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2012年11月

2012年11月30日 (金)

LINEというアプリ

スマートフォン用のコミュニケーションアプリで「LINE」というものがあります。

利用者数が爆発的に伸びているアプリなんですが、
私も最近利用しています。

最初は、携帯電話のメールや、チャットと同じだろうとタカをくくっていたのですが。
利用してみてわかりました。「手軽」で「便利」で「楽しい」のです。

先日、ラーメン二郎を「凄い」と思わせる商品には価値があるということを
書き込んだのですが、この「LINE」は他人とのコミュニケーションの中に
必要な事項を手軽に便利に扱えるだけでない「楽しさ」を付け加えている点が素晴らしいと
感じました。

具体的には、文字によるやり取りのほかに、「スタンプ」という無料または有料の
イラストを添付してコミュニケーションをとることができ、
これが、ツールを利用する上での「楽しさ」を演出しています。

インターネットを利用したコミュニケーションの手段は
ホームページから掲示板・・・ブログ・・・MIXIやFACEBOOK・・・ツイッターと
だんだんコミュニケーションに関わる発信先が狭まっていき、
現在の「LINE」を得て、その発信先は自分の身の回りにいる家族、友人、仕事先といった
ごく狭まった対象に限定されていくようになりました。

と、同時に、匿名性の高かった情報発信の仕方が、
FACEBOOKやLINEのような実名で利用するツールの登場で
インターネットの上でも個人としての責任や人格が必要な状態に変わってきていると
思います。

実際、LINEやFACEBOOKでは、自分の顔写真も利用するようになりました
不特定多数の人を対象とするネットの世界では怖くてできなかったことが
閉じた身の回りの関係者の世界なら、ということで認識が変わってきている
証拠なんでしょうね。

それにしても、
LINEで売っている有料スタンプ。
1つのテーマで170円なんですが、100万人購入者がいれば、1億7千万円の売上げになります。
これは・・・本当に、儲かるなあ~

2012年11月28日 (水)

ラーメン二郎と顧客満足

先日、都内出張の帰りに、噂のラーメン店、ラーメン二郎に立ち寄りました。

館林市内のだいたいのラーメン店は食べ比べしてきましたが、
テレビや雑誌などで度々取り上げられる都内の有名店の「ラーメン二郎」には
一度いってみたいと思っていたので、念願の「二郎デビュー」です。

事前にたくさんの情報を得ていたので、
店舗の狭さや独特の注文システムなど、あらかじめ予習をすることが
できたのですが。実際見ると想像を超えた内容で驚きました。

通常、私が良くいくラーメン店は、店内が清潔で、ラーメンの麺、スープなど
それぞれが味わい深く、落ち着いて食事ができるところが多いのですが
この二郎はその間逆
店内は清潔とはいいがたく、座席も狭くて落ち着かず、
ラーメンの味も美味しいか?といわれると「うーん・・・」と考えてしまうような
感じではあります。

しかし、人気があるんです。私が行ったときも店の外に列ができていました。
狭いカウンターのみの席は一杯で、一人食べ終わると一人店内に入っていくといった状態です。

その、独特の注文のとり方や、食事をする客が食べ終わったあとにカウンターを自分で拭いて
退出するなど、暗黙の了解のようなものがあり、店内は独特の雰囲気になってます。

常識的な範疇では、その商品の品質や店舗の環境や顧客サービスといった面では
「?」というところが多分にあるラーメン二郎。
でも行ってみて少し理解したのは、ここのラーメン、商品は、
美味しいから売れているというわけではなく、
「なんだか凄い!」から評価されているんだと思いました。

麺の量が「凄い!」野菜の量が「凄い!」となにか興奮というか感動を
与えられてしまうのです。
この「凄いものを見た、経験した」という感動が商品に付加価値として加えられ
顧客の満足につながっているんだろうな、と思いました。

こうして私自身、ラーメン二郎で経験した感動をブログにつづってしまっているんですから
本当にたいしたものだと思います。

「これは凄い!」と思える製品。これからの時代をリードするキーワードなのかもしれません。

2012年11月27日 (火)

軽自動車を捨てた会社と再建した会社

ホンダの軽自動車が売れ行き好調だそうです。

軽自動車のシェアは長らく、ダイハツ、スズキの軽自動車専売メーカーが
トップのシェア争いをしていて、
ホンダ、三菱、スバルなどその他のメーカーの売れ行きは芳しくありませんでした。

特に、軽自動車のパイオニアともいうべきスバルにいたっては、
トヨタ自動車との業務提携と同じくして、50年近くつづいた軽自動車の生産から撤退をしています。
その結果、スバルの生産する車は普通乗用車がメインとなり、
開発や生産設備を普通乗用車に振り分け、かつ、中心となる販売地域を
北米、中国向けに特化するという手段で、ここ最近高い収益を上げています。
スバルの場合は、それに加えて、安全技術として暖めていた「アイサイト」という技術が
ブレークし、国内の好調な販売を牽引しているということもありますが

それにしても、ホンダの軽自動車の開発にかける意気込みと
出来上がった製品のレベルの高さには驚かされます。

今、国内で、ユーザーが求めている車の形は軽自動車であり
かつ、その価格設定や内容に競争力のある商品を開発して提供しなくては
勝ち目がないということをわかっていて、そして作り上げた渾身の商品だと思うのです。

ただし、このすぐれた商品は日本国内専売となっているだけでなく
税務の上でもかなり優遇されたいびつな商品であることが悔やまれます。
おそらく、世界で一番競争力のある自動車は軽自動車だと思います。
これが世界の人に認められて売れるような商品になれるかどうか
いろいろと見極めて新しい制度を作っていったらよいのではないでしょうか?

