掲載されていました

ユニクロ・・・原価51%、経費36%
西松屋・・・原価64%、経費32%
しまむら・・・原価68%、経費24%

雑誌の情報なので上記データの真偽のほどはさだかではないのですが
ユニクロの製造原価が突出して安価なのは製造まで自社で行っているという
強みからくるものと思われます。

通常、アパレルの原価率は65%、経費30%目安といわれているらしいですが
店舗販売の場合、この経費の中には店舗運営、および店舗人件費などが
発生してきます。
これが通販、ネット通販に関しては店舗に関わる費用が低減、それにかわる
費用として、通販用の販促費用(カタログ・DM・ネット運営など)と、個人宅まで届ける為の路線便運賃費用、
そして、お客様の代わりに商品をピッキングする物流代行費用が必要になるわけです。

通販分野の商品がこうした量販店価格より安価に提供できる場合の経費目安は

店舗運営費用 > 通販用物流費用(物流代行、路線便運賃)

という構図が定常的に実施できてはじめて可能になるということですね

売価1500円のアパレル(ブラウスなど)の商品でシミュレーションすると

経費30%で計算した場合
450円が経費総合
宣伝費その他で8%使っていると仮定すると
306円が店舗運営費用目安となります。

通信販売を行う前提でこの商品1個を路線便その他出荷に当てはめると
400円~500円くらいが業界相場といったところでしょうか。

これが売価3000円になると

900円が経費総合、店舗運営目安は660円
これが通販になると出荷費用は1500円の商品とかわりませんから400円~500円程度
この内容なら十分に量販店価格に対抗できますね。

実際には、量販店、通販どちらも最量販販売価格帯や1オーダーに対する商品個数
そして通販に関わるお客様への運賃価格設定など販売に関する条件は様々です。
あくまで参考程度の知識にしていただければと思います。

2014年9月17日 (水)

物流費が負担と感じるネット通販業界

2014年9月11日号の日本ネット経済新聞紙上にて同社調査による
EC事業者のコスト意識調査結果が発表されていました。

物流費 30.6%
商品原価 19.4%
広告宣伝費 16.7%
システム費用 16.7%
サイト製作 9.5%
顧客対応 4.8%
その他 2.8%

物流費がコスト負担に感じる要因として、路線便会社の運賃値上げと、
大手運賃と中小事業者との基本運賃の格差が指摘されていました。

調査会社の8割が運賃無料を実施、運賃無料を実施した半数の企業で
売上げが増加したが、利益が減少した企業も多く、
通信販売を利用する顧客と事業者の送料に関する意識は
「安ければ安い方がよい。」
「可能ならば無料で対応してくれることにこしたことはない。」
ということでしょうか。

確かに同じ物を購入する前提で、送料を含めたトータルコストが安い方が魅力は大きいです。
しかし、通信販売を利用するお客様のメリットは、豊富な品揃え、選択肢、安価な価格設定の他に
自ら購入の為に店に出向く時間や手間を省くということもあるはずです。
そういった時間や手間を代行しているのが、各種物流事業者であり
こうした物流事業者を利用する中で、どうしても物流コストは発生するということを
忘れないで欲しいと思います。

そういえば、先日子供と見た3D映画の「スタンドバイミー ドラえもん」に登場する
未来の世界では、空中を飛び交う自動車と一緒に、品物だけを運ぶ空中チューブが
ありました。
無人で品物だけ送り届けられるようなインフラがあれば、物流費用ゼロも夢では
ないかもしれません。

2014年9月16日 (火)

茨城県南部で地震発生

茨城県南部で震度5弱の地震が発生しました。

館林市周辺も大きな揺れを感じました。

前橋市で土砂崩れ、電車のダイヤが乱れるなど様々な影響がでております。

弊社倉庫および倉庫内の商品に関しましては、地震発生後確認をしたところ、
落下、破損など発生しておらず、またけが人などもありませんでした。

2014年9月15日 (月)

楽天 出店料金 値上げか

楽天の仮想モール出店料金が実質値上げになるようです。

現在のネット通販での販売は、個人事業・中小企業の販売経路としては
楽天モールの利用が一番の近道とされています。

従来の無料でのメルマガ配信やシステム利用に対して
今後利用料金を導入する流れになりそうです。

本来、初期導入費用が安価にすむというのがネット通販事業立ち上げの
メリットです。少量の扱いであれば店舗費用や人件費を下げることができます。

しかし、販促活動が難しいのもネット通販の実情です。
同様の商品、競合他社との差別化、取り扱い商品の宣伝など
日本中、世界中の顧客を対象とするわけですから
その宣伝手段も広げていけばきりがありません。

そんな手間やノウハウを提供してくれるのが楽天などのネットモールです。
ただし、ここの利用に多額の費用がかかるようだと、固定費用の削減とは
逆の動きとなってしまいます。

今後の楽天の動きに注目したいところです。

2014年9月 9日 (火)

錦織圭決勝敗退

全米テニスオープン出勤前にWOWOWで見ました。
結果は残念ながらチリッチ選手に敗退
4大大会初制覇はお預けとなってしまいました。

今回の錦織選手はマレー、ジョコビッチという今までまったく歯が立たないと思っていた競合選手を打ち破った上という流れもあり決勝はいままで無名にちかかったチリッチ選手ということもあってか朝からマスコミの報道が過熱しすぎと思いました。
その中身は応援団や地元の様子、全米オープン制覇への印象など、かなりどうでもいいことばかり。

