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2024年4月12日 (金)

2024年問題やはり右往左往

2024年問題といわれる働き方改革に始まった労働時間などに関する新しい制度への対応について

トラック運送業者の対応が具体的に始まってきましたが、やはりというか企業としての対応や価格への反映、運用方法の見直しについてはそれぞれの運送会社がそれぞれ他の同行や動きをみながら手さぐりで対応を進めているという状況になっています。

運送は運送業者の都合だけでなく荷主都合も納品タイミングなどにかかわるため、制度と一致しない納品都合にたいしては「基本的にはできない」としつつも、なんとかできる方法がないか、荷主の理解をえられる方法がないか模索をしながら進めているといった感じです

かつて、個人情報保護法などが施行されたときに、どのように対応していったらよいか直後にはわからなかったものが、世の中全体が「個人情報はかくある方法でまもられてしかるべき」という認識が定着してきた流れで運用や対応がまとまっていったような気がしますが

今回の状況も同じように、荷主サイドが「運送はこれからはこういう形があたりまえ」という認識が定着した後にまとまっていくようになるのではないかと思います。

2024年1月29日 (月)

ヤマト運輸、個人配送契約者との契約を見直し

<ヤマト運輸・現場が大混乱>“業務効率化”で正社員が一斉退職、人員補充は委託業者頼りの本末転倒「実はクール便の品質にも問題が起きていて…」 | 集英社オンライン

https://shueisha.online/newstopics/189959

 

ヤマト運輸は日本郵政と協業してメール便などのポスト投函型の宅配物を削減しようとしています

その結果、いままで採用していたこうした事業にかかわる人員の削減を予定していたようですが、ここにきて状況が変わってきているようです

そもそも物流の世界では閑散期と繁忙期の仕事のボリューム差が数倍になる事が多い業態で、そのため指定納期に間に合わせるために作業員も時期によっては数倍の人員を確保しなくてはなりません

しかし、日本の労働人口がどんどん少なくなっている昨今、こうした繁忙期の時だけ増やせるような人員やトラック車両を確保する事が難しくなってきました。

繁忙時期にパンク状態となるヤマトや佐川などの大手物流業者は近隣の中小物流事業者にこの時期だけの協力や請負を依頼したり

派遣作業者による手配をしたり様々な工夫をしていますが、物量が増えるにしたがってコストが上がってしまうという状況になってしまいます

大手であるがゆえに今まで築いてきたサービスレベルを落とさずにこうした物量と人員のバランス調整をしていこうと色々取り組んでいる最中なのだと思いますが

最終的には大幅な配送料金の値上がりとサービスレベルの低下が今後発生するのではないかと思います

現状通りの宅配便サービスがこのまま続けられるとは思えない状況になってきています

 

 

2024年1月23日 (火)

被災地の状況を想像する事ができますか

2024年1月1日に発生した能登半島震災ですが

全国から救援物資として食糧など沢山届けられているそうです

しかし、当地の状況を把握できていない人から送られた物資の中には現地で使用できない食料なども含まれているようです

たとえば賞味期限切れの食品

これは何も食べる物が無いよりはましと考える人が送られたのでしょうか?確かに飢えはしのげるかもしれませんが安全性が確保できません。

被災地によってはまだ水道や電気が復旧していません。カップラーメンのお湯も作れない避難所もあるそうです

古着や毛布も使い古されてとても使用できないものもあるそうです。

東日本大震災や熊本地震など大きな地震や災害がありましたが、テレビなどの報道では被災地で倒壊した建物や悲惨な状況などが映し出されていますが、救援を待つ被災者の方々が今一番なにが必要としているのかという事を伝えきれていないのではないでしょうか?

2024年1月 4日 (木)

2024年 本年も宜しくお願いいたします

2024年1月4日 本日より2024年・令和6年の営業開始です

 

以前から話題にあがっていましたいわゆる2024年問題といわれる長時間労働に対する厳格化がいよいよ具現化してきます

今年は各種物流業務が今まで通りの運用ができなくなる可能性が高まり、かつその費用が上がってしまうという状況が予想されます

 

今年は年明け早々、北陸で大きな地震があったり、2日には羽田空港で大きな事故があったりと

なにか例年と違う1年になりそうな、困難な事が次々とまいおきるようなそんな予感がします

不安ばかりが先行して行動が委縮してしまいがちですが、こういう時代だからこそ努力と工夫で困難を乗り切っていきたいと思います

 

今年も、ひまわりユアハンズを宜しくお願いいたします

2023年12月 4日 (月)

