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2021年11月22日 (月)

欧州で人気のモータースポーツ

日本ではまったくといっていいほど話題にならないモータースポーツ、WRC(世界ラリー選手権)

欧州ではF1と双璧をなすほど人気のレースですが、日本では知る人ぞ知るといった感じです。

90年代から2000年初頭までトヨタ、三菱、日産、マツダなどのメーカーが凌ぎを削っていたのですが

その中でも群馬に工場を持つSUBARUはこれら大メーカーを相手に製造者分門で3回、ドライバー部門で3回

年間優勝を飾るという偉業を成し遂げました。

当時、都内に努めていたのですが、故郷のメーカーがつかんだモータースポーツ世界一の称号に興奮し、

また、年間十数回世界各地で行われるWRCのレース結果にも一喜一憂したものです。

2009年のリーマンショックのあおりで、スバルを含め日本のほとんどのメーカーからWRCから撤退をしてしまい

欧州メーカー中心の大会になっていましたが、2017年からトヨタが復帰し

今年、製造者部門とドライバー部門の年間ダブルタイトルを獲得するなど、90年台後半を彷彿をさせる活躍をしています。

本来ならば、昨年と今年、11月に愛知県でWRC第12戦ラリージャパンが開催される予定だったのですが

新型コロナの感染拡大の為、中止となってしまいました。開催されれば2010年まで北海道で行われていたラリージャパン依頼の盛り上がりだったと思いますので大変残念です。

今年、東京オリンピックの自転車ロードレースで、日本の街中や神社を大勢のロードバイクが疾走する姿に驚いた日本人が多かったですが、日本の田舎道をもの凄いスピードで走るラリーカーは、もっと多くの日本人を驚かせるに違いありません。

2021年11月 8日 (月)

半導体と原油不足の物流への影響

半導体不足と原油供給不足の日常生活への影響が出始めています。

新型コロナによるパンデミックが広がる前はどちらも問題なく供給されていましたが

このパンデミックが収束を迎えようとしている状況の中でどちらも供給が不足しています。

・新型コロナ過の中で、需要が減り、減産をしてきた

・コロナ過が収束する見通しがたち、減少してきた需要が一転、大幅な需要増となった

・半導体も原油も供給する国や地域が限定されていて、需要に対する供給増がすぐに見込めない

こうした似たような状況が半導体、原油同じように発生しています。

特に自動車関係では、現在の自動車の制御に必要な様々な種類のチップの入手が遅れ、コロナ過が収束の見込みで需要が増えているにも関わらず、減産をせざるをえない状況が発生している上に、原油高によるガソリン高騰もあいまった状態になっています。

現在運用されているトラックなどの輸送便は原油高が、今後の需要に関しては新規トラックの手配が大きく影響を受けそうです。

今年も年末が近づいてきました。年末の物流業界の最繁忙時期でのこの状況は大変不安がありますが、様々な運用手段で乗り越えていく必要があります。

今後の半導体と原油供給の進展と動向には要注目です。

2021年10月22日 (金)

配膳ロボット

すかいらーくホールディングスが配膳ロボットを導入するそうです。

飲食業に限らず、労働人口が減っていく中、現在の業務ボリュームをより少ない人数で行う為に

業務の合理化や人員の削減が様々な産業で進んでいます。

物流現場でも、ピッキングや出荷手配にかかわる部分で、従来の目視からバーコード、さらにRFIDといった非接触型在庫管理への変換が進もうとしています。

今回報道のあった配膳用ロボットも、店舗内で客席に配膳を行うという単一動作をするという単一の作業に特化した機能を持っていますが、

物流施設内でも、ピッキングに特化した機能のロボットや、梱包に特化した機能のロボットなど

今後業務の形態やシステムの内容に対して特化したロボットや機器が普及していくかもしれません。

こうしたロボットでの運用が実現していくようになると、物流や流通は24時間体制での出荷体制も容易に段取りが可能になるでしょう。

さらに、今後、普及や実現まで思ったより時間がかからないかもしれませんね。

平成の時代に進んだデジタル技術の世の中ですが、令和時代はロボットによる自働化の世の中が実現するかもしれません。

2021年10月19日 (火)

急激に下がった新型コロナ感染と重傷者

報道されているように、新型コロナの感染者と重傷者が急激に減ってきました。

夏から加速したワクチン接種が6割を超え、集団免疫ができてきたという考えもあるようです。

日本より先に6割以上のワクチン接種が完了した欧米では、マスク無しの生活もできる地域もありますが

ワクチン接種が進んだにもかかわらず逆にコロナ感染者が増えている国もあり

いまだ全世界規模でこのウイルスに対する対処方法をどうしていけばよいのか誰にもわからない状況がつづいている様子です。

このような状況の中、年末にかかる様々なイベントや行事については、

この感染状況なら問題ないと判断した自治体が多いようで、各地でハロウィンイベントやクリスマスイベントなど

規模は例年並みではないにしても、開催の機運が盛り上がっています。

ワクチン接種をしているわけですから、まったくのノーガードで動き回る状態とは安全度が異なることは確かですが

それでもワクチンをした中で5%の人はワクチンの効果が出ないとも言われているわけで

感染する分母が増えれば、重傷者もその分増える可能性が高まります。

まだまだ油断せず、マスクや手洗いなど出来る対策を続けることが大切だと感じます。

2021年9月26日 (日)

コロナ感染数現象も海上コンテナ不足の混乱続く

物流業界で切っても切れないくらい重要なアイテムが海上コンテナです。

40ft、20ftのコンテナはサイズや仕様が統一され、海上輸送だけでなく、荷上げされた際もそのままの状態で保持ができたり、陸上輸送がトレーラーによって簡易になったりと大量物流の輸送になくてはならない存在です。

