6月2日 食料品 蔵出処分市 開催 (2)
今度の日曜日 6月2日に
弊社、ひまわりユアハンズ千代田工場敷地内にて
レトルト食品・カンヅメ・飲料水などの蔵出処分市を開催します。
ワケあり商品が半額、6割引、7割引の超特価です。
月曜日から会社の前に、のぼりやポスターの掲示が始まりました。
今回は、近隣の住民のみなさんにも多数お出でいただけるよう
色々と準備をしております。
是非、お近くの方はご来場下さい!
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今度の日曜日 6月2日に
弊社、ひまわりユアハンズ千代田工場敷地内にて
レトルト食品・カンヅメ・飲料水などの蔵出処分市を開催します。
ワケあり商品が半額、6割引、7割引の超特価です。
月曜日から会社の前に、のぼりやポスターの掲示が始まりました。
今回は、近隣の住民のみなさんにも多数お出でいただけるよう
色々と準備をしております。
是非、お近くの方はご来場下さい!
恒例の 食料品蔵出処分市 を 6月2日(日曜日)
ひまわりユアハンズ千代田工場内にて開催いたします。
1日限りの超特価品として、150あまりの商品が半額・6割引・7割引で
ご来場のお客様にご提供できる予定です。
是非お立ち寄りください!
自動車メーカー、ホンダが2015年からF1グランプリに参戦する見通しだそうです。
7年ぶりのカムバックということで、通産4回目のF1への挑戦ということになるのですが、
私が大学生時代、F1は大変なブームで、
ホンダ&マクラーレンとアイルトン・セナは誰でも知っていたし、
同時にF1で優勝を重ねるホンダブランドに強く憧れたものです。
ホンダ車=F1のイメージはいまでも40代前後の世代は強く印象に残っていると思います。
だからこそ、前回のチャレンジでは、1勝もあげることができず、
そのままリーマンショックの対応の為撤退となってしまい
非常に落胆した思い出があります。
リーマンショックから昨年まで、日本は経済が停滞し、
家電、自動車など日本の主力産業といわれた分野がどんどん諸外国に
追い上げられ、追い抜かれていきました。
1ドル80円を割り込む超超円高、2011年3月11日の東日本大震災を経て
日本は世界に対して再度挑戦をする立場となって帰ってきたような感じです。
そんな中、ホンダのF1再チャレンジは
あのときとは違うホンダ、あの時とは違う日本を世界に見せ付けてくれるのではないかという
淡い期待を持っています。
政府は少子化対策を進めるために、「女性手帳」というものを配布する計画を立てているそうです。
出産適齢期に関する知識を正確に伝えて、現代女性の出産に関する意識を高めることが
目的だと思われます。
「意識」とはまんべんなく、そして持続的につづける啓蒙によって芽生えることであって
自然現象など繰り返し、あたりまえに発生すること以外で、人から人へなんらかの
「意識」を芽生えさせたり、感じさせるには非常にエネルギーというか、労力が
必要なことなんだと最近感じています。
そういった意味で、少子化対策をしているよ!女性は出産を意識して下さいよ!
という働きかけを続けることには意義があるし、必要なことなんだと思います。
かつて、日本では、20代半ばにもなると、親が決めた結婚相手やお見合い相手と
結婚をして子供を生み、育てていくといった、家単位または村、町単位での
結婚斡旋の風習があったといいます。
これも、昔の人が、人生の中の子供を生み育てることの重要性を知っていて
社会システムの中に組み込んでいた事象だったのでしょう。
しかし、私と同じ40代前半のいわゆる団塊ジュニアの世代は、
物心ついてから大人から伝えられたことは・・・
生きていく上で一番大事なことは経済力。
職業選択の自由と同時に、結婚についても自由であり
その代わり、仕事の上でも結婚の上でも良い条件を手に入れるには
熾烈な競争に勝ち残る必要がある。
そういえば、嫁にどういう性教育を受けたのか聞いてみたところ
「避妊の方法しか教わらなかった。」と言っていました。
たしかに、1980年代は学生同士の恋愛での性経験とか、
不純異性交遊とみなされて学校や両親からかなり叩かれた時代だった気がします。
先日、2年に一回開催される
フランス料理の世界一を決める大会の模様をNHKで放映していました。
24年間で最高6位だった日本代表のシェフが3位という快挙をなすまでの
流れを詳細に追っていましたが、
その中で、料理そのものの技術やアイデア以外に、日本の技術で作られた
食事用のナイフを、とある包丁メーカーに依頼する場面がありました。
その社長は、食事用ナイフは作った経験がなく、困難なチャレンジであったが
そういった機会を与えてもらってありがたい。という事を言っていました。
困難な仕事、困難な場面を目の前にして、とかくネガティブな感情に陥ることは
人間だれでもあると思います。
「面倒、しょせん、どうせ、できない、つまらない、かったるい、無理」
これらの感情はわきあがってしまった時点で思考や行動がストップし
自身の成長を妨げてしまいます。
「ありがとう、頑張る、できる、楽しい、うれしい、ラッキー」
こうした感情がどんな場面でもわきあがる
そんな仕事の捕らえ方、考え方をいつでもしていたいものですね
連休中、元読売巨人軍の長嶋茂雄さんと、松井秀喜さんが
安倍首相より国民栄誉賞を受賞しました。
政治的パフォーマンスだとか指摘をされることもありますが
日本では中々誕生しない”英雄””ヒーロー”に対して、国や国民がそれを
称えるという意味合いからすれば、このお二人にこのような賞が与えられるのは
とても妥当なのではないかと思いました。
世界記録であったり、革新的な考えであったり、わかりやすい基準で
英雄を称えるのはたやすいのですが、今回のお二人はそういった記録
というよりも、国民が感じる印象というか、記憶というか
日本人が「この人になら!」という感情がわきおこる不思議な雰囲気を持った
方々だったと思います。
戦争の世の中では、人を殺した数で英雄になりますが、
平和な世の中では、人を笑顔にした数で英雄になるのです。
長嶋茂雄さん、松井秀喜さん、本当におめでとうございました!
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