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2013年2月25日 (月)

受け継ぐべきランドマークとは

先日、情報番組を見ていたら、淡路島ある巨大観音像とその周辺施設が
施設所有者不在の状態となり、放置され崩壊の危険性が増しているという
内容の取材をしていました。

以前、淡路島をドライブしたとき、巨大な観音像が遠くからもはっきりと見え、
あれはなんなんだろう?と思っていたのですが
個人所有者が、観光施設を運営していてその中に立っていたのが例の観音像でした

高さ100mにもなる観音像は7年前から放置された状態になっており
建築してから40年以上経って、施設のあちこちは錆びて朽ちており
巨大な建造物から一部の建材が周辺へ落下したりすることがあるそうです。

別の番組では、カンボジアのアンコールワットの様子が映し出されていました
900年前に建造された世界遺産アンコールワットは世界中から観光客が
訪れる場所となっており、古いですが人の手による補修や手入れが
随時入り、当時の姿が健在になっています。

同じ人の手で作られたもので、かくも差があるのかと
しみじみ思いましたが、物を作るということはそれを維持したり継承したり
またいずれ取り壊すことも視野に入れることが必要です

そうした中、高度成長期に作られた様々な巨大建造物が
今私たちの世代では、補修や取り壊しの検討を余儀なくされる時期に
入ってきています。

施設を継承するのか、廃棄するのか、
継承すべき物なのかよみがえらせ新たな魅力を植えつけることができるのか

できたら現代に作られた建物やランドマークでも
世界遺産として受け告げられるような価値のある物で
継承させてもらえたらありがたいのですが・・・

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