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2012年2月24日 (金)

モノを売ること選ぶこと

昔の小売業の形は、
店先にならぶ商品を、買いにきたお客様に商品内容を説明して
内容に納得、満足をしてもらい、購入動機に導くということをしていました。
ですから、店舗の主人は、扱う商品に対して圧倒的な知識をもとに
顧客に売り込むすべをもっていた・・・のだと思います。
納得して商品を買ったことで良いものが買えたということが顧客満足になっていた時代です。


テレビ、ラジオ、雑誌媒体による宣伝広告によるプロモーションが一般化した現代、
顧客はほしい商品を店舗で選ぶのではなく、
こういったメディアに掲載されている情報をもとに購入品目に目星をつけ
店舗に向かうようになってきました。
そこには店舗での商品情報よりも、同程度の製品の価格比較が目的となり
良いものが安く買えたということが小売店で購入する顧客満足になっていきました。


さらにインターネットによる情報の浸透がたっせいされた現代、
物を売るためにプロモーションをしているマスメディアによる宣伝から
一般顧客の口コミでの評価も加味したかたちで、価格や品質は評価され、
同じものなら自分の住んでいる地域でなくても、取り寄せで一番安く、便利に購入することで
さらに高い満足を得るようになってきました。ネット通販隆盛の形です。


それではその先にはなにがあるのか考えてみました。
日本国内からでなく、良いものであれば外国から直接取り寄せる形になるかもしれません。
扱う商品が大メーカーの物でなく、こだわりの逸品を限られた店舗で購入する形になるかもしれません。

ただ、ひとついえるのは、モノの価値を決めるのは、売り手側の都合ではなく
ほしい人が決めるべきなのです。
購入者や製造者が正論を言ってはいけないのか?売れるモノ=安いものということだけでよいのか?
これを訴える小売業者がいてもいいような気がします。

でも、いまは価格が高いと客がこなくなって、店が潰れちゃうんだよな~

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