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2011年4月21日 (木)

健忘録2

下の文章は
大学の先輩のツイッターをまとめたものです。


ここから>>>>

解説コーナー。仕事とかの「成し遂げるもの」はよく登山に例えられます。山頂到着=成果物です。登山には準備が必要です。必要な用具だったり、人員だったり、お金だったりします。そしていつ登るか、ゴールはいつになるかの日程が必要になります。(つづく
(つづき)それと忘れてはいけないのが「雨が降ったらそもそも止める」「途中で天候が悪くなったり、一人でも怪我をしたら引き返す」等の事前の取り決めです。これがリスクマネジメント。これは出発する前に合意しておく必要があります。そうしないと途中で仲間割れになります(つづく)
(つづき)そしていざ登山。事前にきめた休憩ポイントでそれまでにかかった時間と残された時間を確認します。これがチェックポイント。事前に立てた計画の微調整を行います。このチェックポイントで計画を軌道修正するのが「生きた計画書」です。(つづく)
(つづき)追記。チェックポイントではチームの体力もチェックしましょう。さぁあるチェックポイントで日没までに登頂して帰れないことがわかりました。ここで計画変更をする度胸が試されます。事前にリスクマネジメントされていたらその通りにしましょう。予想外なら現場で判断です(つづく)
(つづき)下山せず、山小屋で一泊することにしました。登頂が一日ずれましたし、予想外の出費ですが、目的を達成することは可能になります。そうやってゴールに向かって進んでいくことになります。さて、ここで一泊せずそのまま登ることを選択すると、デスマーチ発生です。(つづく)
(つづき)今日中に登らなければならない。計画は変えられない。極寒の夜に、ただもくもくと登り続けます。途中で体力が尽きるメンバーも居ますが、それも背負って登っていく地獄の行進、それがデスマーチ
(つづき)さて、「何故登るのか?→そこに山があるからだ」というのが日本で言うところの高度成長期時代。登っても登っても次の山が目の前にあった時代です。たしかに大変な目にあった人もいましたが、その反省を活かして次の登山で改善することができました。これがPDCA。(つづく)

(つづき)で、その次の山が突然無くなって平野になっちゃったのが今の不況時代。隊長は山を乗り越えるプロフェッショナルですが、平野をどう突き進むのかは全く経験していない。これが団塊世代で今の管理職です(つづく)
(つづき)訂正。団塊世代からバブル世代でした>隊長。山登りのプロフェッショナルはとにかく山が欲しい。ところが平野の歩き方を知らない、歩くためには遠くの山を見据えてまっすぐ進むかというビジョンなのです(つづく
(つづき)山登りと山捜しのスキルはだいぶ違います。山登りのプロは山登りの理論で山捜しをしようとして悪戦苦闘します。なにか。山には当たり前ですが山頂があります。それは一つです。山の前に立った時点でたったひとつの目標が与えられているのです(つづく)
(つづき)山頂は我々が決めたものではなく、そこにある物です。そして山登りのプロはそれが与えられて初めて素晴らしい仕事をする人達だったのです。この山頂のことを「ニーズ」と呼びます。ニーズが沢山ある時代でした(以下次号)


>>>>ここまで


漠然と生きていると
こういう風にうまい例え話として説明できません
本当に勉強になるし、なるほど・・・と感心しました。
それにしても、
いろいろと苦労してるんだろうなあ・・・

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