ipad(1)
日本では明日発売開始となるipad
テレビなどでは早速行列ができているなどといった報道がされてます
こういったデジタルギアは
普段の生活をよりよいものに変えてくれるような
ちょっとしたワクワク感と共に
世の中に好意的に受け入れられる風潮がありますよね
きっと日本でも大いに売れて
関連書籍やアプリケーションやipadを利用したビジネスが
そこそこの儲けを出していくことでしょう。
ただ、
ipadが世の中の仕事や生活のスタイルを変えるほどの一品なのか懐疑的です
個人的な感想としては
ipad=便利な仕事の道具
・・・というより
ipad=ちょっとだけ未来の気分を先取りした玩具
といったイメージですね
持ってもいないくせに何を知ったかぶりを!!
と思われる方もいると思いますが
そんなこともないんです。
過去、ipadに似たモノというのがあって、
そういったモノは世の中に出てきては消滅し、
消えてはまた現れと繰り返しているんです
つづきは明日のブログにて
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