そんな海上コンテナはコロナ禍の中、空コンテナそのものが不足したり、コンテナ輸送船が不足するなど混乱が起きました。

物流に使用する施設設備の中でコンテナやパレットはいわば持ち回り品で、物流波動があっても大きく不足したりしないよう絶対量は確保されています。しかしコロナによる物流の停滞で、コンテナに保管されたままの状態の商品が滞留した結果、コンテナ不足が発生し、その後コロナ禍からの回復が始まると、コンテナ輸送船の絶対量が不足した結果、輸送費用が高騰するという事態になりました。

商品価格への影響を考えると、コロナ禍の中で原材料の高騰に加えて海上輸送費用の高騰は価格上昇の要因となります。

この点はメーカーやバイヤーの企業努力だけではどうにもならない事象なので、今後も動向にも注意が必要です。

2021年9月21日 (火)

物流事業の人件費が今後上昇していきます

今年の10月に引き上げられる各県の最低時給の引き上げは、ここ5年間で最も大きい上げ幅になると予測されています。

全国平均で30円程度の引き上げとなる見込みですが、群馬県の場合837円だったのが865円へと変わります。

また、これからの法改正では

2022年10月に101人以上の従業員規模の会社で、週20時間以上の労働者に対する社会保険の加入が義務となります。

これは、企業と働いている人両方に保険支払いが発生するため、短時間労働しかできない環境の方々には大きな影響が出ると同時に、パート、アルバイトでの運用を中心に行っている業種では、人件費コストが増える要因となり、物流費の増加が見込まれます。

週20時間以上の社会保険加入は2024年からは中小企業も対象となってきますので、この影響はより大きくなってくるものと思われます。

2021年9月 8日 (水)

物流網が下支えするコロナワクチン接種

65歳以下の新型コロナワクチンの接種が着々とすすんでいます。

私も先日1回目の接種を終えました。9月中に2回目の接種を受ける予定です。

地域差もあるかと思いますが、ワクチンの接種は希望日を平日にすれば予約を取ることも難しくなく、また、接種にかかる待ち時間なども短くなるよう会場内で工夫がされており、努めている会社の理解があれば、仕事中にぬけて接種してくることも容易かと思います。

こうしたワクチンの接種が多くの人にできるよう、ワクチンを輸送したり、手配、配送する部分では物流事業者の努力が下支えをしている部分が大きいです。

とくに、ファイザーやモデルナ製ワクチンは厳しい温度管理が必要となっており、また、近頃問題となっている異物混入しているワクチンのロットNo管理など、ワクチン入荷や利用の際の管理項目は多岐にわたっていると思われます。

11月には希望者全員への接種が完了する見込みというのも恐らく実現は確実だと思います。ワクチンの効果でコロナが沈静化していくと良いですね。

2021年7月25日 (日)

東京オリンピック開幕!!

ついに東京オリンピックが開幕しました!

私は以前から本当に楽しみにしていた少数派なので、開会式は感慨深い思いでした。

コロナ対策でどうしても華やかさや壮大さが出せなかった開会式でしたが、入場する世界の選手の晴れやかな顔。素晴らしいですね

日本人選手の活躍する競技も楽しみですが

普段目にしない競技にも注目しています

昨日今日開催された自転車ロードレース

ツールドフランスなどと全く違う日本の風景の中を世界のトップが走り抜ける

こんな光景通常ではちょっと体験できません

まだまだ注目競技はたくさんあります

楽しみですね

2021年7月18日 (日)

まもなく東京オリンピック開幕

紆余曲折ありましたが、いよいよ7月23日 東京オリンピックが開幕します。

一部競技は21日からスタートです。

新型コロナの生活への影響が大きすぎるため、なにかと批判の的になっていたオリンピックですが

結局東京都内で感染者が減らない事情も、減らせるための生活をしていない人が大多数であるという事実があって

感染者が減るための生活をしたら困る人がいるという話も昨年3月以降ずっといわれることで

オリンピックがあろうとなかろうと、状況は変わらないと思います。

同調圧力のようなものでオリンピックを一方的に悪として決めつける風潮があるのであれば、出場する各国の選手が気の毒です

このような状況下で開催するオリンピックでもすが、出場選手には自己ベストを目指して頑張ってもらい

我々はテレビやインターネットを通じて、世界最高峰のスポーツイベントを大いに楽しむべきではないでしょうか。

 

物流の世界では、東京に観戦客があつまったり、交通規制などがあるという大型イベント時は影響がでるのですが

今回のオリンピックは無観客開催となるので、こういったイレギューは少ないと思います。

少なくともトラック輸送などに関しては通常と変わらない状態になるのではないでしょうか。

 

2021年6月29日 (火)

ワクチン100万人なんて無理と言ってたマスコミが

5月、新型コロナウイルスのワクチン接種が開始されたころ、政府は1日100万人の接種を目標にかかげました。

マスコミ各社は一斉に実現不可能な目標だとして政府を非難しました。

報道番組、ワイドショー、さまざまな場面でワクチン接種体制の不手際やワクチン供給の不備を報道していました。

それから1か月、政府が目標に掲げた1日100万人の接種は実現しようとしています。

すでに65歳以上の接種率も50%を超え、7月下旬の希望者全員への接種完了も現実的になってきました。

報道関係者の事を悪く言うつもりはありませんが、あまりに狭い視野で物事を見ている人たちが、大勢の人にその狭い視野で見た風景を大げさに伝えているというのが今のマスコミの印象です。

こうした傾向は、今に始まった事ではないのは知っていますが。ここ数年はこの傾向が特に惨く感じます。

何かを叩いて同調させることで注目を浴びるというビジネススタイルに特化しているのでしょうか。

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