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2012年11月19日 (月)

プリントゴッコの思い出

90年代からのパソコンの普及やIT技術の進歩によって、無くなっていった物はたくさんあります
レコード、ポケベル、MD・・・

そんな中、年末になると思い出すモノとして、「プリントゴッコ」という商品がありました。

年賀状印刷といえば、プリントゴッコ!と日本中の人が連想できるくらい
国民的な機械でした。

調べてみると、プリントゴッコは1987年に年間最多の売上げ72万台を記録し、
その後1995年ごろからパソコン、プリンタの低価格化およびプリンタでの年賀状印刷の流れ
からシェアを失っていき、2008年に販売終了、2012年12月28日に事業を終了する
ということです。

個人での少量印刷の手段が、アナログからデジタルに移行するなかで
こうした流れはしかたないのかもしれませんが、
完全に無くなってしまうというのもなにか忍びないものがありますね。

私が子供のころは、年末になるとこのプリントゴッコで年賀状を作るのが
楽しみでした。年賀状を作る、印刷するという一連の流れで
モノを作る楽しみと、印刷の仕組みが学べたような気がします。

今の小さい子供は、年賀状をどうやって作っているんでしょう?
あの楽しさが味わえないのは少し残念ですね。

最近は年賀状印刷の手段も、写真店やネット印刷会社など
安価で少量プリントをしてくれるところもあり、作成にいたる流れも変わってきている様子です。

パソコンを利用して出来上がった綺麗な年賀状も良いのですが。
こうしたアナログな機器を駆使してできあがった一品にはとても味わいがあります。
なによりも、作り手の想いがこもっているような気がします。

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