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2013年7月29日 (月)

痛ましい事故はテクノロジーで防げるのかどうか その2

先日の続きです。

こうした自動停止装置を持つ自動車は、自家用車の分野では広まりをみせていて
富士重工業の開発した「アイサイト」は、基本的にはオプションの設定なのですが
販売する全体の8割近い車で利用されるなど、今とても注目をあびています。

物流事業者として、荷物の移動の安全、運転手の安全、そして社会への貢献という
視点で考えれば、こうした自動停止装置を積極的に利用していくのが
正しい判断だと思われますし、普段車を利用している立場jからは、
いつ、どのような状況で、こうした大型車からの追突事故に巻き込まれるかもしれない
という不安からは、多少は解消される要素ではないでしょうか。
ブレーキなしで大型車に追突されたら、死亡事故に直結するわけですから。

先日、スペインではスピードを出しすぎてカーブに突入した高速鉄道が脱線転覆し、
70名以上の乗客が死亡するという大惨事が起きました。
原因は運転手の故意によるスピードの出しすぎということらしいですが
スペインの高速鉄道は、カーブなどでのスピード超過に対する自動ブレーキシステムは
実装されていないようです。

日本の新幹線でも、以前、運転手が運転中に意識を失い、そのまま駅構内に
入ってきたという事件がありましたが、このときは自動停止装置が働き、大事には
至らなかったそうです。

日本の新幹線では、そのほかにも、地震発生の際に車両が脱線転覆しないよう
レールや車輪部分に工夫がしてあったり、様々な安全対策が施されているそうです。

そうした安全装置を設定して、機械の故障による新たな事故や、そうした装置を利用
することでの、油断による事故などを心配する声もありますが、
一般的なヒューマンエラーの発生する頻度と、機械のエラーの発生する頻度では
あっとうてきにヒューマンエラーの方が多いわけですから、
いざというときの人の間違いを機械が制してくれるというのは
テクノロジーの正しい使い方なんじゃないかと思うわけです。


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