2012年11月26日 (月)

造幣局の技術力

昨日テレビで、日本の造幣局の高い技術力を海外に売り込みをしているという内容の
番組を見ました。

我々が普段普通に使っている500円硬貨には偽造を防止するための
数々の技術が使われていて、その技術を含めた硬貨製造装置を
海外に売り込みをしているそうです。

番組では、バングラデッシュの受注を獲得した経緯など紹介していましたが
実際、ドイツやイギリスなどヨーロッパ諸国との競合の中、
戦略的価格を提示した日本に受注がきまったそうですが
これから、アジア、中東など様々な地域で売り込みをしていくそうです。

番組は硬貨製造をピックアップしていましたが、紙幣についても
日本の技術はとても高いと思います。

1ドル80円前後で経緯している状況がつづいているので
日本の10000円札は125ドル前後、
500円硬貨は6.25ドル前後
これらの硬貨、紙幣が簡単に偽造されてしまっては、世界経済に大変深刻な
影響がでてくると思われます。

ただ、日本の紙幣、硬貨の偽造対策技術が高いのは、こうした対策に必要な
ことだけだとは思えません。実際は日本人気質というか、
ここまでやるか?!というくらい、一つのことに打ち込んで技術や製品価値を
高めていった結果なんだと思うのです。

いずれにしても、こうした技術が世界で役に立つ、そして日本の利益に
直結していくというのは良いことだと感じました。

2012年11月19日 (月)

プリントゴッコの思い出

90年代からのパソコンの普及やIT技術の進歩によって、無くなっていった物はたくさんあります
レコード、ポケベル、MD・・・

そんな中、年末になると思い出すモノとして、「プリントゴッコ」という商品がありました。

年賀状印刷といえば、プリントゴッコ!と日本中の人が連想できるくらい
国民的な機械でした。

調べてみると、プリントゴッコは1987年に年間最多の売上げ72万台を記録し、
その後1995年ごろからパソコン、プリンタの低価格化およびプリンタでの年賀状印刷の流れ
からシェアを失っていき、2008年に販売終了、2012年12月28日に事業を終了する
ということです。

個人での少量印刷の手段が、アナログからデジタルに移行するなかで
こうした流れはしかたないのかもしれませんが、
完全に無くなってしまうというのもなにか忍びないものがありますね。

私が子供のころは、年末になるとこのプリントゴッコで年賀状を作るのが
楽しみでした。年賀状を作る、印刷するという一連の流れで
モノを作る楽しみと、印刷の仕組みが学べたような気がします。

今の小さい子供は、年賀状をどうやって作っているんでしょう?
あの楽しさが味わえないのは少し残念ですね。

最近は年賀状印刷の手段も、写真店やネット印刷会社など
安価で少量プリントをしてくれるところもあり、作成にいたる流れも変わってきている様子です。

パソコンを利用して出来上がった綺麗な年賀状も良いのですが。
こうしたアナログな機器を駆使してできあがった一品にはとても味わいがあります。
なによりも、作り手の想いがこもっているような気がします。

2012年11月12日 (月)

日本直販 経営破綻

テレビショッピング大手の日本直販が経営破綻、民事再生法の手続きに入ったそうです。
それに伴い、テレビコマーシャルなどの広告代理店への影響や
物流請け負い業者などの債権回収不能など、物流業界にも多数影響がでてきそうです。

弊社はかつて、テレビショッピング黎明期に日本直販とは異なる会社の
物流代行の経験がありました。

今から40年前のテレビ、ラジオ、ダイレクトメールを使った通信販売は
物流販売形態の最先端であり、まだ通販という購入手段に抵抗のあった
一般消費者に対して、品質と安全をお届けすることが業務の一番の目的でした。

時代はすぎ、現在の最先端の通販の形態はテレビ、ラジオからネットに変わりました。
しかも、大手広告の宣伝だけでなく、一般消費者の口コミも重要な選択要素となる
時代になっています。

私自身、日本直販の経営破たんの一報は「まさか!」という思いと
「これも時代か・・・!」という思いが半々です。

2012年11月 9日 (金)

ゾゾタウン送料無料化

アパレル通販サイト ゾゾタウンが送料無料化となるそうです。
また、10%のポイント還元も同時に実施するそうです。

先日、ゾゾタウン社長の送料に関するツイッターの騒動をブログに書きました。
その後、よくネット通販を利用する友人らと食事をしながら
ネット通販における送料やサービスなどについて、聞いてみました。