こういう報道の仕方はテニス本来の魅力や面白さを伝えてなく、錦織選手をタレントみたいに扱っているだけですね。

以前こういう記事を見かけました。

◆W杯◆メディアの「雰囲気」が日本サッカーの敗因 取り巻く環境(メディア)が幼稚 : WorldFootballNews http://bit.ly/1wet2dW

今の日本人のブームの源泉や物の考え方、伝え方の一端をみるような思いです。
偉業を讃えることは大事です
でもそれが誰かに扇動されやバカ騒ぎであってはいけませんね。

2014年9月 8日 (月)

色々な種類のノート

9月に入り、もう2015年の手帳、カレンダーが書店にならぶようになりました。

毎年利用する手帳は自分の生活や仕事にあったものを皆さん選んでいると思いますが
手帳売り場の周辺を見ると、手帳だけでなくノートも多種多様な物が並んでいることに
気がつきました。

ノートの基本的な使い方は、自分が何か他の人から伝え聞いた物事を記録として
書き留めるの物だと思います。
書き留める内容はさまざまですが、基本的な用途はかわらないはず
しかし、表紙、サイズ、罫線、紙質やダイエット用、献立用などの具体的な用途
さらに、本皮のブックカバー付の高価な物までさまざまな種類があるわけです。

ノートひとつ取ってみても、人の多様性や考え方、物を書き留めるという行為に
対する姿勢などさまざまだなぁと感じます。

私達があつかう多種多様な商品は、用途として分類すれば本当にわずかな種類の
品群に分けられます。それが品種、サイズ、カラー、と多様に分かれ、
そしてそれを販売する経路のなかで細かく管理をする必要があります。

物流の世界ではこうしたSKU別の品種品目の管理が大変重要な仕事になっています。
品群ごとに商品が1種類だったらどれだけ簡単に物流管理ができることか。
でも、こうした多用な商品はすべての顧客のさまざまな生き方、考え方から生み出された
大切な個性。すべてをもらさず、物流現場では大切に管理する必要があるわけです。

2014年9月 5日 (金)

国産の性能が上がってきた?

9月9日にアップルのiphone6が発表されるらしいですが、
国産のスマートフォンも8月中旬から9月上旬にかけて新機種が発表されました。
現在、スマートフォンを作っている国産メーカーは、ソニー、シャープ、京セラ、富士通の4社だけ
フィーチャーフォン(いわゆるガラケー)全盛期の頃には東芝、日立、パナソニック、三洋、カシオ、NECなど
日本の家電メーカーのほとんどが作っていたことを考えると、ずいぶん寂しい状況です。

ですが、いままで日本国内で販売されていた国産スマートフォンは、性能敵にはイマイチで
iphoneか韓国メーカーのものしか実用に値しない、と言われてきました。
それがここ最近、全体的な性能面だけでなく、国産メーカー独自の特色が出てくるようになり
徐々にではありますが世界でも注目をあびつつあるように思います。

最近、海外販売が絶好調な国産自動車でも、高燃費、頑丈で走りやデザインはつまらない
という印象から、やはり徐々にではありますがメーカー独自の価値観、特色が色濃く見える
製品が多くなってきました。

2010年をすぎた頃から、世界で競争力を失ってきたり、失いつつあった分野の商品が
ここ数年また評価されるような物に変わってきている印象があります。

そもそも日本では、コツコツと技術をつみかさねてきた素材や部品などの分野や
生産装置設備などのアドバンテージがあったのですが、ここ最近、そうした素材や部品
を上手く活用して独自の魅力を付加した製品が増えてきました。

これが他の産業にも伝わって、高品質で高付加なメイドインジャパン商品が
海外だけでなく、日本人自身にも正しく伝わって売上げが伸びていったらいいんじゃないかと
思います。

2014年9月 1日 (月)

何によって集中できるか?

先日、夏の恒例 24時間テレビの24時間マラソンが放映されていました。

毎年、芸能人を対象に24時間のマラソンを走らせるこの企画。
毎年感動する!と楽しみにしている人、ほんとうにくだらない事と切り捨てる人、
いろいろあると思います。

愛用している「ほぼ日手帳」には日ごとに著名人や書籍などから
ちょっといい言葉が掲載されています。その中で

「何によって集中できるか。お教えしましょう。
それはたったひとつ。締切です。それがすべてです。」

という言葉がありました。

最近、生産性や仕事効率について思う事が多かったのですが
実は集約すると、この「締切」ということがいかに重要なのか再認識できた気持ちです。

締切りのない仕事は本当にダラダラしがちです。とにかく人間というのは
明日が当たり前にくるということを当たり前に享受してしまうのですから。

ここで、24時間マラソンを思い出しました。
あの企画、実はチャレンジャーの限界に感情移入したり、何かの記録に挑戦することを
たたえるわけではなく、
実は、放送番組時間中にちゃんと設定距離数を走りきってゴールできるかどうか
という、誰もが経験している「締切」の厳守ができるかどうかということを
見ている人は無意識に気にして番組を見ているのではないかということです。

夏休みの宿題、仕事のプロジェクト、商品の納期・・・
みんななにかの締切りに追われて生活しているわけですからね

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