決して喜ばしい結果ではないと思う
サッカーワールドカップ
日本代表チームは決勝トーナメント1回戦でパラグアイに敗れて
ベスト16で大会を終了しました。
結果だけみれば
あれだけ前評判の悪かったチームが厳しい予選を勝ち抜いて
決勝トーナメントに進出できたのは凄いことなんだと思います。
ですが
日本の試合の後にあった、スペイン対ポルトガルの試合をみると
まだまだ今回の日本代表の勝利は
たまたまいいところで勝てていた・・・というレベルなんだなぁと思いました
すごく試合内容に実力差というか
レベルの違いを感じます。
野球で言えば、アメリカや日本やキューバと、
ヨーロッパやアフリカの国の代表の実力差みたいな感じでしょうか。
それでも
圧倒的な実力差をチーム力で補って
ここまで善戦できたことは
なんだか今の自分の会社でも当てはめられることが
多いんじゃないかなと思いました。
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