結論としては、送料無料はむしろ当然。ポイント還元ももらえるのなら
もらえるほどよい。

通販で購入する商品は商品を販売している会社では選んでいない
中身(ブランドなど)を吟味して選んでいる。商品の中身の信用は
製造する会社を気にしている。

最近のアパレルの商品はどの会社のものを買っても、ハズレ
(着られないレベルの不良)は全然ないから試着や現品確認
しなくても気にならない。

地元(地方中小都市)では洋服を扱う店が大手量販店しかない
個性的な物を選ぶために都内にでる労力が惜しい

など、色々な話を聞きました。
これは、ほとんどの人が通販を利用する恩恵だと思います。

また、雑誌やカタログとちがって常に新しい情報に更新されることも
ネット通販の最大のメリットでしょう。

同じ商品を扱う前提であれば、販売している通販会社の比較は
販売価格とサービスによる比較ということになるわけですから
ゾゾタウンの送料無料、10%ポイント還元というのは、顧客獲得の為に
必要な処置であると思います。

ただ、かつて家電量販店が一斉に行っていたポイント還元による販売競争が
最終的には国内のメーカーの仕入金額を圧迫して、収益を悪くさせてゆき
家電メーカー集落の一因になっていきました。
今は、家電を購入する顧客が、ネット通販会社で最安値の金額を調べて
量販店に行き、店員と価格交渉することも多いそうです。

家電、アパレルだけではないですが、
歯止めの効かない価格競争の果てには
なにが待ち受けているのでしょうか。

2012年11月 8日 (木)

【社長の写真室】に新画像追加しました

ひまわりユアハンズホームページ内のコンテンツ

【社長の写真室】に壁紙画像を6点追加しました!

また、今回はiphone用の壁紙画像も2点用意しました。

画像の内容は、弊社社長が、10月1日~14日までヨーロッパ旅行をしたときに
撮影をした街の様々な風景となっています。

Eu001

Eu002


Eu004


Eu011


2012年11月 7日 (水)

人生とは選択すること

中国の万里の長城で、日本人環境客が数名亡くなる痛ましい事件がおきました。

報道される原因としては、通常の観光客がめったに入らない場所に
中国人のガイド、案内と一緒に入り、予期せぬ大雪によって遭難し、
装備もままならなかったので亡くなってしまった方がでたということらしいですが

事故を未然に防ぐ手段が後から考えるとたくさん思いつくのですが、
実際このような事態に直面することになる当人たちにとっては
思いもよらない事態なわけですから、ここまで最悪な状況というのは
想定していなかったのでしょう。

世の中の気の毒な事件、事故というのは、大抵こういった
なんでもない状況が突然変化してしまい、発生することが多いと思います。

自らの身を守るのは、いざというときの心構えや準備も必要だと思いますが、
実際は、その状況に陥ったときに選択する手段というのが
とても重要なんだということを感じます。

その中で、避けられない事故や本人の意思ではどうにもできないこと
・・・例えばバス、電車などの乗り物の事故や、エレベーターなどの機械による事故
に関しては、それを扱う会社、人物には第3者の監視を含めた厳格な点検、運行基準
を設定して、悲しい事故が起こらないよう、社会全体で取り組んで欲しいものですね。

2012年11月 1日 (木)

光学メディアのこれから

Appleの新型imacとMacbookには光学ドライブ、DVDやBDディスクドライブが
内臓されなくなりました。

いままでは、自宅で映画やテレビの録画を見たり音楽を聴く場合、
CDやビデオテープやDVDなど、情報を保存する外部メディアが必要でした。

ビデオが一般家庭に普及しだしたのが1980年後半だったと思いますが。
VHSテープで提供される映画などは、レンタルビデオ店で借りたり、
音楽はCDを購入したり、やはりレンタルCDを借りたりしました。
メディアはVHSテープからDVD、レコードからCDなどへ変化していきましたが、
いづれにしても、店頭に出向いて、情報の記録されたテープやディスクを
買ったり、借りたりすることが必要だったわけで、
そこには、テープやディスクを製作してプレスするメーカーや
製品としてテープやディスクを運搬する流通、そして小売店舗といった
商品を販売するまでになりたつ流通経路があったわけです。

しかし、インターネットが普及し、
自宅にいるだけでなく、外部でも、高速大容量のデータダウンロードが可能になった現在、
これまでのように、映画や音楽はメディアを介して視聴する方法から、
ネットにつないで利用する、メディア不要の時代になってきました。

パソコンやHDD録画装置に光学メディア装置が装着されなくなり
すべての情報が店舗経由からではなく、ネット経由で入手する世界が
まもなくやってくるでしょう。

まだ、産業として、CD、DVD販売やレンタルは生活に密着をしていて、
それをしたささえする各企業の努力もあり、
すぐに無くなってしまうという状況ではないかもしれませんが、
いままでこのようなサービスを提供していた企業は、まったくあたらしい
考え方、サービスの提供を考えなくてはならない状況ですね。

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