大手宅配便相次いで遅延

先週のアマゾンブラックフライデーの影響により佐川急便、ヤマト運輸などが相次いで遅延発生をしていました

ブラックフライデーも終わり遅延も解消に向かうのかと思いきや

今週から楽天スーパーセールが開始されたり、お歳暮の出荷が最ピークを迎えるなど宅配物流は出荷許容量の限界を超えた運用が続いており依然として遅延が続いている状況となっています。

昨年末よりもかなり厳しい状況になっている物流業界ですが、私どもの肌感覚でいうと宅配を利用する頻度が上がったというより、単純に各種セールなどを含めた購買の手段としての通販需要がコロナ明けの店舗購入と同様に伸びているように感じます。

来年2024年問題と言われるトラック運転手を含めた配送、物流の大きな転換期がやってきますが

いいままで当たり前のように享受できた、近県なら翌日に配送されていた荷物が、今後数日待たないと配送されないということが当たり前の

時代になってくるのかもしれません。

郵便では、通常郵便のほかに速達という手段がありましたが、これからの通販物流でもそのような翌日配達に対する追加料金のような制度になっていくかもしれませんね

 

2023年11月27日 (月)

さりげないけど凄い仕事

先日、家族で東京ディスニーランドへ行ってきました

開園40周年ということで、さまざまなイベントが行わており、人出もかなりのものでした。

40年前といえば日本国内でディズニーブランドは現在より全然周知されてなく、テレビや映画で見る事も本当にまれだったと思います。

子供たちはディズニーよりもガンダムやジャンプのアニメを見て、ガンプラやキン肉マンの消しゴムを集める事に夢中だった時代でした

そんな中開園した東京ディズニーランド。都内に老舗の遊園地が多数あり、また地方にもそれなりの規模の遊園地が健在していた時代でしたので、これが成功するかどうかなんて子供だった私にはわかりませんでした

しかし初めて行ったディズニーランドはあきらかに今まで行ったことのある遊園地とは別物だったのです

キャストの方々に徹底された教育がゲストに伝わり、またディズニーランドに行きたいという気持ちが生まれます

施設の豪華さやクオリティも非常に高いのですが、一番はパーク内で働くキャストの方々のホスピタリティなのだと今でも思います。

今回、コロナ過をはさんで久しぶりに行ったディズニーランドですが、キャストの皆さんの素晴らしさも変わらずなのですが、もう一つあらためて感心したのが、パーク内に植えられている植樹の数々が見事に整っている姿です。

全ての木々がパーク内の雰囲気を盛り上げるように見事に剪定されていました。特に新しく加わった美女と野獣の区画は一歩その区画に足を踏み入れただけで美女と野獣の世界に引き込まれるような素晴らしさでした。

目立つところ目立たないところすべてに最高の仕事をしているディズニーランドの姿勢には相変わらず脱帽です

2023年11月13日 (月)

阪神タイガース38年ぶりの日本一・・・38年前1985年の出来事

阪神タイガースが38年ぶりとなる日本シリーズ優勝をしました。

38年前、1985年といえば茨城県つくば市で国際科学技術博覧会 通称 つくば科学万博 が開催された年です。

館林がつくば市と比較的近いという事もあり、私は期間中4回、つくば万博へ行きました。

あの頃の日本は、バブル景気に沸いていた時期という事もあり

つくば万博には多数の企業の豪華絢爛なパビリオンが立ち並び、71年の大阪万博の規模には及ばないまでもとても華やかで見ごたえがあったと思います。

東京ディスニーランドの開園が1983年だったこともあり、宿泊でつくば万博~ディズニーランドに行くという旅行プランで楽しまれた遠方からの旅行者も多かったようです。

多数のパビリオンの中でも、1985年当時日本の家庭、産業、社会で急速な進歩が進んでいた電子産業関連企業の出展についてはどれもとても力が入っており、特にNEC、富士通、IBMといったコンピュータ関連企業のパビリオンには長時間の列が連日できていました。

まだ、インターネットや携帯電話など市場に存在しなかった時代、スタンドアロンで使用する家庭用パソコンは、実用的な使用方法というよりも、ゲームや簡単なプログラミングの為の趣味の道具といった域でした。

そんな中、つくば万博会場では、コンピュータネットワークで映画や電車のチケットなどの購入ができるキャプテンシステムや、テレビの解像度を高くしてよりリアルな描写を実現するハイビジョンなど、38年後の私達の生活ではもはや当たり前となっているような機器やサービスのデモンストレーションが展示されていました。

当時中学生だった自分は、将来やってくるであろうこうした技術を使った様々な映像機器やネットワークサービスなどに期待して心躍らせながら会場を回った記憶があります。

1985年当時、間違いなく世界の市場を席捲していた日本のテレビ、家電、電子機器産業ですが、あれから38年経ち、この分野における販売シェアは中国、韓国、アメリカが中心となってしまいました。

