雛祭り
昨日、私の娘と弟の娘合同で、初節句のお祝いを親戚を集めて行いました。
ここ数年、従兄弟の一家では男の子が相次いで生まれ、
作戦に入り、私の所と、弟の家で相次いで女の子が生まれました。
親戚一同の中でも久しぶりの女児誕生とあって、
桃の初節句のお祝いは、とりわけ母親や叔母たちには懐かしくも
嬉しい催しとなった様子です。
桃の節句には、雛人形を飾ったりしますが
昔は7段かざりなど、とにかく大きく豪華に見せることが大事ととらえられた様子ですね
いまは、そういった大きさに対する豪華さよりも、質的な豪華さや精神的な豊かさが
雛人形にも求められるような時代になったので、だいぶ形も内容も変わってきている
なあと感じました。
幼児用の玩具もいくつかいただいたのですが
絵本に歌と音楽が流れる電子レコーダーがついていたり
太鼓の音がボタンで変化できたり
単純なデンデン太鼓や絵本とはだいぶ違いますね。驚きました
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