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2013年7月26日 (金)

痛ましい事故はテクノロジーで防げるのかどうか

先日、愛知県の伊勢湾岸自動車道で乗用車に大型トラックが追突し
31歳の父親と幼いきょうだいの3人が死亡するという痛ましい事故が報道されていました。

無くなった子供は、2才と3ヶ月の幼児だったということで
ちょうど同じ年齢の子供2人をもつ自分としては、わが身のように感情移入してしまい
残された遺族の方々のお気持ちを察すると胸が張り裂けそうな思いにかられます。

事故の内容としては、レンタカーが高速道路走行中に走行不能になってしまい
道の中央で停車したところ、わき見運転をしていた大型トラックに追突された
ということらしいですが

大型トラックや大型バスによる追突や衝突事故では多数の死傷者が出る
重大な事故が散見しており、法や条例の中で運転手への健康管理など
より厳しいシステムの中で、同じような事故が発生しないよう調整が
されていたと思います。

しかし、人間の行うことですから、どんな間違いが発生するか予見できないことも
多いと思われます。

注意すべき運用ポイントを人間の注意力だけで対応することには限界があります。
人は疲れと同時に集中力や運動能力が劣化していきますから。

そういった人間のウイークポイントを補う形で、テクノロジーを導入することは
とても重要だと感じます。

具体的には、大型バス、大型トラックについては、障害物へのノーブレーキでの
異常接近が発生した場合は自動的にブレーキが働く、自動ブレーキ装置の
標準化を進めるべきでしょう。

大手運送会社では多数のトラックを保有しており、こうした設備での
コスト増は悩ましい問題だと思われますが、
こうした安全設備であったり、安全を期すためにあける車間距離や走行スピードの
制限は、同時にガソリンの使用量を数パーセント減少させる働きがあるので
むしろ長い目で見れば収益に貢献することができるとも考えられるのです。

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