つくば万博で見た技術やサービスは現実の物となりましたが、iphoneやgoogle、Amazonなどアメリカからの製品やサービスがほとんどですし、ハイビジョンテレビやスマホなどの製品そのものも、中国や韓国製の物がほとんどとなってしまいました。

2025年には大阪で万国博覧会が開催されます。

そこで見る未来はどのような物で、実際はどんな物がどんな場所で作られて私達の元にやってくるのか。

そしてその時の私たちの生活がどうなっているのか、また遠い未来の事を思うきっかけなりそうです。

2023年11月 7日 (火)

身近になっていくRFIDタグ

先日セブンイレブンで書籍を買ったところ、書籍の中にRFIDタグが入っていました。

 

ダウンロード - img_0780.jpg

 

これはパッシブタイプのラベルタグと呼ばれるもので

RFIDでも安価に導入できるタイプです

 

通常、バーコードラベルは1枚あたり1~2円程度のコストがかかりますが、現在のRFIDタグは10円~と言われており

バーコードラベルに比べると1枚当たりのコストはまだまだ高いと思います

しかし、入荷検数の手間や棚卸にかかるコストなど物流全般にかかわる人手を大幅に削減できることでトータルコストの見直しに貢献できます。

RFID導入に関する一番の障壁は、対応する製造現場が少ないという事じゃないでしょうか

物流や流通経路においてまだRFIDタグは一般的ではありません

したがってRFIDタグを発行できる機器を持つメーカーや物流事業者は少なく、流通や小売り、物流現場でRFIDの導入を検討したとしても入荷する時点でRFIDタグが付けられていません。通常、小売りや卸業者は何十、何百というメーカーからの商品を買い付けているわけですから、そのうちの1社が対応していないだけでも自社の物流現場でRFIDの発行と貼り付け工程を加えなくてはならないため、いままの物流管理とは別の作業工程が発生してしまいます。

こういった世の中全体を変える仕組みを普及させる場合は、市場の力だけではなかなか難しく、国がインフラ事業を推進するのと同じように国家規模で導入指揮を取って進めていくしかないかと思います。

 

2023年10月30日 (月)

渋谷ハロウィン騒乱

今年のハロウィンは4年つづいたコロナ過の環境から解放をされてから初めての年という事もあり

渋谷では例年以上の厳戒態勢で密集対策を行っています

基本的にはハロウィンの騒乱目的で渋谷の街中に集まらないで欲しいというキャンペーンを大々的に周知をして騒乱や雑踏事故を起こさないように環境整備を行っているようすですが、それでもそういうお願いを無視して集まってきてしまう人も一定数いると思われるし、渋谷の街中にいけなくなった人は別の場所を探してあつまるようになるわけで、逆に雑踏対策をしていないような場所に過剰に人が集まってしまった場合、渋谷以上に危険な状況が起こる可能性もあります。

ハロウィンというイベントを日本で商業イベントとして定着させようとする動きはここ10年くらいの間に急速に高まったと思います。

本当にいったい何の力がどこからかかっているのか?というくらい露骨に様々なメディアでハロウィン特集が組まれ、本来日本人になじみのない風習が一大商機となるように仕向けられたような感じです。

現在、流通小売りで日本第4位の売上となるようなったドン・キホーテなどは、ハロウィン商戦でもっとも恩恵を受けた会社なんじゃないかな~と個人的に思っています。

ハロウィン関連の盛り上がりで仮装衣装の売上が急激にあがり、ドン・キホーテの売上は一時期、クリスマス商戦よりもハロウィン時期の方が多かったと言われています。

そんな急激な盛り上がりを見せてきたハロウィンですが、盛り上がったがゆえに商機としては恩恵を受けていたはずの渋谷の店舗が、逆に制御が効かなくなったがゆえに早めの店じまいや、渋谷に来ないで欲しいというキャンペーンを行うようになったというのは、なにか皮肉めいたものを感じます。

2023年10月23日 (月)

失敗から学ぶこと

歌手の谷村新司さんが亡くなった報道が先週ありました

名曲を沢山作り日本の歌唱界で大きな足跡を残した谷村新司さんですが亡くなった後の報道で知りましたがデビューしてしばらくの間不遇の時代を過ごしていたそうです。

海外でのコンサート展開に失敗したりして大変な借金を抱えてた時期もあったようですが、芸能活動を続ける中、ヒット曲にも恵まれ大スターになっていったそうです。

失敗から学ぶことは成功体験を維持する事よりも大きな体験になる事が多いです

失敗してそのまま夢をあきらめざるえない状況になる事も沢山あると思います。むしろ失敗から立ち上がる事の困難さは失敗から学んで成功するなんていう結果論では言い表せないくらい厳しい事なのかもしれません。

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